「ガラスの花と壊す世界」 舞台挨拶メモ(1/16 Tジョイ京都 16:30) #ガラこわ
#ガラスの花と壊す世界 地方巡業 1/16 Tジョイ京都 16:30 スタート会の舞台挨拶メモを書いていくよ! 言っておくが、録音してないからな。 メモ用紙にメモっただけなので、間違いがあってもご容赦いただきたい。 ここから敬称略で。
2016-01-16 20:34:22花守・種田・茅野・佐倉の4人が登場、それぞれ挨拶。 花守「こんにちは。京都は初めてです。よろしくお願いします。」 種田「おこしやすー(来たのはキャスト陣だろうという茶々が入る)。今日は舞台挨拶よろしくお願いします。」 佐倉「はんなりどすえー。京都大好き、ドロシー役の佐倉です。」
2016-01-16 20:35:14茅野「2013年振りにTジョイ京都に来させてもらった。楽屋に「おこしやすー」と書かれてたポスターがあって、2013年に来たって書かれていた。」
2016-01-16 20:35:46石原「はっちゃけた空気でいくか、それぞれ作品についてキャストに語ってもらうかしようと思うが、どうしたい?」 (既に種田・佐倉がはっちゃけただろうというツッコミが入る。) 佐倉「いや、アンチウイルスソフトの双璧だから……つっこまないと」
2016-01-16 20:36:2719世紀のドロシーの誕生日で貰った子犬。声を当てていたのは茅野。 佐倉「よーしよし」茅野を撫でる。 茅野「スクリーンで子犬が出るシーンは短かったけれど、録音はもっと長尺で録った」 口笛が上手。舞台上で口笛合戦が始まる。
2016-01-16 20:37:11「最後のシーンのハミングが好きで緊張した。」 佐倉「アフレコ現場では泣いていたので、あのシーンのアフレコは鼻声だった……」 佐倉「でもベストテイクを使ってもらえた。あと、ミキサーさんの腕が凄い。」
2016-01-16 20:37:45佐倉「他の舞台挨拶で最後のハミングシーン歌っていた」 (Tジョイ京都はスクリーン横から出演者が出れるタイプ) 佐倉「ハミング歌ってた時の舞台挨拶は通常の観客出入口から出てくるタイプだったので、スロープでハミング歌っててスタッフに怒られた(笑)」
2016-01-16 20:38:11「“夢の蕾”はウルッとくる」 「あの歌は3人で歌っているけれど、伴奏しているのはスミレに違いないので、きっと4人の合作……」 「スミレの最初のシーンはビックリした」 「でも孫まで出来て……(笑)」
2016-01-16 20:38:57「ダニエルとスミレのいちゃいちゃシーンはイラッとくるが、その後を考えると……」 「その間、プログラムチーム3人はアフレコ現場で「チッ」としていた(笑)」 「元々の登場人物はシャクルとリモという男性チームだった。」 (パンフレットを見てくれると分かる)
2016-01-16 20:39:19アフレコに付いて 「アフレコは1日で録り終わった。細かいシーンは何度か録り直しがあったが、大切なシーンは1回でOK出た。」 「映画の方の監督から「素のままでいい」と言われたので、自由にさせてもらった」 茅野「スミレは年代が何度か変わるが、役作りよりも素の表現で演じさせてもらった」
2016-01-16 20:40:27「PV用の録音で種田・佐倉は面識があったが、花守に会ったのは本編の録音の際が初めて」 茅野「他の作品のイベントで、観客として一方的に花守は見てた(笑)」 「人見知りがない。アフレコ時は犬の話題で盛り上がった。」 「犬の餌では、鳥のササミの間に薬を混ぜると良いよとか(笑)」
2016-01-16 20:40:53石原「そろそろ時間……それぞれ、作品で「次見る時はココを注目してほしい」というのはある?」 花守「スミレが記憶の箱の中で出てくるのは、冒頭のシーン1度きり」 花守「リモの出生・ViOSの内外を別々に見てもらうと、話が分かりやすいかも……」
2016-01-16 20:41:21佐倉「来場ありがとう。60分という短い時間であっても、愛してもらえるキャラクターになるよう全力で演じた。キャラクターを掘り下げてくれると嬉しい。また会えれば幸せ。これからもよろしく。」
2016-01-16 20:42:33種田「台本を見たとき、内容を理解できないかもと思ったが、アフレコをしている際にすっと入ってきた。監督もこの作品には感情的なものを詰めていきたいと言っていた。物語はあいまいだけれど、もしかすると、この世界が仮想現実で、デュアル達がどこかにいるかもしれない。夢や家族を心に留めてほしい
2016-01-16 20:43:35花守「来場ありがとう。この作品は、映画の方の監督のこだわりで女の子の“あざとくない”可愛さを追求したいと聞いた。自分も素直に可愛いと思えた。ストーリーは難しく、60分に詰め込まれている。」
2016-01-16 20:44:07花守「しかし全てのストーリーが理解出来なかったとしても、面白いと思う。この作品は家族の繋がりをテーマにしている。観客の皆さんに子供が出来るようなことがあれば、語り継いでいってもらいたい作品になると嬉しい。単純に楽しんでほしい。」 以上
2016-01-16 20:44:29