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from アメリカ to 日本 『スパイになれ、さもなくば出て行け!』?~Wikileaksの米公電ファイル~

豪シドニーモーニングヘラルド紙が、Wikileaks米公電ファイルを独自に入手。 米国務省情報調査局ランドール・フォート局長が、「未活用の諜報資産」と見なされる日本企業の世界情報網を米・豪・英・日本の諜報活動に引き込むよう提案、との事。
Wikileaks ウィキリークス
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deepthroat @gloomynews
これはスクープの可能性。豪シドニーモーニングヘラルド紙が独自入手したWikileaks米公電ファイルによれば、2006年9月に米国務省情報調査局(INR)が、日本外務省との話し合いで、英・豪と同様の諜報体制を敷いて中国・北朝鮮・イランに対する諜報活動を強化する計画が提案されたと。
deepthroat @gloomynews
2006年9月の米公電によれば、米国務省情報調査局ランドール・フォート局長が、日本外務省の諜報責任者(国際情報統括官?)との話し合いで、「未活用の諜報資産」と見なされる日本企業の世界情報網を米・豪・英・日本の諜報活動に引き込むよう提案。
deepthroat @gloomynews
フォート局長曰く「日本は、イランのような国においても経済上、外交上存在感があり、合衆国の利益に適う見識が引き出せる可能性がある。」さらにフォート局長は、米大使館がないイラン国内で、情報収集できる「特異な条件」を日本が有していると説明。
deepthroat @gloomynews
米国務省側の協力要請に対し、日本外務省側の担当者は、日本国内法における諜報体制の不備、守秘体制の不備を説明。するとフォート局長は、日本政府の機密を扱う体制を一歩前進させるべきと提案、アメリカの諜報組織の機密保持体制に習うべきと指導。さらにその政治的な指針を豪政府に学べと指導。
deepthroat @gloomynews
米国務省情報調査局フォート局長の提案(圧力?)に対し、日本外務省の担当者は機密保持体制の強化は必要としながらも、政治的状況に依存するので現状では(諜報協力は)難しいと回答。
deepthroat @gloomynews
フォート局長は2008年11月にも豪防衛情報機構モーリー・マクナーン長官、マイケル・シューブリッジ副長官と日本の諜報協力について会談。
deepthroat @gloomynews
するとマクナーン長官らは「北朝鮮や中国の海軍力に対する懸念から、特に日本防衛省情報本部上層部において、米・豪・日本3国間諜報協定へ前進のサインが伺えると説明。
deepthroat @gloomynews
以上、豪ヘラルド紙のWikileaks米公電独占スクープ。=> http://ow.ly/3IyX8 ※ヘラルド紙は、引用した米公電の実物については公開していない。つまり、読者にはその真実性は今のところ確認できない。
deepthroat @gloomynews
前記ヘラルド紙のスクープが事実であれば、2010年に米政府が日本に対し、イラン・アザデガン油田から完全撤退するよう圧力をかけた事態の背景に新たな意味が加わったように思う。-つまり米国から「スパイになれ、さもなくば出て行け!」と言われたようなものか?

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