ご主人様と【ドS横山さん×真希ちゃん②】

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485 「ん…もぉ朝ぁ〜？」 『もう昼前やで』 少し離れた所から聞こえる声 コテージで横山さんと迎える朝…てゆうかお昼 『お前枕変わっても平気やねんなー 羨ましいわ』 「これは昨日ちょっと身体を酷使したからグッスリと…」 ほんとはどこでも寝れる体質だけど（笑#ご主人様と

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486 『あれくらいいつもヤッてるやん』 本を読みながら言われる 「うー…だって昨日ここ戻ってきてからの記憶がほとんどないです…」 『もっともっとって腰振ってたで？ビデオでも撮っといたらよかったな？（笑』 こーゆう意地悪なこと言う時だけ顔を向けてくるんだから #ご主人様と

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487 『今日はほんまは近くの湖でも行こかと思ててんけど』 「わ♡お散歩いきたーい」 『外めっちゃ雨降ってんねん。 やから、止むまで室内で散歩しょーか』 ん？室内でって⁇ 本をパタリと閉じて、黒い微笑みを浮かべる横山さん。 私がまだ座ってるベッドに近づくと #ご主人様と

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488 『迷子にならんように、これな？』 出ました首輪とチェーン（泣 『あと、真希が好きなコレ。自分でつけてみ』 またまた出ました猫の尻尾付きバイブ（泣 「じ、自分でっ⁈」 そんなの…恥ずかしいし出来ない… 『ん？俺に付けて欲しいん？』 「っ、はい…」 #ご主人様と

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489 ニヤニヤと片方の口角を上げて見下ろされる 『じゃあそう言わんとな？◯◯◯て言うたら着けたる』 横山さんに耳元で告げられたのはまたしても恥ずかしいおねだりの台詞で… 「や…無理です…//」 『ほな自分でハメる？』 どっちにしろ尻尾はつけるの確定ですか #ご主人様と

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490 「っやだぁ…私、横山さんの彼女じゃないんですか？ペットのままなの…？」 泣き落としにかかるけど 『何言うてんねん。俺と付き合うってのはこーゆうことやで？』 「んっ…」 首輪を少し引っ張られて苦しくなる 恥ずかしいけど、でも…嫌じゃないのかもしれない #ご主人様と

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491 『ほら、真希？ええ子やからおねだりできるやろ？』 チュッと耳に口付けられて、大好きな声を聞くと逆らえなくなってしまった 「…、ご主人さま// 真希の、やらしいとこに…っ尻尾つけてください…」 『ん、ほんで…？』 耳朶を甘噛みされて続きを催促される #ご主人様と

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492 「し、尻尾動かして、…気持ちよくしてッ…くださぃ//」 『顔真っ赤…可愛ええ』 シーツにくるまっただけ昨日の夜から何も身につけてなかったから、あっさりと秘部を暴かれる。 『…なんや、慣らしたろと思たけどもう濡れてるやん』 「うぅ〜知らないもん//」 #ご主人様と

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493 つぷ…っ 「んや…ぁ」 熱くなったソコに、冷たい感触を感じる 『すぐ飲み込んでいくわ…変態（笑』 「あぁ…っん」 変態ってどっちが⁈ すっかり中まで入れられ嫌なのに締め付けてしまう… きっとそうする度に尻尾が動いて、またからかわれちゃうよ… #ご主人様と

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494 『ヒクヒクしてる…気持ちええ？』 「んぁ…は、い…//」 『こうしたらもっとええやろ…？』 カチッという音と共に尻尾にくっついてるバイブが体内で緩やかに動き出した 「はぁぁ…やあッ…ぁ」 『すぐ鳴くなー？お前』 下の床に降ろされると首輪を引かれた #ご主人様と

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495 「はぁ…っ、あの、服せめて着たぃ…っ」 裸で首輪と尻尾つけてるなんて耐えられない… 『ペットが服なんかいらんやろ？』 さっき彼女って言ったのにー⁉︎ 「や、ぁッ、なにするの…？」 『ゆうたやん、散歩。 ほらついといでや？』 首輪をひかれる #ご主人様と

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496 四つん這いになって本当のペットみたいにコテージの中を歩かされる… 抵抗したいけど出来なくて 「あんっ…は、ぁ」 嫌なのに気持ちよくなって 「いやぁ…ッん…あっ」 『はは、嫌や言うてめっちゃ喘いでる…尻尾気持ちええんや？』 クイッと尻尾を引っ張られる#ご主人様と

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497 「はぁんッ、ひっぱっちゃ…だ、めぇ」 振動だけで感じ過ぎてるのに、手でも動かされると我慢ができなくて 『俺のとどっちがええ？』 「っよこやまさんの…ッがい、ぃ…」 『ほんまに？』 この変なプレイを止めて欲しくて必死で頷いた 部屋中に自分の声が響く… #ご主人様と

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498 『てことはこんな玩具なんかでイッたりせーへんよな？』 え ベッドに戻り横山さんも服を脱ぐと、その上に逆向きに乗る形になる 「っ何するんですか…⁈」 すぐ目の前に横山さんのものがあって// 反対に私の恥ずかしいところは横山さんに丸見えなんだと思う…// #ご主人様と

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499 『すご…（笑 やらしい玩具咥えこんでヒクヒクさせてる』 「やあ…、このかっこ…恥ずかし…っ」 『お前の恥ずかしがってるとこ見たいねん…可愛ええ』 舌の感触がして、尻尾が入ってるところを舐められているのが分かる 「はぁんっ、だめ…すぐイッちゃぅぅ」 #ご主人様と

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500 『勝手にイッたらあかんで？』 そんな意地悪なこと言いながら舌と唇で愛撫を続けられる 「んやぁ…ん、無理…ッ」 『どんどん溢れてくる…ほんまやらしいな…』 横山さんのお口も、中の振動も、気持ち良過ぎて 『俺の舐めてイかせれたら、真希もイッてええよ？』 #ご主人様と

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501 「ん…ほんと、ですか？」 『おん、そしたら尻尾ぬいて俺の入れてイかせたる』 恐る恐る目の前にある横山のものを舌で舐め始めた 少しずつ硬くなっていく 『…ん、ええよ…咥えて…？』 「んう…っ」 上手く出来てるのか分からないけど必死に舌と口を使う #ご主人様と

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502 カチカチッ 「ッ⁈、んんっ」 突然、あそこに入ってるバイブの振動が強くなった 『こら、ちゃんと集中せえ』 そんなこと言われても…！ 意地悪な横山さんはバイブと秘部の隙間を舌先でつついたり、突起を指でさすったり、止めてくれない 「ふぅ…、んッ」 #ご主人様と

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503 『足ガクガクしてんなぁ …イきたいんやろ』 こくこく頷く。 お口は横山さんのもので塞がれてるし、下は尻尾が震えてるし、もう我慢できない… 「ん〜っ…ぷは、ぁ、あ…っイ、く…‼︎」 ビクビクとお尻を震わせながらイッてしまう 横山さんはクスッと嗤って #ご主人様と

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504 『あーあ、あかんペットやなぁ？ ご主人様の言いつけも守らんと、勝手にイッて…』 蜜が滴るそこを指ですくわれる 「ん…だって無理だもん！ バイブも動くし、横山さんもいじめるし…っ」 『えらい反抗的やな。躾し直すか』 黒い笑いをしながら、首輪を外された #ご主人様と

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505 尻尾も抜かれて、どうするつもりなんだろ…？ 『ぼーっとしてんと、足広げて』 「う…？はぃ」 言われるがままになる 「えっ…あ、やぁ…//」 『嫌？嘘ばっかり』 つぷり、つぷりと小さく硬いものが秘部に埋められていく 『どんどん飲み込んでいくわ』 #ご主人様と

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506 横山さんの愛撫とバイブで、充分に解れてしまってるから… 「んあっ、もぉ…入んない…！」 何を手に持っているのかと思えば、ウェルカムフルーツのマスカット…⁈ 『何個入んねやろな？（笑』 泣いても止めてくれなくて、ギュウギュウに詰め込まれてしまった #ご主人様と

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507 『ほな晴れてきたし、いこか』 ワンピースを着せられるけど、もちろん下着はつけてない 「えっ？どこに⁇」 『お前湖の方行ってみたいゆうてたやん』 「…このまま⁈」 私の恥ずかしい所に入れられてしまったマスカット… このまま外に出るなんて無理です #ご主人様と

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508 『しゃーないなぁ、これで蓋しといたる』 「えっ、や…やだ、いいですッ」 これってヤブヘビ？（泣 「あんっ…」 くちゅりとマスカットが奥に押し込まれて、さっきまでの尻尾バイブが入れられる 『真希の怯えてる顔そそるわ… 俺のこと楽しませてくれるやろ？』 #ご主人様と

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509 ぎゅっと横山さんの腕に捕まりながら何とか歩く でもあそこの違和感で少しずつしか進めなくて… 前からカップルが歩いてくる すれ違う時に話し声が聞こえた 〝すごいね、ラブラブ…離れたくないって感じ〟 〝彼氏にめっちゃしがみついてる♡笑〟 恥ずかしい…// #ご主人様と