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ともにゃんさん☢今井智大@夏コミお休み @TOMO_NYAN
北朝鮮の核実験場付近で人工的な揺れを観測=韓国気象庁 bit.ly/1Rgxw1T
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北朝鮮がどこから4回も核実験できるような、いわゆるその有意量の高濃縮ウランか兵器級プルトニウムを手に入れたんですかねえ…🇰🇵☢
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2015年夏ごろの時点で北朝鮮はウラン濃縮施設が稼働させてるっぽいですね。プルトニウムを使う場合は再処理施設が必要だし、ウランならそこそこの濃縮度でもインプロージョン型なら核爆発を起こせなくもないので…そんな感じの核爆弾ですかね🇰🇵
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ウランを使ったかプルトニウムを使ったかは大気放出された核分裂生成物の割合で判るハズなので、米軍の大気収集機WC-135Wコンスタントフェニックスの観測データに注目です🇺🇸✈️🇰🇵
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米軍のWC-135Wコンスタントフェニックス。機体側面のポッドなら大気サンプルを採取します。 空自にもT-4による大気採取が可能ですが、WC-135Wはその場ですぐ分析ができるので半減期の短い放射性物質の検出に有利です。 pic.twitter.com/iHx8fkfrTD
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WC-135Wの機内は機密ですが、恐らくガンマ線スペクトル分析器などが搭載されてるはずです。今嘉手納にいましたっけ?
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北朝鮮が水爆実験を行ったと騒ぎになっていますが、ここで僕の冬コミの新刊をご覧いただきましょう。 #あっ #C89 pic.twitter.com/TWeYDQhyOI
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北朝鮮の核実験、いわゆる核融合兵器であったとして、考えられるのはフルスケールの「熱核兵器」か「ブースト型原爆」かのどちらかという事になりますが、恐らくブースト型原爆なんじゃないかと言われてるっぽいですね。
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本来水素爆弾と呼ばれるような熱核兵器は、核融合燃料に重水素化リチウム(LiD)が使われてます。 重水素は天然に僅かながら存在するのを取り出し、リチウムはリチウム6という同位体をCOLAX法と呼ばれる水銀アマルガムを使った化学分離によって濃縮していますが技術的にも結構大変です。
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重水素化リチウムは、原子爆弾が炸裂した際の高温による軟X線の黒体放射で爆縮され、それと同時に金属プルトニウムのロッドが超臨界となって発熱、重水素核融合を引き起こしつつ、発生した中性子でリチウムからトリチウムを生成、そのトリチウムが重水素と核融合することで爆発的威力を発生させます。
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リチウム濃縮の他に核融合点火用のプルトニウムが必要だったり、何より原子爆弾から重水素化リチウムをX線で「放射爆縮」させるシステムが複雑なので初っ端から成功させるのは中々難しいかと思います・*・:≡( ε:) pic.twitter.com/OnbjLcUcuG
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で、「ブースト型原子爆弾」って何ぞや?と言いますと、原子爆弾の炸裂で核融合を起こす所は同じですけど、これは「核融合で発生する中性子を核分裂の促進」に使う兵器であり、核融合反応そのものは直接威力を発生させない、というものです。 水爆ほどでないものの通常原爆の倍以上の威力を持ちます。
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ブースト型原子爆弾の構造は比較的簡素で、原子爆弾の内部に液化または気化させた重水素やトリチウムを充填しておくというものです。 画像は「W30」というブースト型原子爆弾の構造を持つ、タロス艦対空ミサイル用の核弾頭です。 pic.twitter.com/uOCqNL6SNd
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核兵器に質の悪いウランやプルトニウムを用いた場合は、過早爆発という現象を引き起こし、十分な威力が得られません。 …が、この「核融合で、核分裂を促進できる」というブースト型原子爆弾のシステムは、低品質な核物質のせいで低くなる威力を補完できる可能性もあります。

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