- garakowa_love
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とりあえずのまとめ(追記): 2016/01/29 ガラこわ 生コメンタリーの様子(なんとなくver.) - 書肆短評 nag-nay.hatenablog.com/entry/2016/01/…
2016-02-07 23:13:41一昨日の「ガラスの花と壊す世界」スタッフコメンタリー上映会の模様をブログにレポしてみました。かなり濃密な上映会だったので追えてない部分多数。 ryuunensei.blog49.fc2.com/blog-entry-200… #garakowa_a pic.twitter.com/tPohpj4bmL
2016-01-31 16:18:27#garakowa_a ウイルス関係: デザインはもっとグロくするはずだった モチーフは植物 ラストの形態は絶望感を出したかった
2016-01-29 23:12:15聖地・背景 夕日を眺めるシーンは貿易センタービル屋上 実はポニキャン本社が映ってる カフェはオープン席があるところを選んだ 今日PPさんが巡礼してたことにも言及してた #garakowa_a
2016-01-29 23:15:27@garakowa_frwk #garakowa_a これから再度見る人向け: リモと出会った直後のデュアルが介抱?してるシーンの背景でだんだんと建物ができてる なおキッチンはドロシーの空間とのこと
2016-01-29 23:20:36@garakowa_frwk #garakowa_a ラストのリモとダイアナ(マザー)のシーンで花に色が付くのはマザーが正常に戻ったことの表現
2016-01-29 23:21:28キャラ関連: デュアル:感情が薄いけどなんでも前向きに捉えようとしている ピアノは全然弾けない設定 ドロシー:エレベーター(どこかは伝われ)のシーンではだんだん照れという感情が出てきている表現だった リモ:料理のシーンではお母さん感を出したかった カフェでは純粋無垢さを表現した
2016-01-29 23:26:54#garakowa_a 設定: デュアル達のバックアップ世界へ取り込まれるのは完全にバグ 世界旅行のシーンは人間世界換算で5〜6年 とあるキャラの死因は特に設定していない
2016-01-29 23:33:10@garakowa_frwk マザーは当初は純粋に人類をより良くする為のプログラムだったが 開発最終段階の時期にリモーネの死が重なったことでダイアナさんの悲しみとともに現在の仕様になった
2016-01-29 23:37:53@garakowa_frwk 生き残った科学者は3人 47歳のチーフ、45歳くらいのおっさん、23〜4の若手 あのシーンは地球上ではなくスペースコロニーであり 炎の色が違うのは地球上ではないことの表現 #garakowa_a
2016-01-29 23:41:40@garakowa_frwk ラストでデュアル、リモと話しをしてたのは厳密にはスミレでなくヴァイオス #garakowa_a
2016-01-29 23:45:20@garakowa_frwk ラストのリモが光になって消えているシーンは削除されたデータが本当に消えているのか、どこかへプールされている可能性も示唆した再開への希望のシーンとして書いた #garakowa_a
2016-01-30 00:00:45ガラこわ生コメンタリー 開始前の石原P「録音は禁止、もしヤバいことを言った時困るので」 上映中の石原P「ガルパンはいいぞ」
2016-01-30 00:01:11冒頭で回収した花がスミレのデータというのは、デュアル・ドロシーとリモの出会いに必然的な理由ができるからとても美しいし納得がいく。
2016-01-29 22:59:53あと国際映画祭の時はケーキ食べるシーンでテーブルの上のデュアルの帽子が無くなってて作画修正したらしい。 国際映画祭の時は流石に気づきませんでしたね
2016-01-29 23:07:55・デュアルがこの歌しってる?聞いたときにリモの目が光ったのは、本来の検索エンジンとしてのシステムが作動した。 ・デュアルドロシーリモの三人がやられそうになった時ウイルスを蹴散らした謎の光はマザーがリモに危険になった時の防衛プログラムとして入れていた ここら辺はなるほどってなった
2016-01-30 00:18:01ガラこわコメンタリー上映会終了。クリエイターのピュアさとプロデューサーの強欲さがいいところにきてました。もっかい普通に観ようっと。
2016-01-29 22:45:39