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野本 竜哉(iOSコンソーシアム文教担当 @ioscedu
本日は東京都千代田区の千代田区立麹町中学校での「ロイロノートユーザー会」に来ています。公立学校では初の開催ということ。今回も参加している先生方がロイロノートスクールを使いながら進行するそうですよ。
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まずは、前回ロイロノートユーザー会で登壇した生徒たちのプレゼン「SPEAK OUT」の映像を東京会場で振り返っています。会場のあちこちから「すごい・・・」という声が聞こえます。 pic.twitter.com/bWaYxvDY6Y
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前回のSPEAK OUTの様子はこちらで概要を見ることができます。 togetter.com/li/902975
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会場では前回のSPEAK OUTでプレゼンをしたある児童のプレゼンが上映されています。この生徒は、シンキングツールをいかに活用し、思考を可視化、活性化が必要であると訴え、その結果が探求学習(アクティブラーニングよりこの言葉が好き)と主張し、自ら学ぶ姿勢になるとしています。
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社会の授業で「軍は”何”のためにあるか?」をシンキングツールで思考した。このツールは「本当の知識」を生み出し、思考のスパイラルにつなげるためのもの。でも、使い続ければ、ツールを使わなくても思考ができるようになる。 pic.twitter.com/8phu1CHwOB
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もう一人の児童のプレゼンは、食物連鎖でいう「分解者」を食料とする「変形菌」に注目。学校で習う食物連鎖をさらに深堀し、自分で調べたことがわかります。さらい変形菌の学習を通し、森や自然の保護の話にまで提案するプレゼンは圧巻でした。 pic.twitter.com/WPB6IH6wmf
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ちなみにこれらのプレゼンをしたのは、京都の錦林小学校という公立小の6年生。LoiLo社の杉山龍太郎取締役は「子供たちに発表の機会を設定すれば、それだけ子供たちは発言を恐れなくなる」ことを指摘。こんな子供たちがどうやって育ったのか?そのキーワードは授業の繋がりの”可視化”とのこと。
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これが各授業ごとの内容をロイロノートスクールを活用し”可視化”した状態。会場ではこの生徒たちの担任の長野先生の授業風景が上映され、授業200文字程度の内容に思考をまとめ、ロイロで集約し、共有しながら思考を深めたことを紹介。 pic.twitter.com/YOEFg5dOXt
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さらに、長野先生は集まった200文字の情報は「パフォーマンス課題」で学ぶ目的を事前設定していたことを紹介。解決すべき課題を事前に皆が共有し、実験動画や写真を含む”学び”を毎回の授業で蓄積していきます。それを集約したのが先ほどの写真。 pic.twitter.com/J1Vx11tL7t
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杉山竜太郎氏「この学校では、毎回書く、話す、まとめる(やり直しもし易い)ことを繰り返しているので、思考の習慣がついており、テストの得点も周囲より有意に高い(平均で20点以上!)となったそうです。」ちなみに2/19午後にこの学校で授業見学会を実施する予定とのこと!
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竜太郎氏「SPEAK OUTは今年も是非やろうと思っています。単元の中で”意見文”のところがあると思いますが、そこに合わせる形でやってみたい」とのこと。参加したい!我こそは、という学校の方は、エントリーに向けて準備してみては?
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ここからは、ロイロノートスクール新機能を説明。UIが先生用と生徒様で共通になり、今までの画面左下の「資料箱」「全員」「個人」という表示になっていましたが、これが「資料箱」「提出」「個人」に変わり、子供達も他の子の回答を閲覧可能になり、先生も回答可能に!15日更新予定。
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ここからは麹町中学校の工藤校長先生からのご説明です。実はLoiLoの杉山兄弟とは7年前からのおつきあいで、昨年こちらの学校長に赴任する前は新宿区などの教育委員会にいらっしゃったとのこと。新宿区では黒板をなくし、特殊なホワイトボード+プロジェクタの導入を実現したそうです。
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工藤校長:当時の整備は”世の中にあったICT環境ではなく、学校にあったICTを導入しよう”と考えた。コンテンツはそんなに要らない、やるなら厳選する。そして研修が必要になるような複雑なものは普及しないと考え、ソフトも厳選した。 pic.twitter.com/9UqW82GueA
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工藤校長:その当時に杉山さんがロイロスコープという動画編集ソフトを紹介してくれたのがおつきあいのきっかけ。その後、タブレットに合わせたロイロノートを見て、プリント配布回収、評価という”日常の教育活動”につかえそうと期待した。
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工藤校長:本校の教育方針は”自立して学ぶ力”を身につけること。企業では当たり前かもしれないが、写真1のような工程が必要。これを生徒向けに8つの”目指す生徒像"として展開。特に7と8で”対立や意見相違が悪ではない”とよく言っている。 pic.twitter.com/pEMcmB14KP
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工藤校長:本校のキーワードの一つが「フレーム」その一つがノートの取り方で、ノートは全てA4見開きの方眼、板書だけでなく、狙いや結論、自身の気づきやまとめ、行動目標を書くというのを全教科全時間で実施。 pic.twitter.com/rv4tgOAwXB
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工藤校長:重要なのが「振り返りたくなるノートにすること」。ノートを書く労力を最小化し、思考を整理する目的を持てば、後で見返したくなる。それを意識して書くようになり、自分の意思で見返すようになる。 pic.twitter.com/cYdzCBU6Pj
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工藤校長:もう一つが「他者意識」。フィンランドの国語教科書を日本語訳したこの本の中に”旅行記”を書く単元がある。その中に写真2のような文言がある。日本の教科書にはなかなか無い記載で、伝える相手を意識した授業が行なわれているようだ。 pic.twitter.com/V4QitAeHNb
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工藤校長:それを本校で実施する試行として修学旅行を「ツアー企画修学旅行」とした。旅行代理店に特別授業をしてもらい、修学旅行は旅行を企画する側の立場で”取材”とし、パンフレット作りとプレゼンしてもらう。生徒はガチで取り組んだ。 pic.twitter.com/UpTMiIgehg
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工藤校長:さらに企業に1年の長期にわたって生徒がインターンのようにかかわるクエストエデュケーションや、裁判員制度を想定した模擬裁判、学生による自習運営の塾を校内に開講するなど、様々な取り組みを行いつつ、シンプルな運営を心がけている。 pic.twitter.com/Q3gF3Aiik8
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工藤校長:最後のメッセージ。子供が学びを得る瞬間を教師は的確に気づき、それを伸ばすしかけをしていくことがとても重要。 pic.twitter.com/rHJtRznoEJ
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続いて、古河市教育委員会の平井参事からのプレゼンです。会場ではロイロノートを使って、色のついたカードを送るという簡単な操作を通じて会場のロイロノートを使った事がある人の割合を調べるデモをしています。 pic.twitter.com/bmgM3zd0c9
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平井参事:古河市は茨城の県境で人が流動化しやすく、いかに魅力のある市にしていくかに腐心してきた。でも自治体の規模的に、予算はかなり限ら得ているので費用対効果とWANTの中からMUSTを抽出する事を重視。 pic.twitter.com/6SESuzXoyo
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平井参事:古河市の特徴2つは、無線LANに依存しないLTEの活用と、サーバーレスによるフルクラウド。いずれもインフラへの自治体としての投資を最小化する観点。昨年9月に、各校40台とモデル3校への児童一人1台のiPadを配布した。 pic.twitter.com/rtvLjIYVZ4
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