将来セックス用ロボットが開発された時の各国ごとの規制を想像してみた

世界の中心日本 @nihonnotiikizu

さて将来セックス用ロボットが発売されることになるとしても、一応性産業ロボとなるからには仕様はなかなか無制限というわけにもいかない。そこでどんな規制（自己規制）が加わることになるか各国ごとに想像してみた。

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まずフランス。フランスはたぶん身長１５０センチ以下のセックスロボット発売禁止とかになると思う。このあたり確実。

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アメリカはおっぱいの大きさが胴体から１６インチ（センチではない）以上はみ出てはいけないとかになると思う。そういう規制をかけておかないとどんどんおっぱいの大きさが膨らんで大変なことになると思う。でも１２インチくらいのサイズだとおさまらないような気がする。

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ドイツはボディを構成する樹脂の材質とか硬度とかに何かと細かい規制がかかりそう。オリエント工業製のように人間離れした張りのおっぱいはすみやかに市場から追放されることは確実。

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イギリスは両性具有（おっぱいとチンポ両立）のセックスロボット発売禁止とかになりそう。でもゲイロボットを作り出してくる可能性はあるかもしれない。

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かく言う日本は喘ぎ声のボリューム規制とかになるだろうか。外出禁止というのが日本的にはぴったり来そうだが何か抜け道が多そうだし、そもそも将来的に屋外でロボットを見かけないという状況はあり得ないし。そうすると喘ぎ声のボリューム規制が順当になりそうな気がする。