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「卒論」で目が覚めました。本日よりツイート再開。まずは離婚特集でいきます RT @the_6zaemon: フランス書院さん@franceshoin1985 は年末年始ツイートしないね。ツイッターは業務。
2016-01-07 17:26:32フランス書院文庫公式twitterです。1985年創刊。新刊情報やWebサイトの更新情報などをお届けします。ボーンデジタルの小説、フランス書院eブックスもこちらです。
【離婚ビジネス】アメリカには離婚した家族写真の修整を請け負う業者がいる。写真から別れた夫、または妻の姿を「消す」加工をする(画像は夫の母が別れた奥さんを消してと依頼) pic.twitter.com/zim7TiN7a7
2016-01-07 22:25:04@seijyomiu 僕もそれ思いました。スターリンの印象操作。まぁ あれは写真から消えるだけでなくこの世から消されてるのが怖いです
2016-01-07 22:47:01続く離婚ネタ
【仲人は離婚もとりもつ】昔は相手に別居を切り出したり、離婚の意思を伝えることを”仲人”に頼むこともあった。結婚をとりもつだけでなく、別れも公正な立場で”仲介”できる、ひとかどの人物が仲人にふさわしいとされていた
2016-01-07 17:28:54【武器はホウキ】中世の日本には「後妻(うわなり)打ち」という風習があった。離婚後ひと月経たないうちに男性が再婚した場合、前妻が友人を伴って後妻の家を襲撃できた
2016-01-07 23:16:24【数字で見る江戸】18世紀初頭、江戸の総人口は約100万人。人口比率は男5:女1で圧倒的に女が少なかった。娼婦の数は約6000人。庶民の娯楽が少なく、手っとり早い色事に関心が集まった。離婚率は50%に達し、原因の一つは妻の不倫にあった
2016-01-07 21:33:33江戸時代は町民が後家さんもらうんでも舞い上がる落語の噺はいくらでもあるし、バツイチを中古だとか言い出したのは多分戦後位からの話だろう。
2016-01-08 04:49:22若くて美しく、しかも貞淑な妻と、こともあろうに離婚してしまったあるローマの貴族。友人が口をそろえてそのことを非難すると、自分の靴を指さしながら「こんなに美しい靴でも、わしの足のどこを痛めているかは、本人でなければわからないだろう」と
2016-01-07 22:07:04