2/15国会／民主党・玉木議員「GRIFの失敗で年金が減額される可能性は」。@buu34さんによる実況。

buu @buu34

ｔ玉木「年金について、株価の下落について、ＧＰＩＦ、運用が、株の下落によって下がって大きな評価損を出しているのでは。ＧＰＩＦ、ここが予定した利率よりもリターンを出せない時には、年金が減額される可能性は、法律上否定できませんね」 安倍「基本的に、年金につきましては、年金積立金を

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あ安倍「運用しているわけでございまして、想定利益が出ないと、支払に影響、長いスパンで見るので、その時々の、えー、損益が、直ちに年金額に反映されるわけではない」 玉木「減額以外の手段はあるのか」 安倍「直ちに反映されるわけではない」 玉木「今のことは聞いてない、２５年想定

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た玉木「想定された利率が得られない時には、法律上、保険料上げることにはなってない、給付を減額するしかないのでは」 安倍「給付と負担で成り立っている。負担は法定で上限を決めている。その中に於いて、５割の代替率を確保目標、モデル形成運用している。もちろん、その中に於いて、積立金も

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あ安倍「徐々に取り崩しもしていく、長いスパンにおいて、そこでですね、給付に耐える状況にない場合は、給付において調整するしか道がない」 玉木「年金が削られる可能性がある。年金定期便、想定される老齢年金が出る、そこに書いてある『毎年の経済状況等により変化、参考』と。給付額は

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ｔ玉木「将来削られるかも。株式に対する投資比率を昨年変えた。50％株に年金の金を入れた。そのことにより、想定される最大損失は21.5兆円。ブレが大きくなった。見直し前は10.4兆円だった。マイナス幅が倍に。しっかり債券で安定的に運用すれば底は抜けない、株比率高め、底ぬけ確率上昇

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た玉木「年金減額可能性強い。リスクにさらさないで、大事な年金のお金は安定運用していただくようお願いしたい」 「甘利大臣の証人喚問、やって頂かないと、これからの国会審議にも大きな影響、真剣におとりはからいを」