フォントとしてのゲバ字

早川由美子Yumiko Hayakawa @brianandco

今日は菅谷さんにご紹介いただいた、ゲバ字名人さんにお会いしました。私の映画のタイトルをゲバ字で書いて頂けることに！目の前で書かれるゲバ字に感動！！ pic.twitter.com/LTEuKVlHRS

2016-01-31 21:33:20

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早川由美子Yumiko Hayakawa @brianandco

@brianandco 私の名前もゲバ字で書いてもらいました！！ pic.twitter.com/tk17aaFJcf

2016-01-31 21:34:14

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早川由美子Yumiko Hayakawa @brianandco

@brianandco 並べると、右翼っぽい文字と左翼っぽい文字の違いが良く分かります。左翼は「陛下」はつけませんが。思想により、好んで使う言葉やフォントまで異なると、改めて実感。 pic.twitter.com/ayjJZn0w8f

2016-01-31 21:36:50

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早川由美子Yumiko Hayakawa @brianandco

@brianandco お洒落カフェのお洒落本コーナーにゲバ字を並べたら、圧倒的存在感により完全勝利！！ pic.twitter.com/t6jc8n5ggi

2016-01-31 21:41:19

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栞|・∀)つt[◎;] @kaikoen

ゲバ字名人(声に出して読みたい日本語

2016-02-01 23:02:32

近藤ようこ @suikyokitan

おしゃれゲバ字だなー、アールデコっぽい。

2016-02-01 22:13:08

サイコ🦇 @315cos

デザインとしてのゲバ字はテンションを上げる装置だ。

2016-02-01 22:13:49

TokioOoiio@C99 2日目南ま-22a @TokioOoiio

ゲバ文字は独特の魅力がある

2016-02-01 22:12:09

ぜんらまる @zenramaru

ゲバ字っつー概念があるのか

2016-02-01 22:05:47

k2lui07t11s16 @k2lui07t11s16

ゲバ字にも書道みたいに段位を作ろう！ゲバ字（硬筆）二級とかゲバ字（毛筆）三段とか！ twitter.com/brianandco/sta…

2016-02-01 01:21:17

枳瓜 @BCoolspook

ゲバ字のウィキペディア、トップの画像が京大で笑った pic.twitter.com/L5x4JZVpxZ

2016-01-19 21:01:36

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しょかき（旧） @shoshokaki02

ゲバ字むずい

2016-01-25 11:09:58

牛島 @usijima_uoichi

ゲバ字の研究って誰かしてないのか。

2016-01-26 16:09:15

橙色の缶詰（小休止） @hinodepan400

にほんご「個別的自衛権」→ゲバ字「ｲﾛ別的自彳ｴ权」正直、文字化けにしか見えない。ちなみにゲバ字が簡体字に見えるのは、６０年代に全学連の主流をマオイストが占めていた名残。部分流用してる。

2016-01-17 01:20:00

UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor

@sekibunnteisuu ７０年代から８０年代初めの私の写真を発掘すると、学内ににこんな感じの看板が沢山並んでいる風景があるはずなんですが。（注意：書かれている無いように関しては、一切私の主張と関係ありません）　livedoor.blogimg.jp/ascension_coac… …

2016-01-03 17:39:13

UFO教授 (藤木文彦 Fumihiko Fujiki) @UFOprofessor

@sekibunnteisuu 何故こういう角張った字になるかというと、謄写版（ガリ版）の原紙を切るとき（書くことを切るという）下のヤスリが縦横に書きやすく丸い文字が書きにくい物だったのでビラは、そういう必然があって作られていました。ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2…

2016-01-03 17:42:09

リンク Wikipedia ゲバ字ゲバ字（ゲバじ）とは、日本の新左翼が好んで用いていた書体。「ゲバ」とは、「暴力」を意味するドイツ語の単語「ゲバルト」（gewalt - 発音は「ゲヴァルトゥ」、日本では特に左翼学生運動の用語として使われ、暴力行為を意味する）の略。「トロ字」（「トロツキストの字」の意）とも。 1960年代の学生紛争当時、大量のビラを作成するのに謄写版が使われていた。そのため、筆跡で身元が割れてしまう可能性があり、公安警察や敵対党派の追及をかわすために開発されたものといわれている。また、謄写版では細かい字が出にくいため「闘」