- mz_yukki_e
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みほゆ会話文
「えへへ、近いね」「そ、そうで、すね、はは…」「その…私ね、いつもボコを抱いてるんだけど…優花里さん、抱っこしてもいいかな」「…!?」
2016-01-08 19:44:27「行ってきます」 「行ってらっしゃい」 「ちょっと、優花里さん」 「なんでしょう」 (キス)「じゃ、今度こそ」 「…〜〜///」
2016-01-08 23:27:19「あぁ…この世の春であります…」「優花里さん、動かないで」「す、すみませんでありますっ」(優花里さんの恍惚とした表情……)
2016-01-09 01:36:50「私は信じていますから」「え?」「いつまでもあなたについていくだけです」「ありがとう。でも、それだけじゃ困る、かも」「そ、それはどういう意味でしょうか」「私が生きる道を迷っている時、優花里さんには私を先導して欲しいの。私も、優花里さんを信じてるから」「…私が、幸せにしてみせます」
2016-01-09 13:23:47「こうやって2人で居られるの久しぶりだね」「そうですね」「優花里さんすき」「私もです」「優花里さん、幸せ?」「…もちろんですよ」(ちゅっ)「…私もだよ」
2016-01-09 14:24:31「昔はね」「ん?」「昔は、憧れていたんです、西住殿に」「え?」「あなたのように人を明るくできて、人を大切に思えて、…皆からついて行きたいって思われる、そんな存在に私もなりたいなって、思ってました。今も変わりません、でも」「…でも?」「今はもう、憧れじゃなくて、その」
2016-01-09 21:16:54「優花里さん」「はい」「優花里さん、好き」「は、はい…ありがとうございます…」「優花里さん、大好き」「え、えへへ」「優花里さん、愛してる」「え、えう…」「優花「に、にしず…みほさん、恥ずかしい…です…勘弁してください」「えへへ」
2016-01-09 23:13:17「…優花里さん」「はい!」「よく聞いてください。これは体調命令です」「はっ!なんでありましょうか!」「潜入はもう、やめてください」「な、なぜでありますかにしず」「もう、…あんな不安な思いはしたくないんです」「といいますと?」「心配…したんですから…」といって下唇を噛みしめる西住殿
2016-01-09 23:31:25「みぽりん~、飯盒持ってきて~」「飯盒なら優花里さんが持ってるよ、ね、優花里さん」「はい、みほさん…あ゛」「え?ゆかりん、みぽりんのこと下の名前で呼んでたっけ?」「あらあら…」「…らぶらぶなんだな」「ち、ちがいますぅ!」「優花里さん…ちょっと」「に、西住殿ぉ!」
2016-01-10 00:16:21「優花里さん、そろそろ寝よう」「そうですね」「布団…」「……」「……」「しかないで、二人でベッドに…しますか」「…うん」「…ほんと、目で訴えられたら、逆らえないです…」
2016-01-10 01:29:00「あったかいね」「はい…今夜は冷えますね」「あの…どう?…私と暮らしてて、…私と付き合ってて楽しい?」「答えるまでもないであります、楽しいに決まってますよ」「それならいいんだけど…ね」「…みほさん。私は、みほさんの隣にいられるだけで、幸せなんですから、不安なんてしちゃダメです」
2016-01-10 01:38:13「…大切な話があってね」「はい」「私は…私はもう、優花里さん無しで生きていくことが考えられなくなっちゃって」「それはどういう…わっ」「…ごめんね、迷惑だよね、こんなこと突然言われても」「………西住殿。」「…うん」「私は、どんな西住殿でも、地の果てでも付いていきますから」
2016-01-10 19:37:24「(…ヤバい、トイレ…)」「……西住殿、私少し外の空気を吸いたいのですが、…この辺りに敵影もありませんから、一度止めませんか」「実は私もで」「!わ、分かりました、麻子さん、止めてください」「りょーかい」「ゆかりんが言うなんて珍しいね」「酸素を吸わないと頭も回らないであります」
2016-01-10 20:23:41「あ、秋山ちゃんだ、撫でさせて」「か、会長殿!?」「なんだかさー、撫でたくなっちゃうんだよねー。しゃがんでしゃがんでー」「は、はい…」「はー、触り心地良いねー」「会長殿、くすぐったいです…」「はいはいー、耐えてね耐えてねー」「あうう…」
2016-01-10 22:02:30「あ、西住ちゃん」「会長…ゆ、優花里さん!?」「西住殿〜…」(がしっ)「会長、会長と言えど優花里さんの髪は譲れません」「えっ!?」「えー、西住ちゃんのけちー」「だめです」「に、西住殿…!?」
2016-01-10 22:06:37