(新連載まとめ5)朝の三分小説〜おかん〜(全国大会編)

今回は番外編なのかな。常に超展開と社会の闇が何かを織り成している当作品ですが、今回は本編と関係あるのかすらわからない。内容は純粋なバトルですが、往年の少年漫画チックなこと。全国大会編と銘打ってますが、何の大会なのか意味がわからない。年末年始の特番的なものなんでしょうね。 次回は幻の七草編です。 続きを読む
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カメックスシ @agodenderu
今日から年末年始ですのでおかんも番外編です。
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おかん全国大会編一 きっかけはおかんの元に届いた一本のビデオテープ(呪われてはない)であった。 「ビデオデッキなんて昔差し押さえられたしせめて煮込んで出汁をとるんよ」 しかし、ビデオテープは鍋に入れる前に一度おやじになってからペガサスへと姿を変え、鍋には入ろうとしなかった。
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おかん全国大会編二 おかん等はペガサスの運転するリムジンで佐渡島につれていかれた。佐渡島は既に島全体が無駄に会場に改造され、怒りの野性動物と地域住民が殺し合いを繰り広げていたが、大会参加者は特に気にしていなかった。 「私達も大会では正々堂々殺し愛ぜよ」
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おかん全国大会編三 「よお、おかん。ハワイで艦長の葬式をして以来だな」 いきなり馴れ馴れしく近づいて来たのはパンケーキ職人の修行を続けマグロと鮭の区別がつくようになったセミ男である。※殺害した人の葬式の喪主をやるのが趣味 「新潟県代表だから決勝まで戦えないけど勝ち上がって来いよ」
カメックスシ @agodenderu
おかん全国大会編四 第一回戦Aブロックは溶岩と季節のきのこが溢れるラビリンス風ハローワークステージである。ここから全参加者およそ三百名の半数の百数十名のマシンが一斉にスタートして、その中の四名だけが勝ち残るという訳だ。 「さあ、各マシン乾電池を入れてスタートしてくれぇぇぇ」
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おかん全国大会編五 おかんは100円ショップで買ったクリアホルダーを活用してなんとか四位で予選を勝ち抜いた。しかし、待合室に戻って目にしたのはでっかいロールケーキに詰め込まれたエンジェルエンジニアモードのセミ男であったとさ。 「きおつけろよおかん、やつはゴミの分別に細かいぜ」
カメックスシ @agodenderu
おかん全国大会編六 予選通過した選手の何割かは飲酒などの不祥事が発覚して辞退したため、結局残ったおかん、人造少年ホーム、うなぎ一筋五年「うな五郎」の主人重太ス、ドクタークロの四人で決勝を争うことになるのだ。決勝ではマスターセレブルールが適用されるため凶器の持ち込みは三つまでだ。
カメックスシ @agodenderu
明けましておめでとうございます。お正月はおかん三話一挙掲載です。
カメックスシ @agodenderu
おかん全国大会編七 戦いが始まると人造少年ホームとドクタークロが連携のとれたやっさ踊りでおかんを苦しめ、 おかんはうつ病相談ポックリダイヤルに電話した。 「もしもしおかんですけどヤバイです、何がヤバいかっていうとそうとうヤバいっす」 「おかんとやらよ、力が欲しいか、力が」
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おかん全国大会編八 おかんが闇の力に身を任せると人造少年ホームも内なる力的なものを開放してオーラ的なものを出し始めた。大地は唸り、草木は揺れ、おやじ達は震え、雷鳴が轟き始める。そして、人造少年ホームは不適な笑みを浮かべる。
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おかん全国大会編九 人造少年ホームが力を開放した頃、木崎湖では。 「なんだよ、このでけぇ気は、こいつはやべぇ」 湖の女神もその異常事態を感じ取り、ゾンビ伊藤達も怯えて吠えていたので早めに家に帰った。
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おかん全国大会編十 「もう無駄な戦いはやめなーさい」 天から人造少年ホームにピンクの雷降り注ぐと、人造少年ホームはチーズを内に秘めたちくわになってしまい、ペガサスが舞い降りた。 「もうこれ以上無意味な殺し合いは見たくないのでこの仕組まれた戦いの真相をYouTubeに掲載しました」
カメックスシ @agodenderu
おかん全国大会編十一 脳内にレンタルビデオと年賀状リストの住所をいれ間違えたドクタークロのビジョンが送られてきた。 「そうか、この失態を隠蔽するために全国大会に見せかけて私達を抹殺するつもりだったのか」 「知られたからには佐渡島を崩壊させてやる」 そして佐渡島の崩壊が始まった。
カメックスシ @agodenderu
おかん全国大会編十二 おかん達はドクタークロを倒しドラゴンコプターで崩壊する佐渡島から脱出した。 「ほらみんな、うな重が出来たぜ」 おかん達は重太スの作ってくれた美味しいうな重定食(2980円)を食べて人の心を取り戻した正月であった。 佐渡島は爆発した。 おかん全国大会編完

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