サンダル履きで歩ける都市をめざして――横丁と路地と城下町

小林一郎著『横丁と路地を歩く』、佐藤滋著『城下町の近代都市づくり』、レム・コールハース著『S,M,L,XL+:現代都市をめぐるエッセイ』、磯崎新著『日本建築思想史』などについて。読書メモ。
環境 アフォーダブル住宅 ヤン・ゲール レム・コールハース 鈴木文彦 都市計画 佐藤滋 コンパクトシティ 磯崎新 ル・コルビュジエ 小林一郎
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ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
秋田県仙北市角館町の武家屋敷通りが僕はすごい好きなんですよねぇ。昔の日本の城下町の街並みはこんな感じだったのかしらん。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6… pic.twitter.com/JCOXOjNAZF
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ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
佐藤滋著『図説 城下町都市』 amazon.co.jp/dp/4306073114 「日本の都市づくりの基盤となった近世城下町」「本書は特徴的な57もの城下町の構成原理を…解読」「歴史的に引き継がれている都市の空間構成を明快に読み解き、現代まちづくりまで」2015/2/4発売。メモメモ。
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とりあえず、僕はモダニズムや西欧型の都市モデルではなく、日本型(アジア型)の都市モデルの構築を目指しているので、日本の城下町の構成原理についてはちゃんと勉強しないとな。^^
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
城下町って英語で何て言うんだろと思ってwikiってみたら「Jokamachi」だった。また今日も一つ賢くなりました。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
近所の図書館に佐藤滋教授の本が結構あることが分かった。得した気分だ(^^)
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
城下町を知らずして都市計画は語れない。
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書店でたまたま手にした小林一郎著『横丁と路地を歩く』 amazon.co.jp/dp/4760144099 を立ち読みしたのだけど、この本すごく良かった。買えば良かった(´ω`)
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僕が漠然と江戸時代からあると思っていたものの多くは実は明治時代以降につくられた、ということが分かった。
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というか、江戸(東京)の街は明治維新で一旦、リセットされている。江戸時代の最盛期の江戸の人口は110~130万人だったが、明治維新後の1869年の江戸の人口は50万人に減少している。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
明治維新から関東大震災があった1923年までの東京の都市史は割と「官」中心に描かれるけど(洋館が建ったとか)、それは全体のごく一部で、東京のほとんどの都市空間はそれとは異なる「民」中心の原理でつくられたということも分かった。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
僕が今つくっている「浸透」型の都市モデル togetter.com/li/710372 に援用できるのは明らか。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
昨日、立ち読みした小林一郎著『横丁と路地を歩く』 amazon.co.jp/dp/4760144099 を買った。再び君に会えて嬉しいよ(;_;)
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
今日は佐藤滋教授の近世城下町に関する本をいくつか立ち読みした。足腰が強くなった。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
読んでみると当たり前のことなのだが、僕が今まで気付かなかったこと(そこに気付くということさえ気付かなかったこと)が結構、書かれてあって面白い。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
日本の都市は混沌としている、アジア的カオスだと言われるけど、これはじつは明治時代以降の近代化過程で産まれたんだよな。ある意味、比較的新しい。江戸時代の城下町は管理され、きれいに整っていた。都市人口増に伴う都市の拡張も計画的に行われていた。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
他にもいろいろと興味深いことが書かれていた。日本の近世城下町は「理想都市」として計画的に造られたものである、などなど。いずれにせよ、近世城下町を日本で独自に発展した都市モデルとして捉えている視点はとても鮮やかだと思った。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
いずれにせよ、新しい金鉱を見つけた気分だ。(。-_-。)v
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
まぁ、近代化によって都市空間にカオスが発生した、というのは奇妙な逆説ではあるが(^^ゞ
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
小林一郎著『横丁と路地を歩く』はある意味、『常磐線中心主義』の前史としても読めるかもな。北千住の話も出てくる。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
今月の『新建築』買ったよ。今月号は毎度のゼネコン特集なのだが、最近、東京都内に建った高層ビルなどがいくつも掲載されていて、面白そうだった。そのうち連続ツイートする(そのうち
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
今月の『新建築』の巻頭の建築論壇、良かった。その「公の施設をどう考えるか」(小野田泰明)に、日本の公共施設は「明治以降に新たに設置されたものがほとんどだ」とあるけど、ほんとそうだよな(学校施設も含めて)。江戸時代→明治時代への変革には凄まじいものがある。
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
小林一郎著『横丁と路地を歩く』の第2章「横丁と路地の誕生」まで読んだ。というか、この第2章は何度読んでも面白い(^-^)←
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
江戸を設計したのは徳川家康のお抱え建築家(というか棟梁で京の宮大工)の中井正清。この“建築家”は他にも二条城、江戸城、駿府城なども設計している。江戸は基本的には京(平安京)を真似て造られたのだが、江戸は貴族の都市の京とは違って軍事都市であったため(続く
ノエル(未発育都市) @mihatsuikutoshi
続き)自然の地形を補正することはなかった。基本的に近世城下町(江戸も含む)では自然の地形をそのまま活かしている。
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