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「あーぶくたった、煮え立った。煮得たかどうだか食べてみよう、むしゃむしゃむしゃ、まだ煮えない」って手をつないだ輪の真ん中の子を生やしたて、「もう煮えた」となったら蔵にしまって鍵をかけて、夜中にその子が「トントントン」と家を訪ねてくる遊びをしていた人っています? 思い出すとちと怖い
2016-02-27 22:56:56@sv_g8 あれは一体何を煮ていたのか、煮てたもんがどうして夜中に鍵を何重にもかけていたのにそこをすり抜けてたずねてくるのか、捕まったら今度はそいつが鬼になるのか。何か由来がありそげな不気味な遊びだった。夢中で何回も繰り返してたけど……
2016-02-27 22:59:05>RTの続き 「とんとんとん」 「何の音?」 「風の音」 「よーかった」 「とんとんとん」 「何の音?」 「お化けの音」 と言ったら皆が キャー と言いながら逃げる(鬼ごっこになる?) とか、そんな感じの遊びだったような?
2016-02-28 03:12:45@sv_g8 その昔、子供の番組でやってました。35~40年くらい前で、幼稚園の先生も子供にやらせてました。妹がその世代なので記憶しています。「トントン」「何の音?」「風の音」「トントン」「何の音?」「お化けの音!」で一斉に子供がにげだす鬼ごっこになります。
2016-02-28 02:55:49この遊びさあ、なんかたぶん煮ーごっことか呼ばれてたんだけどルールよくわかんないからあんまり参加しないようにしてたんだよね でも音が鬼ごっこと似てるからたまに間違って参加してふええ....ってなってた
2016-02-28 02:10:29けっこう違いがあるみたいです
@sv_g8 初めまして、いつも作品や考察で楽しませて頂いております。わたしは長野出身ですが、冒頭部分があーずき、あずき、煮えたかどうだか食べてみよう、でした。蔵にしまう記憶は特になくて、ご飯食べて布団しいて電気を消して寝て、トントントン→お化けの音→鬼ごっこでした。
2016-02-27 23:19:55@ichiu_ ありがとうございます、長野…! そちらだと『あずき』と名言しているのですね、そっちのほうが原型でしょうか。ネットで調べたところ戸棚にしまって鍵をかけましょのほうが一般的らしいので、自分がやってたのがバリエーションの可能性が出てきました。ありがとうございます。
2016-02-27 23:21:36@sv_g8 懐かしいー!小学校時代にめっちゃやってました(宮城県在住です)当時から何を煮ているか疑問だったので誰か大人に質問したところ、豆か小豆を煮ている…と聞いた覚えがあるんですが、記憶があやふや過ぎて捏造記憶かもしれない…そもそもアレ誰だったんだ…?ってなってます。
2016-02-27 23:03:40@pincta ありがとうございますー! じつは今のところ確定してるのが、長野県だと「あーずきたった、煮え立った」と歌うバージョンで、宮城県だと「煮ているのは小豆」と大人から説明されるというパターンなんですよぅ。ですので、この遊びはそのエリアだと豆のオバケがでる遊びかと。
2016-02-28 00:04:40@sv_g8 かごめかごめと同じ雰囲気の不気味さが有りますよね 私の幼稚園では似てるのはキャベツで、襲ってくるのはキャベツの妖精…と言うファンタジックな内容だった気がします笑 そういえば金庫に入れて何重にも鍵をかけていた覚えもありますね… 因みに埼玉寄りの東京都です
2016-02-27 23:45:02@tokiame0726 金庫仲間がいらっしゃったー!! 東京寄りのバリエーションなのでしょうかね、ありがとうございます! キャベツの妖精…幼稚園の先生の配慮でしょうか…ポトフ鍋の歌だったんですねv
2016-02-27 23:47:12ご参考までに動画をいくつか ↓
基本は同じっぽいけどちょっと違う(※「あずき」のは長野じゃなくて滋賀のやつなので関係ないかも)