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akiyama924
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ON/OFFポイントってたしかにわかりにくい。。境界値を単独で考えるだけならいらない気もするけどそうでもないのかな。他の条件と組み合わせて考えるときに有効系同値の境目をONポイントとして記録しておかないと困るからなんだろな、って勝手に思ってたけど、どうなんだろう。 #WACATE
2016-01-09 16:43:31
@akiyama924 ONポイントがINなのかOUTなのか、っていう区別のことでしょうか?(このへんよくわかってないんです。。
2016-01-09 17:02:01
@Unity1004 クレジットカードの会社がゴールドカードを勧める条件としてグリーンカードで5年経った、年間利用金額100万以上とします。この時のゴールドカードの、ドメインのON/OFF/IN/OUTをあげなさい。
2016-01-09 17:01:16
@Unity1004 ゴールドカードのドメインとせずに、加入期間の境界値と利用金額の境界値としてテスト設計してもいいのですが、テストの意図を伝えやすいですよね。
2016-01-09 17:05:15
@Unity1004 グリーンカードのドメイン、ゴールドカードのドメイン。 それぞれのドメインは複数の条件で定義されるもの。 定義するときに仕様書に書いた(設計者が頭に浮かべた・設計意図のある)ポイントがONポイント。
2016-01-09 17:10:48
@Unity1004 そして、テストのときには、上手に条件を組み合わせないとならないのでON/OFF/IN/OUTにバラして表にまとめるのです。
2016-01-09 17:12:51
@Unity1004 「テストのときには」は「ゴールドカード入会を勧めるダイレクトメールを出すユーザーを顧客DBからピックアップする機能をテストするときのテスト条件をテスト設計するときには」のことです。境界値分析をしても結局ドメイン分析表のようなものを書くことになると思いますよ。
2016-01-09 17:21:59
@akiyama924 期間のONが5年、INが5年1ヶ月、OFFが4年9ヶ月、OUTが5年、金額のONかつINが100万円、OFFかつOUTが999,999円、でしょうか。(精度は適当にしています
2016-01-09 17:26:06
@Unity1004 「ゴールドカードのドメイン」に対して、 ・期間 ON: 5年 OFF: 4年11か月 IN: 7年 OUT: 3年 ・年間利用金額 ON: 100万円 OFF: 999,999円 IN: 150万円 OUT: 50万円 等です。で表を書く。
2016-01-09 17:33:21
@akiyama924 やってみたら、仕様として書く意図の話やドメイン分析することになる、っていうのがわかってきました( ̄◇ ̄;)
2016-01-09 17:41:31
@Unity1004 表はこんなのです。テスト設計意図がわかりやすくない? pic.twitter.com/ApZWBKLbvP
2016-01-09 17:46:50

@Unity1004 「機体結果」って、、、「期待結果」だから。 あと、条件の組合せがAndではなくOrのときには、INの、行はOUTになります。 当たり前ですね。
2016-01-10 06:25:17