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歌川国芳の浮世絵(テーマ別)

歌川国芳ついて過去に執筆したツイートをテーマ別に編集しました。 いずれの展覧会もすでに終了しておりますので、現在は展示されておりません。ご注意ください。
アート 浮世絵 擬人化 カエル 歌川国芳
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歌川国芳

寛政9年~文久元年(1797~1861)
歌川豊国の門人。文政10年(1827)頃から刊行された「通俗水滸伝豪傑百八人之壹人」が評判を呼び、武者絵の第一人者として活躍しました。また、洋風表現を取り入れた風景画や、動物を擬人化した戯画、世相を揶揄した風刺画などでも話題を集めました。

太田記念美術館 @ukiyoeota
【笑う浮世絵(前期)見どころ】国芳「流行猫の曲鞠」。猫が鞠の曲芸を披露しています。天保12年3月に曲鞠の名人、菊川国丸の見世物が浅草で行われましたが、本図はそれを猫に置き換えたもの。国芳らしく擬人化された猫たちが生き生きと描かれます。 pic.twitter.com/qbCuhbejoX
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【7/1より江戸妖怪大図鑑展/歌川国芳好きの皆さまへ】第1部「化け物」では88点の作品を展示いたしますが、国芳の作品はそのうち24点です。国芳好きの方はお見逃しなく!ちなみに一番最初に出迎えてくれる妖怪は国芳のこの猫です。 #妖怪 pic.twitter.com/L9fBqFhUhJ
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「猫の当字 ふぐ」。猫が集まって文字を形作るシリーズです。本図は「ふぐ」。自由に形を作る猫たちが可愛らしいですね。猫に混じって河豚の姿も見えています。本図の展示は13日(水)までですのでお見逃しなく! pic.twitter.com/3JGufQKtvi
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「猫の当字 うなぎ」。猫が集まって文字を作るシリーズ。本日13日まで展示の「ふぐ」に替わって明日から「うなぎ」が登場です。猫と鰻が入り混じっています。「な」の字の寄り添って寝てる猫が可愛らしいですね。 pic.twitter.com/C0c0g6RUuF
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「荷宝蔵壁のむだ書(黄腰壁)」(部分)。国芳による戯画の中でも傑作の一つ。版画なのに、あえてスケッチ風に当時の役者をユーモラスに描きます。中央の猫は当時、実際に舞台に登場した踊る猫の演出を描いたもの。 pic.twitter.com/NlyigLCxdd
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【笑う浮世絵(前期)・見どころの作品】国芳「当流猫の六毛撰」。和歌の名手である六歌仙を猫に置き換えています。「大伴黒主=大どらの黒ぶち」「小野小町=あまの子もち」など、国芳得意の地口が楽しい作品。題名や着物にも貝や魚が描かれています。 pic.twitter.com/NxDkZVHe5R
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カエル
太田記念美術館 @ukiyoeota
【浮世絵と刀剣】忠臣蔵の登場人物をカエルに置き換えた、国芳のアイデアが光る戯画。大星由良之助が亡き主君の形見の刀を取り出し、復讐を誓う場面なのですが、刀をよく見るとなんとナメクジ!(現在展示しておりません) #文化遺産 #刀剣 pic.twitter.com/0Q6ONxLRP0
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「蝦蟇手本ひやうきんぐら(七段目・八段目のうち下図)」。蛙たちが演じる忠臣蔵です。図は忠臣蔵の八段目の道行の場面。小浪と母の戸無瀬が蛙で描かれるほか、背景の富士山の頂もよく見ると蛙の顔になっています。 pic.twitter.com/pNA16jOIOt
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【江戸妖怪大図鑑/カエルが大好きな皆さまへ】第3部「妖術使い」ではカエルがたくさん登場します。カワイイものから不気味なものまで150匹以上。ここまでカエルの浮世絵が集まるのは初めてでは?紹介するのは国芳が描いた相撲を取るカエルです。 pic.twitter.com/ntqygFmhsf
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【江戸妖怪大図鑑展/妖術使い名鑑②】平太郎良門(たいらのたろうよしかど)。平将門の遺児。肉芝仙より蝦蟇の妖術を授けられ、姉の滝夜叉とともに国家転覆を目指す。得意技:小石をたくさんのカエルに変えて、互いに戦わせる。 pic.twitter.com/kNNc4u0TQn
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【江戸妖怪大図鑑/第3部「妖術使い」開催中/カエル好きの皆さまへ】今回登場するカエルの中で、もっともつぶらな瞳のカエルがこちら。かなり大きめサイズのカエルですが・・・。歌川国芳の「蝦蟇仙人」より。 pic.twitter.com/aybZ2NHKZ9
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【江戸妖怪大図鑑/カエルが大好きな皆さまへ その②】国芳による、ちょっと可愛くない、目つきの悪いカエルたち。「本朝武者鏡 天竺徳兵衛 がま仙人」より。 pic.twitter.com/hzQmVpYwVn
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【今日のカエル】への字口。歌川国芳「本朝武者鏡 瀧夜刃姫 伊賀寿太郎」より。【江戸妖怪大図鑑 第3部「妖術使い」開催中(‐9/25)】 pic.twitter.com/sXshNlQzeG
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【江戸妖怪大図鑑/第3部「妖術使い」開催中】児雷也と大蛇丸が巨大なガマの上で戦っているという場面がこちら。作者は歌川国芳。国芳らしい、迫力あるガマの大きさです。 pic.twitter.com/pe2sQyLv47
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動物
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【新春浮世絵展・見所の作品】歌川国芳「御奥の弾初」。その年初めて琴や三味線などを弾く、弾初め。よく見ると中央には狆がちょこんと座っています。主人である姫君の溺愛ぶりがうかがわれます。会期も27日(日)までとなりました。お見逃しなく! pic.twitter.com/ofcNM7be
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【江戸妖怪大図鑑/第3部「妖術使い」、いよいよ来週9/25まで】国芳が描く、ネズミの化物。このネズミが妖術を使っているようで、印を結んでたくさんのネズミを呼び集めています。 pic.twitter.com/pcYEuHtaBw
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「里すゞめねぐらの仮宿」。豪華な衣装に身を包んだ雀は、遊女を雀の姿に置き換えたもの。実は当時、遊女を描くことが禁止されており、国芳は雀の擬人化で対応したのです。雀たちの喧噪が聞こえる1枚です。 pic.twitter.com/qstAY6w7YZ
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【礫川浮世絵美術館名品展・開催中】ちょっと変わった龍の図。歌川国芳「応龍」。顔はよく見る龍ですが、翼が生えています。中国ではこのような翼のある龍を応龍と言いました。画面全体を彩る青は、調査により舶来の顔料であるベロと判明しています。 pic.twitter.com/zUTaZePzkk
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植物
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【笑う浮世絵(後期)見どころ】国芳「道外とうもろこし 石橋の所作事」。「鏡獅子」などで有名な「石橋もの」の舞踊をとうもろこしや野菜が演じています。そのまま現代の「ゆるキャラ」に使えそうな可愛らしさ。本展一押しの作品が後期から登場です! pic.twitter.com/KPoIiJ7Jdk
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コメント

R三柴直樹(‘jjj’)/ @naoz0 2016年2月13日
国芳センセの弟子になれるほど腕があればなあ
Kawai_Yusuke @fiddler_K 2016年2月14日
とうもろこし可愛いな
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