- uchida_kawasaki
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どっちサイドの話も鵜呑みにしてはだめだと思う。これは、福島の甲状腺がんに関する当局側とその対極に位置する側にも言えると思う。(まあ、その「対極」の中でも色んな度合いがあるわけで・・)
2016-02-18 17:33:08↑ ツイート順では一番最後ですが、最初に置きます
Argentine doctors’ group says pesticide, not Zika, causing microcephaly outbreak in Brazil on.wsj.com/1Od2gcs via @WSJ
2016-02-18 16:15:28ブラジル南部州、「小頭症と関連」疑いで蚊駆除剤の使用禁止 on.wsj.com/1SxjYPI via @WSJ
2016-02-18 16:15:55Zika virus: Brazil dismisses link between larvicide and microcephaly | via @Telegraph telegraph.co.uk/news/worldnews…
2016-02-18 16:19:51Physicians in the Crop-Sprayed Town report on Dengue-Zika, microcephaly, and massive spraying with chemical poisons reduas.com.ar/report-from-ph…
2016-02-18 16:24:34アルゼンチンの医師団体の報告書によると、住友化学が製造する蚊の幼虫駆除剤「ピリプロキシフェン」が飲料水に入れられていたブラジルのペルナンブーコ州では、2015年に4000件の先天性奇形、特に小頭症が発生していた。 twitter.com/YuriHiranuma/s…
2016-02-18 16:44:04ピリプロキシフェンは、昆虫の幼若ホルモンに類似した化合物で、昆虫の成長を撹乱する昆虫成長制御剤。 jcpa.or.jp/labo/anzen/pdf… アルゼンチンの医師団体の報告書によると、蚊の成虫に奇形を起こす。 これが飲料水に入っていたら、人体にどう影響するのだろう?
2016-02-18 16:51:59英テレグラフ紙の記事 telegraph.co.uk/news/worldnews… によると、ブラジルで被害の多いパライバ州の研究者らによりWHOに提出された報告書では、パライバ州の小頭症の発症数は2012年から増加していただけでなく、
2016-02-18 17:02:17(続)2014年の小頭症の発症数は、ジカ熱ウイルスが最初にブラジルで記録された2015年よりも多かった。who.int/bulletin/onlin…
2016-02-18 17:03:00しかし、この、ブラジルの公衆衛生団体であるAbrascoによると、アルゼンチンの医師団体は農薬に反対している団体であり、その報告書は誤解を招くものである、と述べている(っぽい)。(グーグル翻訳なので、大雑把にしかわからないけど) abrasco.org.br/site/2016/02/p…
2016-02-18 17:22:13テレグラフ紙の記事の、パライバ州からWHOへの報告書の引用の仕方も、あまり正確でないかも。小頭症全般的(上の図)には確かに2012年と2014年でスパイクが見られるけど、重病の小頭症?(下の図)だけだと、2015年に増加している。 who.int/bulletin/onlin…
2016-02-18 17:25:49(こういうのも、報告書を出している団体がどういう団体なのかとか分からないと、色々判断できないな・・。新聞記事だけに頼ってもだめだし。)
2016-02-18 17:27:12うーーん・・。 アクティビストによる報告書、みたいな感じなんだったら、再考しないといけないと思うけど、ちゃんとリサーチしてる時間ないわ。 でも確かに、なんか的を得ない内容ではあるな、と感じてた。 reduas.com.ar/report-from-ph…
2016-02-18 17:30:08