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栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」 最終日になんとか見に来ることができました。 昼間の上映があって本当に助かりました。 15:50〜の部を同期と見る流れになりました。 pic.twitter.com/C771yUgfE0
2016-02-26 15:26:02
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栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。 “人として当たり前の権利と、人としての幸せ”について考える切っ掛け、当事者として“自己肯定できた時間”でした。 テーマとしても単なるドキュメンタリー作品に留まりません。(続
2016-02-27 13:36:59
栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。2 差別される人種としての扱われ方は日本の比ではなく、それ故に同性愛者である前に“一人の市民として”ゲイとレズビアンが立ち上がることの重要度は想像以上のものでした。
2016-02-27 13:37:28
栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。3 弁護側が原告とするカップルを選ぶ様子に少し恐怖を感じましたが、当時メディアが“正義を行う”という名目でどれだけの差別を“肯定”したか、ということを踏まえれば徹底すべきなのが伝わってきます。
2016-02-27 13:38:24
栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。4 また“子供の幸せの定義”についても“同性愛者の両親”という偏見は保護者という点において的外れであり、人として家庭を持つことに害や問題がある、と少子化問題に繋げてしまいがちな方に知ってもらいたい、と常々思って止みません。
2016-02-27 13:39:59
栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。5 先の保護者としての立場は「チョコレート・ドーナツ」を見たことがある方ならよりわかるかなと。
2016-02-27 13:42:15
栗の浪漫@緝和
@maronn_no_roman
「ジェンダー・マリアージュ」を見て。 最後に私的な事を。 レズビアンカップルに少なからず自らの人生を重ねて見ていたため、気が付くと涙が零れ席をすぐ立つことが出来ませんでした。制作、そして国内上映の実現に携わった全ての皆さんに感謝の気持ちが届きますように。
2016-02-27 13:43:30