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天文科学館復興の道程を写真で振り返る 明石 - 神戸新聞 kobe-np.co.jp/news/akashi/20… 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた兵庫県の明石市立天文科学館(人丸町)は16日、1998年に再オープンするまでの3年間の過程を21枚の写真で振り返るコーナーを同館に開設…
2016-01-17 05:37:59今朝の天声人語。阪神大震災の時に止まった明石市立天文科学館の塔の時計の事が記されていた。「どれだけの時計が持ち主を失ったことか」と結んであったのが、印象的だった。
2016-01-17 07:26:27明石市立天文科学館の2階で兵庫県南部地震からの復興の過程を21枚の震災写真展という展示を開催中です。震災で転倒破損した望遠鏡や時計塔や、復興工事などの写真展です。今日で21年目。 pic.twitter.com/2zrJ0QGmgm
2016-01-17 07:37:5421年前、5時46分で停まった天文科学館の大時計。 pic.twitter.com/COzM9TEIKC
2016-01-17 09:35:54【震災から21年】 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)か21年が経ちました。 明石市立天文科学館では震災の記憶を風化させないために、本日まで「21枚の震災写真展~被災から復興へ~」を2階ロビーで開催しています。 pic.twitter.com/rNjnrllRqB
2016-01-17 09:49:39【21枚の震災写真展~被災から復興へ~】 今朝の神戸新聞と毎日新聞に掲載されました。 こちらは神戸新聞の記事です。 kobe-np.co.jp/news/akashi/20… 今日で兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)から21年。 1.17は明石市立天文科学館にとっても特別な日です。
2016-01-17 10:29:30【5時46分で止まった塔時計】 今朝の朝日新聞の「天声人語」に、当館の塔時計の話が掲載されました。 asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/hv2l4E0xAc
2016-01-17 11:16:16【塔時計の撤去】 撤去の直接の理由は、「ガタが来ていた」のではなく、直径6.2m重さ約4tの塔時計を取り付けていたままでは震災復旧工事の進捗に支障があったためです。 pic.twitter.com/bdUvLQc6BI
2016-01-17 12:31:51【塔時計の撤去】 1996年10月から震災復旧工事も本格化し塔頂まで足場を組んで養生シートで覆う必要があったため、塔時計を撤去する必要があった。 10月30日、大型クレーンで釣り上げられた塔時計は地上70mまで上がって市民にお別れ。 pic.twitter.com/gK7dNmCRwE
2016-01-17 12:57:29【塔時計の撤去】 一方、撤去した塔時計を震災の記憶の風化を防ぐためのモニュメントとして保存することも検討した。 4月から市内の文化施設や野外活動施設等に打診したが、展示スペース(高さ6.2m)や床の強度(約4t)の関係で断られる。 pic.twitter.com/QSy87xmFrW
2016-01-17 13:12:52【塔時計の撤去】 1996年10月3日付読売新聞:「適当な移転先が見つかるまでは倉庫にでも保管するしかない。何かいいアイデアがあれば教えてほしい」とT館長(当時)。その後神戸学院大学から譲ってほしいと申し入れ。有瀬キャンパスに移設 pic.twitter.com/iCfm6Iw94B
2016-01-17 13:27:22(天声人語)震災で止まった時計:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
2016-01-17 19:08:13地震で止まった時計はその後取り外され、神戸学院大学に移設されました。写真は取り付けられる三代目塔時計。1997年6月18日。私が明石で働き始めて3日目の出来事でした。よくおぼえています。 pic.twitter.com/JepRDoomfK
2016-01-17 19:16:15