備忘録：ねこのしっぽさんのカバーの巻き方。

ナスカ(Nazka-U) @Chiether

さて。そろそろ カバー巻きはじめるか。

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ なお。ねこのしっぽさんは、少し早めに「カバー巻きあり入稿締め」というのがあります。このような作業している私は、つまり間に合わなかったということです。 実際のねこのしっぽさんでの作業とは当然異なると思います。あくまでも私はこうしているという例で。

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ1 ねこのしっぽさんのカバーは、プラスチック面が硬いのですが、表1側にしか折り目がないので。綺麗に折れるやり方を書きます。(備忘録かねて)

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ2 まず表1に折り目が付いているので、これを強く折ります。内側になら軽く爪を立ててもいいぐらいです。(それでも45度ぐらい反発するほど硬い) pic.twitter.com/gZEbCycDF7

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ(訂正) 爪立てて折っても45度ぐらい反発するといったな。 あれは、嘘だ。 pic.twitter.com/OKjSGS2aym

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ3 公式では簡単に巻けると書いてありますが、巻いてはいけません。 表1をひっかけたら、机の端を利用して、本にあわせたまま背の片側を90度に曲げて下さい。爪は立てず数回ほど力を込めて左右に撫でます。 pic.twitter.com/gDnyNQ7P7k

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ4 背の反対側は下に垂らせないので、ひっくり返して奥に伸ばします。 少しひっっぱりながら同様に撫で付けます。すると。こういう簡単な折り目が出来ます。 (背のラフさが丁度良いゆとりになります) pic.twitter.com/DymHArxDpu

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ(補足) 背の引っ張りながらは、 まず左右両端から折り目つけると、引っ張りやすいし折りやすくなるので良い。 pic.twitter.com/MDgsHB21V0

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ5 表4側は、再び机の端で垂らします。 ここは強く折り目をつけるので、 まず背と同じく少し引きながら押さえつけたあとで、再度爪を立てます。 特に左右両端は、最後まで爪を立てて拔いたほうが良いです。 pic.twitter.com/uxqnZHMcHX

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ6 折り目をつけた位置で間違い無いはずですが。不安な人は、実際に折り込んでから180度折ってください。 pic.twitter.com/5kiYG8uGz0

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ(補足) 表4側は、実際のナスカは、両脇が揃うようにして、完全に折ってます。 今のところ、このやり方にして失敗はしていません。 pic.twitter.com/lu6mufhOWN

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ7 それでも反抗期が直らないので重しを乗せます。大体1時間もすれば馴染みます。 ※ソーイングセット載せてますが、もっと重いのがいいです。一番いいのは同じ本を載せるのがいいです。 pic.twitter.com/ONVnKmmZau

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#ねこのしっぽ カバー巻きのコツ8 背表紙のところ横着すると。 ひっぱっても湾曲が大きくなります。 巻かずに、1つ1つ折り曲げるのがいいのです。 pic.twitter.com/J8SxqLKPZL

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