- sas_saitoh
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秋山「逸見殿って休日何やってるんですか?盆踊りですか?」 逸見「あんたバカにしてんでしょ、私のことなんだと思ってんの」 秋山「きつめの美人、性格に難あり」 逸見「どつくわよ」 秋山「そういう逸見殿は私のことどう思ってるんですか」 逸見「もじゃもじゃ戦車オタク」 秋山「どつきます」
2016-02-03 10:00:45妹住「二人が仲良しになってよかった」 秋山「に、西住殿!」 姉住「そうね、安心したわ」 逸見「隊長…!ええ、私たちすごく仲良しで昨日もカラオケ行ってきました」 秋山「ちょ」 妹住「それは聞いてなかったなぁ」 秋山「わぁ!」
2016-02-03 10:08:41秋山「なに普通に仲良しみたいな口ぶりでカラオケとか言ってんですか!友達とカラオケ行ったことないとかいう話題から行くことにした哀れさに触れず!」 逸見「言わないでよ!ちがいます!違いますから!隊長!」
2016-02-03 10:17:21西住姉妹は天才だから一生、秀才である逸見エリカのことを本当の意味で理解できないと思うんだよね(逆もまた然りで) #多分逸見エリカのことを理解できるのは秋山殿
2016-02-03 12:03:23全力で走って尚追いつかない悔しさと憧れとその人からの信を得た誇りを共有するゆかエリはあると思うんですよ
2016-02-03 12:06:22ゆかエリは最大幸福を得るならそれぞれに西住姉妹を追うべきなんだけど安らぎを求めるなら犬同士でくっつくという選択肢もある
2016-02-03 12:08:55鏡写しの自己憐憫に由来する共感であることを了解した上で体を重ねて罪悪感を抱きつつ関係をズルズルと続けてしまうゆかエリ〜〜〜〜〜〜
2016-02-03 12:23:31秋山「相っ変わらず体の相性だけはいいっすねー」 逸見「毎回最高なのが余計死にたくなるわ」 秋山「死なれるのはちょっと困るんですけど」 逸見「言葉の綾に決まってんでしょ。あの人たち置いて逝けないわ」 秋山「めんどくさい生き方……」 逸見「人の事言えんのあんた」
2016-02-03 12:30:20西住殿致してる最中軽率に逸見エリカさんに愛してるとか言って欲しいし逸見エリカさんはその度に苛ついて言う相手間違えてんじゃないわよって怒って欲しいし秋山殿ヘラヘラ笑って謝りながら嘘じゃないんだけどなあってちょっぴり悲しくなってて欲しいし逸見エリカさん嘘じゃない事に気づいてて欲しい
2016-02-03 12:44:51「たとえ私が息切れして立ち止まってあの人たちに置いていかれても、こいつはきっと一緒に立ち止まってくれるんだろう」という信頼がお互いに成り立っているからこそ西住姉妹の背中を追いかけて全力疾走を続けられるゆかエリ〜〜〜〜〜〜〜
2016-02-03 12:55:25