（個人まとめ）2015年艦これおねしょ・おもらしツイート

666@毎月第2水曜日Ci-en更新 @wetters666

うちの鎮守府ではほとんどの艦娘がおねしょの餌食にあっているような雰囲気ですが、私は割とそれぞれ別の鎮守府の話というイメージで書いています。おねしょ事情も鎮守府それぞれです。

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多分、妖精さんシステムは提督以外の男（艦娘が好きになる相手）を出さないためもあるんだろうけど、私は艦娘に整備兵とか一般人とかともじゃんじゃんくっついて欲しいと思っているので、そういう世界観を肯定しています。柴ドッグ提督さんの所とか。

有村悠％C91・1日目(木)東M25a @y_arim

二次創作クラスタにアンケート。期間限定ボイスや追加ボイスなどキャラクターの新要素が、自分のキャラ解釈と大きく異なるものだったときはどうしますか？（引用RTやmentionにて自由回答も歓迎します）

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パラレルの存在として扱います。公式は公式。うちはうち。 twitter.com/y_arim/status/…

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うちの鎮守府は自衛隊と忍たまの忍者学校の合いの間の子みたいな存在で基本的に艦娘は志願制、ドロップはありません。

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うちの世界では、鎮守府勤務は公務員で福利厚生が厚い、また深海棲艦をちゃんと抑えられていて轟沈するケースはほとんどない（全くではない）という裏設定があります。艦娘になると家族も国の保護の対象となり関係のある学校とかに入りやすくなります。深雪様は弟たちを養うために艦娘になっています。

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艦娘が出撃中に漏らした場合、多くの艦娘はスカートだし、ぐっしょり濡れた下着を脱いで手で絞って応急処置すればひとまず次善策としては終了なので、若干味気ないかも。でも濡れた下着を貴重な携帯の飲料水で軽く洗うかどうか（海水は痒くなるし不衛生なのでNG）で悩む艦娘の葛藤は察して有り余る。

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軍で必要な艦娘に支給される夜用の紙おむつは艦娘の健康維持のために実はかなり質の良いもので、研修なんかで外泊することになり仕方なく市販の普通の紙おむつをつけた駆逐艦はゴワゴワする感触に違和感で寝られなくなるという。そして苦悩の末に睡眠を確保するために仕方なくおむつを外した結果文字数

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トイレの夢でおねしょというシチュエーションはロマンだが、夢のトイレで排泄したからおねしょをしたという説明が正しいかは謎が残る。水の夢を見る時は既に漏らしていて濡れた感覚から脳が水を結びつけて夢にすると言うが、トイレも放尿の感覚が脳にトイレを想起させるつまり順番が逆なのではと文字数

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今更ながら気付いてしまった。私は何よりも好きなのは、漏らすまでの過程よりもお漏らしそのものよりも好きなのは、漏らした後の後始末なのだと。見られていないかと怯え、しおらしく友人や相方を頼る姿、着替えるために下着を下ろした時の湿り気の広がり、に羞恥が再燃し上気する表情、それなのだと。

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pixivに投稿しました [R-18] 悪い子だから【前編】 #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 思いのほか早く書き始めましたが、思いのほか長くなりそうなので2 or 3話に分割します。敷波が、悪い子になりたくない話です。

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pixivに投稿しました [R-18] 悪い子だから【中編】 #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 中編、出来ました。 敷波が悪い子になりたくない、悪い子なのか、悪い子じゃないのか分からない、もしかして悪い子になりたいのか混乱する話です。(混乱した文章）

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pixivに投稿しました [R-18] 悪い子だから【後編・夜戦（終）】 #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 朝宣伝。完成しました。 敷波がおねしょしちゃったり、おねしょじゃないことをしちゃったりして、ごめんなさいする話です。 なお、敷波はいい子です。

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深雪「なぁなぁ綾波ぃ、敷波ってもう生えてんのかな？　下の方とかさ…」 綾波「ええ、敷波ちゃん、意外ともう…」 深雪「へぇ…見る機会でもあったのか？」 綾波「この前、おねしょの後始末で着替えをお手伝いした時です…ふふ」 敷波「そこは嘘でも一緒にお風呂入ったとか言えよぉ、バカアァ！」

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白雪「あら、きれいな毛…深雪ちゃん、大人ですねぇ」 深雪「ぃや…そ、そこは自分で拭くから…」 白雪「だーめ。わがまま言うと、着替え、持ってきてあげませんよ？　パンツもパジャマも、こんなに濡らしちゃって…」 深雪「か…勘弁してくれよぉ…根に持ってるなら、謝るからさぁ…」 (1/2)

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白雪「根に持つ？　何のことです？　私がすべすべの子供だって、みんなに言いふらしたことですか？」 深雪「ご…ごめんって…」 白雪「深雪ちゃんみたいな大人でも、おねしょしちゃうことがあるんですねぇ。ベッドの地図、うさぎさんみたいな形。ふふ、可愛い」 深雪「う…ぐぅ…//」 (2/2)

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深雪「白雪ぃ！　お前、あたしがおねしょしたの言いふらしたろ！」 白雪「あら、内緒の方が良かったですか」 深雪「あたり前だろ！　こうなったら白雪がすべすべなのも、もっと言いふらしてやるからな！」 叢雲「…馬鹿ねぇ白雪。交換条件って言って黙ってれば深雪も静かになったのに」 (1/2)

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白雪「いえ、いいんです。だって深雪ちゃんは、あれくらい元気でないと。私、別に…まだ生えてないの、気にしてないから、言いふらされても平気ですし」 叢雲「はぁ…物好きねぇ、あんたも。……」 白雪「…何か？」 叢雲「私の件は、ちゃんと黙ってなさいよ」 白雪「ふふ、もちろん」 (2/2)