@doppel_surg 「死亡直前と看取りのエビデンス」 森田達也 白土明美 著 ただし、疼痛に関する記載はあまり無いです
2016-02-15 17:07:46@doppel_surg もうちょっと古めになってしまうけど『緩和医療の基本的知識と作法』門田和気・有賀悦子編集 MEDICAL VIEW社
2016-02-15 17:10:48「死亡直前と看取りのエビデンス」 森田先生の本らしく、緩和ケアとして行われていることが、どのようなエビデンスで構築されてきたか、がわかりやすく書かれていると思います 鎮静の分野などはざっと倫理的な歴史も触れられています 値段もお手頃ですし、おすすめ
2016-02-15 17:12:44サイコオンコロジーのマニュアル的な本、持ってないなあ。なんだかんだ文句言いながら、緩和医療学会の教育セミナーのサイコオンコロジーのとこは参考にしてることが多い。
2016-02-15 17:14:54エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア 森田 達也 amazon.co.jp/dp/4260024752/… @amazonJP 近日発売、らしいです。これは読んでみたい。
2016-02-15 17:18:06@Poker_April @doppel_surg これもオヌヌメ pic.twitter.com/CBSIVljvEi
2016-02-15 17:22:05流れではないけど、とりあえずざっと俯瞰するなら nankodo.co.jp/g/g97845242675…
2016-02-15 17:26:21新しいオピオイドとか出てるから古いと記載がないとか換算表に載ってないとかの問題があるけど、基本的な考え方は変わってないと思う。ただ、初版が2007年だからねぇ。改訂版、出さないのかなぁ、出してほしいなぁ。 『さらに上級なスキルをめざす がん疼痛緩和』有賀悦子著 日本放射線技師出版
2016-02-15 17:27:30@doppel_surg そしたら、nankodo.co.jp/g/g97845242675… の方がいいかも 歴史的変化は載ってないですが…
2016-02-15 17:27:51@doppel_surg 変更点の俯瞰、となるかはわかりませんが、あほなわたしが個人的にわかりやすいと思っているのは余宮先生の「ここが知りたかった緩和ケア」「がん疼痛の薬がわかる本」森田先生の「緩和治療薬の考え方、使い方」が使いやすくて大好きです。
2016-02-15 17:43:20@doppel_surg H26年のものですが、「Q&Aでわかるがん疼痛緩和ケア」という先ほど出ていたポケット本を書かれていた的場先生が監修にあたっているもので、これはちょっと詳しくつまんで読んで学んでいます。
2016-02-15 17:44:42@doppel_surg サイコオンコロジーっていう範囲を何に設定するかという話も。買ってやや積読状態ではある本ですが、「がん患者の精神症状はこう診る向精神薬はこう使う」って本は幅は広いかも。最低限は知ってると深入りする時しか開かないので、結構きれいなまま…。
2016-02-15 17:49:29@vc_neco @doppel_surg 「がん医療におけるコミュニケーションスキル」「続・がん医療におけるコミュニケーションスキル」医学書院
2016-02-15 17:55:49@aoyamaume @doppel_surg これっすね。『がん医療におけるコミュニケーション・スキル―悪い知らせをどう伝えるか』内富 庸介・藤森麻衣子 amazon.co.jp/dp/4260005227/… @amazonJP
2016-02-15 17:56:06