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文字数過剰編
@month_three_319 重複した表現をいくらか削ります今度は少し余ったぞ? pic.twitter.com/DYOSCOfFkP
2016-02-02 22:22:49@month_three_319 じゃ表現を追加してみよう。 pic.twitter.com/qnamxiyYFW
2016-02-02 22:24:54文字数不足編
@month_three_319 書きたいことだけ書いたら文字数が足りなかった。 pic.twitter.com/FHceuWmcX3
2016-02-03 19:19:46@month_three_319 動作をひとつしてみよう。あれ?思ったより文字数をオーバーしちゃった。 pic.twitter.com/FBlQZXP0LH
2016-02-03 19:23:11@month_three_319 取り敢えず一人称以外のわざとひらがなにしていたところを泣く泣く変換。 pic.twitter.com/2soUoEuvOv
2016-02-03 19:25:46@month_three_319 語順を入れ替えたり、表現を一部削って句読点や文字数をいろいろ減らします。まだ過剰。 pic.twitter.com/hi4NMqVTHC
2016-02-03 19:28:13@month_three_319 さらに重複表現を削除。感嘆詞も削除しました。 pic.twitter.com/2yACtY8jMT
2016-02-03 19:31:55@month_three_319 読点を含まない文章というのは語り手の余裕のなさや精神の異常さを引き立てる役割があります。早口にも見えますね。 逆に、読点を多用する文章というのは、語り手の余裕や、正常さ、あるいはある程度の意図を含んだ語り方、というのを強調する役割を持ちます。
2016-02-03 23:22:19一般的な文字書き講座編1
とりあえず文を書きます。主語-述語。 おれは話した。 これだけだとなんか、何か言ったんだろうなというのはわかるけれどそこまでですね。
2016-02-03 23:40:28まず「誰と」話したのかを追加しましょう。 おれは嵐山と話した。 目的語が追加され、情景が多少浮かびやすくなりますね。
2016-02-03 23:41:29次に「何を」話したのかを追加しましょう。 おれは嵐山と大規模侵攻のことを話した。 ん〜?なんか文に違和感ありますね。
2016-02-03 23:43:23接続詞(「て」「に」「を」「は」、「と」、「の」など)を変えちゃいましょう。 おれは嵐山に大規模侵攻のことを話した。 だいぶそれっぽくなってきた感じしますね。
2016-02-03 23:46:20接続詞(「て」「に」「を」「は」、「と」、「の」など)を変えちゃいましょう。 おれは嵐山に大規模侵攻のことを話した。 だいぶそれっぽくなってきた感じしますね。
2016-02-03 23:46:20@month_three_319 鍵垢のフォロワーさんから訂正もらいました(_-ω-)_ pic.twitter.com/Y3oObqgWPW
2016-02-03 23:51:11この一文だけなら、場合によってはこのままでもいいんですが、序でなのでもう少し弄ります。 過去の回想の語り出しっぽく行ってみましょうか。 その時おれは、嵐山に大規模侵攻のことを話していた。 「その時」を接頭語につけ、「した」を「していた」にすることで、語り出しの様になりました。
2016-02-03 23:49:31