リジェフェス14日昼夜ダンデビレポまとめ

日常 @ikurumiyum

取り敢えず昼ダンデビ最高でした

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リジェフェス14昼ダンデビレポ 四皇學園の「わたしの王子様は何処〜？(裏声レム様)」みたいな名前の伝統行事 分刻みで妹を探すリンド兄さん リンド「ドSな吸血鬼がいた」→それは別の世界の吸血鬼だ！ リンド「しいたけ！」 レム「私はしいたけではない！」

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リジェフェス14昼ダンデビレポ ジェキ様が學園に登場 ジェキ「前売り券を買ったわ！」 レム「お買い上げ有難うございます」 リンド「有難うじゃない！」 シキくんが謎の水を出した事により王子様コンテストの出場者が全員腹痛で棄権 仕方なくジェキ、メィジ、レム、リンドが参加するはめに

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リジェフェス14昼ダンデビレポ 出場するのを渋るリンド兄さん メィジ「あれ？あの審査員席にいるの……アイツじゃね？」 リンド「あいつが王子様を選ぶ……？鉤貫！俺は出場する！」 レム「ただ審査員が彼女になっただけの事……だが彼女に選ばれると思うと……胸が……ドキがムネムネする」

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リジェフェス14昼ダンデビレポ ジェキ「アンタ達キャラが変わってるわよ！」 メィジ「なんだ？審査方法はあいつに愛を囁く……！？」 審査員と審査方法はウリエさんが仕組んだ事でした！ リンド「あああ、あいつに、愛！愛を！」 なんかもう大体リンドとレムのテンションはおかしかったです

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リジェフェス14昼ダンデビレポ それぞれ愛を囁く4名 ジェキ「私の一番はネスタ様だけど、アンタの事は特別に思ってるわ。だってアンタはネスタ様が欲してる女ですもの。お人形のように着飾って大事にしてあげるわ。だから大人しく待っていなさい」

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リジェフェス14昼ダンデビレポ メィジちゃんと覚えてないです……「オマエは俺様のものだ！オマエは気が強いのに小さくて柔らかくて……なんか守ってやりたくなるんだよ」って感じでした！

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リジェフェス14昼ダンデビレポ リンド「兄が妹に愛を囁くのはおかしいか？だけどお前の事だ、リジェットの兄にはよくある事だって言ってくれるだろう。お前には俺だけを見ていて欲しい」 レム様なんて言ってたかうろですが「君の側で君と共に過ごしたい」と仰っていて！本当にもう……！！

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リジェフェス14昼ダンデビレポ 結果発表はぶっぶー！のSE……誰も選ばれませんでした！！ メィジ「オレサマの何処が悪かったんだよ！納得いかねー！レム、第二ラウンドだ！」 レム「断られた……」 リンド「拒絶された……」 ジェキ「ちょっと、うっとおしいわよ早く立ち直りなさいよ！」

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リジェフェス14昼ダンデビレポ メィジ「勝負がつくまで続けるからな！」 未だ立ち直れないレム様 リンド兄さんがレム様に対してしっかりしろー！だか何か叫んで終了でした！うろ覚えなので詳細間違ってると思います！ 夜は壮馬さんいないので内容変わりそうな予感！

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夜公演ダンデビやばかったので詳しくレポします

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リジェフェス14夜ダンデビレポ 昼とは違いモノローグ形式でした！ 順番はリンド→メィジ→ジェキの順番でした

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド「ん？どうした？ああ、このお菓子か」 リンド兄さん、沢山の手作りお菓子を用意した模様 リンド「お兄ちゃんチョコクッキー、お兄ちゃんドーナツ……これからお兄ちゃんチョコケーキを焼く所だ。全部お前の為に作ったんだぞ」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド「他に誰に作るというんだ？間近でお前の笑顔が見れたら嬉しいと思ってはりきりすぎてしまった。俺らしい？まったく、お前は俺をなんだと思ってるんだ。まぁいい……それとこれ、お兄ちゃんメッセージカードだ」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド「読み上げて欲しいなんて言わないよな？」 客席「＼読んでー！／」 リンド「声に出して読み上げるのは気恥ずかしいな……まったく、ワガママなヤツだ。」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド『昔から俺はお前の笑顔に救われている。これからもずっと傍にいてくれ。お前の事が大切なんだ。俺は必ずお前を守る、永遠に』 リンド「本当は他にも伝えたい事があるんだが……いつか時が来たら伝えよう……あ、いや！なんでもない」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド「そろそろケーキが焼ける頃だな。紅茶でも淹れよう。……何か後ろに隠してないか？これは……箱にメッセージカードが付いてるな。お前も書いていたのか。紅茶でも飲みながらお前に読み上げてもらうとするか」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ リンド「だーめーだー！俺だけに読み上げさせるのはズルいだろう？ちゃんと読み終えるまで傍にいてやる。読み終わっても、離れる気はない」 最後に右手を差し伸べていました！

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ メィジ「よう、元気そうだな！なんだ、その箱。ヴぁれ、ヴァレンタ……ヴァレンタインデェ？？」 バレンタインデーを言えない、知らないメィジさん メィジ「チョコを好きな男にあげる日？それ、誰かにあげるのか？」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ メィジ「なんか面白くねぇな……オレ様が味見してやる！ん……やっぱ人間の食いもんの味はよくわかんねーな。おい、ヘコんでんじゃねーよ！マズイとは言ってないだろ！あの……あれだ、一生懸命作ったのが伝わってくるっていうか……」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ メィジ「早く行けよっ！それ、渡しに行くんだろ！なんで丸ごとオレ様に……まさか、オレ様の為に作ってきたのか！？ばっ、早く言えよ！オマエの気持ちならどんなものだって全部受け止めるぜ。オレ様を誰だと思ってるんだ？メィジ様だ！」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ メィジ「違っ、別に赤くなってねーから！！チョコをくれたって事はオマエはオレ様のモノって事だよな。絶対に離さない、ついてこいよ！」 本当メィジ兄貴可愛かったです、アクマなのに凄いピュア……

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ ジェキ「あら、アンタ……奇遇ね。何よ、警戒する事ないでしょ？アンタの周りにいるアクマ達みたいに取って食ったりしないわよ。ヴァンパイアはアクマとは違って礼儀正しいの」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ ジェキ「まぁ、無理矢理されるのがお好みなら、アンタが好きなヤり方で攻めてあげる。……バッカじゃないのぉ？人間なんて本当ろくな事考えないんだから。バレンタインで浮かれ過ぎなんじゃない？箱からチョコの匂いが漂ってるわよ」

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@ikurumiyum リジェフェス14夜ダンデビレポ ジェキ「あのアクマ達の誰を落としたのかしら。……は？友チョコ？本命はないの？いないって本気？アンタそれでも年頃の女？……ってなんでアタシがアンタの恋愛相談に乗ってるのよ！恐ろしい小娘だわ……この私のペースを乱すなんて」