嫉 妬

なな🌹SZ🌹 @kanjanieitoda

裕×嫉妬1 「…んっ、あ、……やっ…裕…んあっ！」 『お前さぁまたアイツと会っとったやろ』 玩具を押し込まれ激しく動かされる 「んあっ！…あっ、やぁっ！イっちゃ……！」 ｸﾞﾁｭｯ… 「んぁ！…はぁ、……？…ゆ…う？」 イク寸前で抜かれ秘部がヒクヒクと疼く

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裕×嫉妬2 『なんでまたアイツと会っとんねん』 「………」 『会うなゆうたよなぁ！』 「んああっ！あっ…！」 ズブッと再び玩具を入れ秘部の飾りを摘ままれる 「ひぅ！あっ、あ、…んぁ！」 抵抗しようにも頭の上で両手を縛られ身動きできない 「あっ、だめっ…イクっ……！」

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裕×嫉妬3 『イかせるわけないやん』 また玩具を抜き疼く秘部を触れるか触れないかの距離で手が止まる 「…やぁ…裕…イか…せて…お願…い」 『めっちゃ濡らしてヒクヒクさして…俺の欲しいよなぁ…？』 ツツーっと秘部の割れ目をなぞる 「ひゃあっ、んん！」

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裕×嫉妬4 「あ……はっ」 『ほら、イけずに苦しいんろ？……なら何で会っとったかゆえや』 胸の飾りをよけ周りを優しく揉む 「あ…、んっ、……は……ただっ偶…然んん！会っただ…け」 『…その割には楽しそうに笑い合っとったやんけ』 チュウッと胸の飾りを吸われもう片方を摘まむ

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裕×嫉妬5 「あああっ！あぁ！」 ビリッと電気が走り限界だった身体はイってしまった 『あーあ、イクなゆーたのになっ！』 片足を持ち上げられ肩に乗せると横向きになった所を腫れ上がった自身を一気にズブッと挿入され 「んあああっ！ああっ！！」 その刺激でまたイってしまった

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裕×嫉妬6 ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ… 「あ…んん！ひゃぁっ、あ！ゆ…う！」 イったのに動きを止めるどころか更に激しく奥を突いてくる 『くっ……は、』 「あっ、あ、…んぁ、あん！」 感じている裕の顔を見て中の彼を締め付ける 『はっ！急…に締めつけ……っあか…ん！出るっ！』

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裕×嫉妬7 「やっ！あ！イっちゃ……んんんー！」 激しくキスをされ一緒に達し中に彼の熱い欲を受け入れた 「はぁ…あ」 ｸﾞﾁｭｯと音がして彼のモノが抜かれると思ったのにそのまま身体を反転させられ腰を高く上げられ固定される 「……え？ゆう？」 『一回で終わるわけないやろ』

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裕×嫉妬8 「あ……、ん」 後ろから秘部の入り口辺りを浅くユルユルと動かされ我慢できずに 「や、裕……頂戴」 『ん？何や？？』 「あっ……ん、裕の…ちゃんと…挿れ…っ」 『…欲しいなら自分で動けや』 恥ずかしさよりも刺激が欲しくて動いてみるも上手くできない

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裕×嫉妬9 ｸﾞﾁｭｯ… 「あ……っ、裕っ！できなっ……手…ほどいてっ」 「フッ…3回もイってんのにまだイきたいとか…いやらしいなぁ！」　 「んあー！あっ、ああ！」 ズンと突かれパンパンと激しい音と共に出し入れされ 「あっ！あ！あぁっ！……激しっ…んっ！…あっ」

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裕×嫉妬10 激しく揺さぶられていると後ろから裕が縛られている手を解きそのまま身体を起こされ裕が下になりくるっと裕の方へ向かされる 『ほら、自分で動いて気持ちええとこ当てろや』 裕の割れた腹筋に手をのせ上下に腰を振ると中の彼の欲と愛液がｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭﾝｯと鳴り垂れてくる

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裕×嫉妬11 「あっ、奥っ……当たって…んあ！」 『はっ、お前ん中…っほんま気持ちええ…っ』 無我夢中で腰を振っていると裕が腰を掴み下から激しく突いてきて意識が飛びそうになる パンッパンッパンッ 「あ！ああっ！あっ…んぁあん！イクっ！イっちゃ……ああ！」 『くっ……！』

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裕×嫉妬12 「あ……はぁ…ん」 パタッと裕の身体の上に倒れビクビクとイった余韻に浸っていると 『……ちゃんと俺のサイズにピッタリやったからええけど…他の男にヤられんよう俺でしか感じられん身体にしたるからな』 と耳元で囁き彼の気が済むまで朝まで何回もイかされ続けた………

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裕×嫉妬13 『……は？…え？？//マジで？！』 痛くてベッドから起き上がれない腰を裕が優しくさすりながら真っ赤になって驚く 「…ほんとだよ嘘ついてどーすんの」 『え？ほんまなん？』 「だから！昨日は丸ちゃんに裕にあげるプレゼント選ぶの付き合ってもらってただけだってば」

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裕×嫉妬14 『え？そーなん！？ほんまに？え？疑ってごめん！…て、いや！俺誕生日ちゃうし！何のプレゼントやねん！』 腰をさすりながら慌てる顔が可愛い… 「…裕が最近更にジム行って頑張ってるし仕事も頑張ってるし…舞台決まったからお祝いしようと思って………ジャージ買いに。」

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裕×嫉妬15 『ええ？？！//まじで！？？///』 「ジムでも稽古でも使えるジャージ。丸ちゃんに見てもらいながら選んだの」 『何なんそれ！早よゆうてーや！俺勘違いしてアホやん！！//ごめん！！』 「明日仕事行く前にあげたくて、びっくりさせたかったら言いたくなかったの…」

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裕×嫉妬16 「それに……裕聞く耳もたなかったでしょ？…激しかったし」 とちょっと怒ってみせると 『や！ほんっまにごめん！！お前丸のこと前から好きゆうてたし！！２人でおるの見て焦ってん！』 真っ赤な顔して泣きそうになる 「んもう丸ちゃんは友達でしょ！何もない」

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裕×嫉妬17 『いや、カーっとなってしもうて…そーやんな友達やもんな…ほんまごめん』 「ふふっ…いいよもう許す」 『え？ほんま？ありがとう！』 「裕があたしの事すんごーっく好きで好きで離したくないって思ってるのが分かったから♡」 『ばっ//ちゃうし！//思ってへんし！！』

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裕×嫉妬18 「裕しか知らないし裕だけのものだよ？♡」 『ー！！///ほんまちゃうし！思ってへんし！！！////』 「………じゃあまた丸ちゃんとかと会っていいんだ」 『！！あかん！あかんで！丸は危ない！丸以外も！１人でとか！！俺と一緒の時以外は！会ったらあかんからな！！！』

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裕×嫉妬end 何かぎゃあぎゃあ叫んでるけどあまり寝てないから眠くなってきた…… 普段そんなに愛情表現してくれないけど……勝手に嫉妬して怒ってちょっと怖かったけど愛されてるんだなぁと思ったら心地いい眠気がきて裕の腕の中で眠りに落ちていった………

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