【テレビ】なんでも鑑定団の目利きは「絶対」なのか?

興味深い話だったのでまとめました。未だに「テレビ」の影響力は絶大だと思い知らされますね。
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三一十四四二三 @31104423

昨年末。私の知り合いが先祖伝来の壺をナンデモ鑑定団に出品したところ偽物認定されてしまった。知り合いは鑑定師に「頼むから本物と言い直してくれ。この壺は絶対売らないから、誰にも迷惑はかからない。頼む!」と両手をついて懇願したが「売る売らないの問題ではない。偽物は偽物だ」と言われ逆上し

2016-01-04 08:40:09
三一十四四二三 @31104423

会場で少し暴れたために、係員に場外に摘み出されてしまった。場外には偽物認定されたり、予想以上に安く値を付けられた人が何人もうなだれていた。また、叩き壊された皿や、クシャクシャに丸められて打ち棄てられた絵画などが散乱し凄惨な様相を呈していたという。帰宅した知り合いは、後日、近所の

2016-01-04 08:44:34
三一十四四二三 @31104423

骨董品店に件の壺を持参し「これ、偽物認定されましたわ」と店主に見せたところ、店主は目を丸くして「これは本物やで!」と叫んだという。「テレビの鑑定師が何いうたか知らんが、わしはあいつらが駆け出しの頃から商売しとるんや。わしの目に狂いはあらへん!さあ、どっちを信じます?」と迫った。

2016-01-04 08:48:13
三一十四四二三 @31104423

知り合いは一瞬混乱したが (しかしこの店主はテレビに出てない。テレビに出てる人のいうことが正しい…) と思ったという。 テレビの力は偉大なり。知り合いは、家宝扱いしていた壺を、今は傘立てにしている。

2016-01-04 08:52:01
三一十四四二三 @31104423

ナンデモ鑑定団の鑑定には絶対に誤りがないのだろうか?鑑定団で偽物認定されたので業者に二束三文で売飛ばしたり、叩き壊した骨董品が、実は「偽物そっくりの本物」だったという可能性はゼロだろうか?私は鑑定団の熱心な視聴者ではないから知らないのだが、鑑定の訂正お詫びといった例はあったのか?

2016-01-04 09:38:30
三一十四四二三 @31104423

また、鑑定団で偽物認定を受けた骨董品を売った店と購入者間に深刻なトラブルが発生した例は絶対にあると思うが、裁判になると、やはりテレビ出演という権威をもった鑑定師の意見が、市井の骨董品店店主という目利きの意見よりも優先されるのか?テレビ鑑定師の鑑定眼については誰が審査するのか?

2016-01-04 09:50:28
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ここで本文引用

昨日夜、福井から電話がありました。
「何でも・・」に預けていた盤駒の撮影が終わって、スタッフが返却に来たそうです。
番組で付いた値段は幾らか知りませんが、「盤」の見立てはベラボウに安い値段だったそうです。
その時はよく聞こえなかったので、改めて理由を聞くと、盤の4つの側面それぞれにある3つの葵紋のうちの1つづつが「直されている・・」という見立てが、その理由だそうです。
誰が見立てたのかは知りませんが、それは全くの見当違い
あの盤の葵紋の内、1つ(4面それぞれに1つずつある)は、普通の蒔絵ではなく「平文(ひょうもん)」か「截金(きりがね)」という特殊な技法で加装されているのです。
(中略)
「金平文」で仕上げた4つの「葵紋」内の1つは、少し浮き加減になっているものが1つあります。誰かが盤を抱えるとき、着物の繊維に引っ掛けてしまったのでしょう。
これは修復可能です。
それを見た人は、「あれは、後から誰かが手を加えて、元の別の紋を手直ししたものだ」と、自分の知識の範囲内で、そのように思いこんだのでしようが、影響の大きい公器のテレビなのですし、ましてや他人の財産に値段を付けるのですから、謙虚で無ければなりません。
もちろん、誤診は許されることではありません。

出品者こそ大迷惑。視聴者も惑わされれて影響大。
しっかりした権威のあるその方面の専門家によって判断されてしかるべきで、責任ある放送を望む次第。

三一十四四二三 @31104423

@AthlonvsK6_3 やはりそうした例がありましたか。「真贋を見極める目を持つ人」を見極める「目」。その「目」を見極める「目」……いくつ目があっても足りませんね

2016-01-04 09:55:11
三一十四四二三 @31104423

ナンデモ鑑定団に出品するのは「鑑定」だけが目的ではない。自分が如何に立派な骨董品を所有しているかを広く世間に知らしめたい、という「自慢」の要素も強いだろう。真贋については、実は疑ることなく本物と信じている出品者が多いのではないか?テレビで高い値が表示されることを心から信じ、親戚中

2016-01-04 13:16:50
三一十四四二三 @31104423

に「わし、テレビにでるから見てよ!」と呼びかけているに違いないのである。そんな晴れ舞台で、まさかの偽物認定。こうなると会場の前で、己に恥をかかせたブツを叩き壊したくなるのも人情というものだろう。しかし、そうなっても骨董趣味は止められないようで、リベンジと称して再出品するのが凄い

2016-01-04 13:26:30

コメント

momo2000 @itj57fhhhgt 2016年1月5日
1度訴訟になってテレ東が和解を申し出てその後番組継続するなら「これは鑑定士の個人的見解です、実際の価値とは違う場合が有ります」と画面で一言添えられて終りでしょうね。人間が鑑定するのに間違い無いなんて有り得ないし。
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Simon_Sin @Simon_Sin 2016年1月5日
ていうか、鑑定ってそういうものでしょ?間違う可能性はテレビに出てない鑑定士にもあるわけで。セカンドオピニオンを求めずに捨てちゃうのは彼自身の問題なんじゃないの
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ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年1月5日
タダ同然で鑑定してもらいながら(出演者が鑑定料を払ったという話は聞かない)結果を覆すよう懇願されてもテレビの鑑定士は困惑するだけでしょうし、大勢の知り合いや全国のお茶の間の前で大恥をかくリスクは視聴者ならずとも容易に想像できます。また自費で別の鑑定士に再鑑定依頼をすることも無く、贋作鑑定された物を自らの手で破却したとなれば、所詮その人にとってそれはテレビ以上の価値がなかった、とも云えるわけで。
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ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年1月5日
まあそもそもそんなに訴訟リスクの多い番組でしたら、かの大竹まこと氏が「年がら年中社運を懸けてる」と評したあのテレ東が何十年も続けられるはすがないわけでw 鑑定士へのギャラや鑑定品への保険金だけでもそうとう製作費が食われてそうなのに。
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鏡屋譲二 @squaremania 2016年1月8日
いくらでも訴訟沙汰、最悪自殺者続出しかねないような企画なのにこれだけの長期間目立ったトラブルもなく続いてるという本当に不思議な番組。いや単に製作者がそれだけしっかりやってるんだと思ってるんだが。
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ぱんどら @kopandacco 2016年1月8日
>(しかしこの店主はテレビに出てない。テレビに出てる人のいうことが正しい…)  ←とか今の時代に思っちゃう時点でいささか自業自得風味というか情報更新を怠ってる気はする。テレビは結構ウソ混じってるよと。まあ公器を名乗ってそれでええんかいとは思うが。
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