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Planet 9 again. The paper by M. Brown in AJ: Evidence grows for giant planet on fringes of Solar System nature.com/news/evidence-…
2016-01-21 08:25:10この第9番惑星を提唱しているのは、初めて冥王星より大きな太陽系外縁天体を発見して、冥王星に引導を渡したマイク・ブラウンさん。彼が9番目の惑星を再発見、ということになるとちょっと面白い。amazon.co.jp/dp/4864101620/
2016-01-21 08:40:28まだ元のリリースが読み込めていませんが、太陽系の「第9番惑星」が話題に。 残念ながら「望遠鏡で発見した」でなく、「計算機の中でシミュレートすると色々説明できる」という段階なので、今後の検証待ちです。 大本の発表は英語ですが→caltech.edu/news/caltech-r…
2016-01-21 08:42:58ただこの手の話は何度も出ては消えていくので、騒ぐのはまだ早いかもしれない(ついこないだも彗星の軌道の偏りから...という話があったよね)。いかんせん遠いので、見ていてもなかなか動いてくれないから、たぶん発見にも少し時間がかかる。期待しつつ吉報をおとなしく待つ、が吉かな。
2016-01-21 08:47:03本日の <a href=aics.riken.jp/jp/outreach/ai…>AICS Cafe は千葉大 の堀田さんです<a> 14:00- AICS 6階講堂。音速抑制法による太陽対流圏の高解像度シミュレーション。
2016-01-21 09:48:39本日の aics.riken.jp/jp/outreach/ai… AICS Cafe は千葉大の堀田さんです 14:00- AICS 6階講堂。音速抑制法による太陽対流圏の高解像度シミュレーション。
2016-01-21 09:54:49「海王星の外側に第9の惑星がある可能性がある」 についての緊急コメント: 「たいへん興味深い研究結果であると思うが、すでに 2008年に当時神戸大学のパトリック・ソフィア・リカフィカ研究員と、 向井正教授(当時:現名誉教授)らが同様の惑星の存在を予想し、 予測される軌道を算出し
2016-01-21 10:56:17ており、それらの先行研究と比較してみる必要はあろ う。この種の天体を捜索する最も能力の高い大型望遠鏡は、すばる望遠鏡であるが、今後も種々のサーベイ型専用望遠鏡が立ち上がってくれば、実際に発見される可能性もあるので、期待したい。 渡部潤一(惑星科学)」
2016-01-21 10:56:29RTした渡部潤一さんのコメントにあった、「2008年の先行研究」については、リンク先の記事が参考になると思います。 ”太陽系外縁部に未知の惑星の存在を予測” アストロアーツHPより astroarts.co.jp/news/2008/02/2…
2016-01-21 11:30:54arxiv.org/abs/1601.05153 Global High-resolution N-body Simulation of Planet Formation I. Planetesimal Driven Migration
2016-01-21 12:42:27Global High-resolution $N$-body Simulation of Planet Formation I.… arxiver.wordpress.com/2016/01/21/glo… pic.twitter.com/svO8PHsFIs
2016-01-21 12:57:30太陽系に「第9惑星」か? 太陽系の外れに、1万年から2万年の周期で回る、新たな惑星が存在する可能性があると、米カリフォルニア工科大学の研究グループが発表。nhk.jp/N4NJ4M2B
2016-01-21 13:14:30