RE:1995年についての考察
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1995年生まれの自分としては激動だったっていう事実しか分かんない。でも何となく1995年ぐらいのアニメとかマンガって好きなのよね。ガンダムWとか攻殻とか http://togetter.com/li/91293
2011-01-22 12:51:03宮沢章夫「1995年についての考察」を読む。95年といえば『RECYCLE』を出した年。テクノもまだまだ面白かった。http://togetter.com/li/91293
2011-01-22 15:05:05やっぱり世紀末に世界(日本)が終わった(変わった)って感じたな。決定的に。 RT 1995年についての考察 http://togetter.com/li/91293
2011-01-22 15:26:56ちょっと前にTLで見かけた1995年の考察、を今さら読んでみた。95年は震災とサリン事件もそうなんだけど、登校拒否したりで個人的にもすごくつらい年だった。でも、95年がなかったら今のわたしは居なかったなぁ、って思うのだ。 http://togetter.com/li/91293
2011-01-22 17:49:57もっと前かも知れませんね。大島康一君がクラスにいました。 RT @aki_u_ench: 早稲田に初めて行ったのは95年だったのだろうか。いやその前にも行ったような気がする。 RT @dyunia 95年といえば
2011-01-22 18:08:24宮沢章夫さんが早稲田で行っているサブカルチャー論の授業で、青山正明と村崎百郎に触れる際、「95年」の特別さについて考察。その際のつぶやきやRTがtogetterにまとめられ興味深いです 「1995年についての考察」http://togetter.com/li/91293
2011-01-22 18:53:20デヴィット・フィンチャーの「セブン」も1995年9月にアメリカで公開された。日本では1996年1月。
2011-01-22 22:48:53山本直樹の「ありがとう」もフィンチャーの「セブン」も時代(1995年)を予見していたと言えるが、演劇ははるかに先行ってたんだよな。悪人会議の「ふくすけ」は1991年だもの。
2011-01-22 23:32:47遅ればせながら宮沢章夫さん発信の95年についてのまとめを読む。THE・世紀末な感じで面白い。 http://togetter.com/li/91293
2011-01-23 04:07:28ところで、1995年の考察についていろいろな方に意見や感想をいただき、関心の高さがうかがえる。これは引き続き考えて行きますが、いま、時間がない。でも、毎日、ちょっとは考えよう。
2011-01-23 08:09:48『ノイズ文化論』で語ったのは、95年の二つの大きな事件(震災、オウム)で社会の空気が、安全性と清潔感という制度の、ゆるやかな、あるいはムードとしての整備が行われ、街が変容した。人の意識もそれによって変わった。
2011-01-23 08:13:09そのころ、平田オリザ君は「現代口語演劇のために」(95年)のなかで、「ああ、そうですか」という言葉を使ったが、当時、演劇の表現について批評として「ああ、そうですか」を有効だと僕も考えていたし、同じような批評性を僕も持っていた。
2011-01-23 08:14:52