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栗葉 @_krieq
スヌーピーが活躍することで有名な漫画PEANUTSの作者シュルツ氏が、読者の手紙に対して返信を行った手紙がある。読者は、新しく登場した厚かましくて嫌なキャラクターについて不満がある、と送付したのだった。作者の返事はこうだ。 pic.twitter.com/q6OCqhr1M4
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栗葉 @_krieq
作者は「読者にとって不愉快な」創作上の人物を消すことに同意し、手紙を作者自らがしるした「創作上の人物に斧が刺さっている」絵で締めくくる。見ている他人にとって不愉快な子は死ななければいけないのか。創作上の子の命とはなんなのか。誰からも愛されない子は必要ないのか。
栗葉 @_krieq
読者が出番を望まないことは死に直結するのか。私はこの手紙を読み返すたびに、そういった創作上の子の人権や死について深く考える。作者は神様で、神様が描けばその子は生きた筈だ。あの子は誰に愛されていたんだろう。あの子はどうして生まれてきたんだろう。そういうことを考えてしまうんだ。
栗葉 @_krieq
創作上の物語のために劇的な死を遂げることはむしろ創作物にとって恵まれた華やかな生である。それに比べて、出番がなくなるということは、創作物にとってあまりにも過酷で絶望的な死である。何のために生まれ、何のためにあの子は死ぬんだろう。
栗葉 @_krieq
ピーナッツの世界から殺されてしまったシャーロット・ブラウンは、つづりが本作の主人公チャーリー・ブラウンとよく似ている。本作の当該箇所を拝読していないのでシャーロットがどんな子だったのか本当は私は知らない。ピーナッツは、失敗ばかりのダメダメ負け男チャーリーが主人公の漫画なんだ。
栗葉 @_krieq
チャーリーは失敗ばかりだけど、とても優しくていい子なんだ。そういう子が主人公の漫画で、「性格が悪いから殺された」子が居るのは、すごく悲しいことだと思うんだ。あの世界は負け組が居ていい世界のはずだったんだ。その世界からも淘汰されたシャーロットを思うとつらいよ。
栗葉 @_krieq
でもピーナッツは新聞に載る漫画だった。連載を追う読者にとって、一日のささやかな楽しみをめちゃくちゃにする登場人物が居たら、それはやはり耐え難いことだと思う。シャーロットのことに何か正解があったとは思わない。もうピーナッツは完結した。でも、それを元に何かを深く考えるのはいいことだ。
栗葉 @_krieq
ピーナッツは常に真剣に子供達に向き合う漫画だった。シャーロットの死も、読者という子供にシュルツさんが真剣に向き合った結果だと私は思っている。ピーナッツは面白くて、優しくて、暖かくて、悲しくて、だからいい漫画だと思うんだ。
栗葉 @_krieq
@_krieq 補足です。この手紙が掲載されている書籍は「注目すべき125通の手紙 その時代に生きた人々の記憶」創元社刊/ショーン・アッシャー編/北川玲訳。A4版380頁超にわたり、様々な歴史に残る手紙をフルカラーでスキャンし、その日本語訳を掲載した名著です。ぜひご購入を。
7734 @takeho7734
@_krieq 見づらくてすみません。気になって確認してしまいました。 pic.twitter.com/mgPb8qfJkx
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にわわ @niwa_horizon
>RTs バーチャルな人格の生殺与奪か…。すくなくとも抗議されたキャラクターは「見たくない」「いなくなってしまえばいい」という負の感情を向けられたということ。
にわわ @niwa_horizon
バーチャルな存在でも、ひとがそれに「投影」することができるんなら、架空のキャラクターに向けられた感情は見る人々にも反射されるんじゃなかろうか。
にわわ @niwa_horizon
現実でも、特定の人間を憎んだり疎ましく思うまでは自由で実際に危害を加えてはいけない、という社会的ルールがある。リアルとバーチャルには大きな隔たりがあるし単純化はされているけど、架空のキャラクターを使ったシミュレーションは、死というものを考えさせ、罪悪感すら覚えさせる。
ぽとむ@プりンせスチゅチュ全曲CD12/19発売! @p0tt0m
おおおおお…((((;゚Д゚)))))))。 でもたぶんこれ、SNSで作者と読者の距離が極端に近くなった今、知らないうちに、普通にありうることなんやろなあ。 https://t.co/ByK7ASrWD6 呪いや。
Рэй は10月を持って終了 @ray_9189
作者とキャラクターの間に、キャラクターの生に対して大きな影響を与えるよつな読者の介入はあってはならないもんだとは思う。
Рэй は10月を持って終了 @ray_9189
読者って、作者という神の作った世界に対してはただ傍観するだけの他者でなければいけないと思う。読者のために殺すことはあってはならない。
Рэй は10月を持って終了 @ray_9189
っていうか個人的に突き詰めるなら俺は神とキャラクターの間に上下関係があるのも好きじゃない。親と子の関係とか神と被造物の関係丸出しとか。
亮太 @ryotazero0
キャラクターは話を構成する部品だと思ってる 必要ならいるし続ける上で邪魔になるなら退場させられてしまうんでは
亮太 @ryotazero0
でも読む人がいなければ成りたたないからな
ぽとむ@プりンせスチゅチュ全曲CD12/19発売! @p0tt0m
なんやろな、これから作り始めたり、出来上がる作品の前に投資するクラウドファウンディングに、私がものすごい忌避感を抱く理由の一つが、こういうことだわ。 私は作品を無責任に楽しみたいし、作者も私の嗜好とは無関係に楽しく作ってもらいたいtwitter.com/_krieq/status/…
リコベー @haba9ro
生まれたキャラクターをファンの声で死なせて(もしくは消して)しまうということか>RT 今だともっと簡単に声を届けることができてしまうだけに、すごく考えさせられる。

コメント

@izanamu 2016年2月29日
これはイイ話でも深い話でも無く、ただ単にC.M.シュルツも喜怒哀楽の有る普通の人間だったと言うだけの話(自作に意見されればカチンと来て嫌味の1つも言いたくなると言う意味で)。しかし死人に口無し、とにかく黙して語る事無くなった先人たちを何とか利用し、一山でも二山でも当てたいと願う現代のネクロマンサー達が後を絶たないのだ…。
nekosencho @Neko_Sencho 2016年2月29日
それはともかく、二段の雪だるまだ。コマの都合なのか、西洋でも二段はそう珍しくもないのか、どちらだろう?
猫の手にゃん太 @neco_nyanta 2016年2月29日
シュルツ氏の大人げない話に思える。確かに何気ないキャラであっても訴えたいことの肝であったり自分が考えて生み出した子供でもある。でも、それは作者のエゴの塊であって、それを分かったうえで世に出しているわけだよ。突然、そのエゴを剥き出しにされて受け止められない読者も当然でる。読者にとって斧で襲いかかられたようなものなの。手紙の絵の子のようにね。作者は突然暴漢に襲われたような気がするだろうけど、それには自分が襲ったと言う前段階がある。そのことは忘れてはいけないし、作品のみで反論すべきだった。
言葉使い @tennteke 2016年2月29日
今のNHK大河でも「キャラがうざい!こいつが出るならもう見ない!」て人が多いらしいね。
えびとろあなご蒸し@ロボガZポセス鯖 @ebitoro 2016年2月29日
ウルトラマンレオの時に森次さんが言われた話の別パターンかな。結局ダン隊長をはじめとするMACのレギュラーメンバーなどを含め大幅なキャストキルが行われたからなあ…
えびとろあなご蒸し@ロボガZポセス鯖 @ebitoro 2016年2月29日
同様の経緯は『闘将ダイモス』の三輪長官にもあったね。ある話で『殺せ』コールが殺到した挙句結局逮捕で終わった。
並成和礼 @isshy7374 2016年2月29日
手紙をもらった女性は、シュルツの死の直後に手紙を寄贈したとの事。そのタイミングを選択した理由は何だったのだろう。単なる偶然なのか。シュルツから反論が来ない事が確定したので、その底意地の悪さを広く知らしめようとしたのか。あるいは、シャーロット・ブラウンという罪のない子を殺してしまったやましさを感じて責任を受け入れていて、シュルツの死を契機に自らの罪を広く知らしめる心の準備ができたからなのか。深く考えさせられた。
ちいさいおおかみ〜クリアカード編〜 @siu_long 2016年2月29日
先ず最近の原作者が読者に迎合する作劇が流行っている風潮から云えばこう云う事は今なら楽に起こり得るなと云える。シュルツの斧が刺さるシャーロットのイラストカットは一読者少女の心に重い問題を投げ掛けたのだろう。
ちいさいおおかみ〜クリアカード編〜 @siu_long 2016年2月29日
別なる世界の命なんだと思えば無礙に扱えない筈だが…。
endersgame @endersgame3 2016年2月29日
http://www.cineplex.com/SNOWMAN 雪だるまの段数は作る人間の年齢に対応してるイメージなのかなあ。
高橋雅奇 @TakahashiMasaki 2016年2月29日
氏賀Y太「せやな」  蛸壺屋「せやな」  鬼頭なんとか「せやな」
高橋雅奇 @TakahashiMasaki 2016年2月29日
コナンドイル「もう書くのやんなったからホームズ殺すわ」
梅村直仙水 @777ume777 2016年2月29日
手紙は公開されるべきではなかったとは思うが問題提起でもあるんだよなあ。
並成和礼 @isshy7374 2016年2月29日
isshy7374 シュルツの死は2000年2月12日、ピーナッツ最終回(最後の日曜版)は翌日の13日付け。最終回も作者の死も、もう二度とシャーロットに会えない事を意味する。手紙を45年間ずっと保管し続けていた女性は、どのような思いで最終回を読み、そして訃報を聞いたのだろうか。
並成和礼 @isshy7374 2016年2月29日
読者次第でキャラクターは死んでしまうし生き続けることもできる。シャーロットはピーナッツ約50年の歴史中わずか10度の出番しかないまま表舞台から姿を消したが、それでもずっと読者の中で生き続けていたのだろう。出番を奪われるきっかけを作ったのも生き続けさせてくれたのも、たった一人の同じ読者。シャーロットは、幸せだったのだろうか。
腐ってもエビ @kusattemoevill 2016年2月29日
創作上の人間に人権が有るという考え方がどれだけ危険か、二次元規制問題を鑑みればわかる……
浦仲 @Uranaka_T 2016年2月29日
「誠死ね」と罵られ続けてアニメでは本当に殺されちゃった伊藤誠さんを忘れないでください
slips @techno_chombo 2016年2月29日
neco_nyanta 確かに作者のエゴかもしれない。でも、だからと言って読者のエゴは認められるべきなのか。「いきなり斧で襲いかかられた」のは作中のキャラクターとて同じでしょう。二次元で実在しないからといって「お前消えろ」と気安く言ってもいいものなのか。しかもその「生みの親」に対して。
slips @techno_chombo 2016年2月29日
kusattemoevill 二次元規制って「キャラクターにも人権を!」っていう権利闘争だったのか…。
よく見かけるがどこにでもいそうでいない人 @namaehaaru 2016年2月29日
軽々しく「消えて欲しい」などと思わないほうがいいのかな・・・?
闇のうんこ食べ隊 @nonsensecodon 2016年2月29日
じゃけん殺意は作者に向けましょうね~
猫の手にゃん太 @neco_nyanta 2016年2月29日
techno_chombo 別に読者のエゴが認められるとは言っていないよ。作者は一方的な被害者ではないと言っているだけ。そのうえで、表現物に対する意見は表現物の中で反論するべきだと言っているのよ。
slips @techno_chombo 2016年2月29日
neco_nyanta ある意味「表現者」の方が発表するメディアを持っている分「強者」という側面もあるような。そこで手紙に手紙で返したのは「イーブン」とも言えなくない。作品上で、って「クレームのお手紙貰ったからこのキャラ消すよ!」とかとでも描くんですかね?
slips @techno_chombo 2016年2月29日
そもそも作者が成人賢者である必要もないよなぁ。別にこれがクソエピソード扱いでも「PEANUTS」の価値は変わらんだろうし。っていうかこの漫画、結構そういうテイストじゃなかった? 日本じゃスヌーピーの可愛いキャラもの、的な扱いだけど。
猫の手にゃん太 @neco_nyanta 2016年2月29日
techno_chombo それをするとシュルツさんは腕がないよねってなるだけの話だね。どう答えるかは作者のセンスと腕次第だよ。物語形式でキャラクターの本質を伝えるのもいいしね。ブラックならその場で自殺することもあるだろうね。どちらにしても作者次第だよ。
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年2月29日
「作者が逝去したのちの寄贈だ」という顛末まで含め、エッセイ的に仕立て上げ現代文の教科書にでも掲載すべき話。…私はな、「軽い気持ち」の筈が他人に軽くない怪我を負わせた事があってだな。後遺症だのいう事態には至らなかったものの、この手紙は他人事では無いのだよ。
電鋸雛菊 @DaisyAdreena 2016年2月29日
他者の排除、あるいは加害に何がつきまとうのか。傷つける、殺すとはどういった行為なのか。まとめタイトルにはキャラクターリブ(≒キャラ人権)的なニュアンスを感じるが、これはフィクションのキャラクターに限った話では無いのだ。
ジョージ2世 @GEORGE221 2016年2月29日
読者のエゴなどと今さら読者を悪者にするのかね。少年ジャンプなどで人気投票の上位をとり連載され続けるために、漫画のストーリーや登場人物は常に影響を受けているではないか。
ジョージ2世 @GEORGE221 2016年2月29日
シュルツの手紙からは、嫌な感じしか受けない。感想を言っただけの読者を脅してるんだよ。
あくたわ @hrrdn4824 2016年2月29日
漫画家の大人げない対応の話もこうやって長文での作者・作品の賛辞と読者は心せよになるんだから togetterのコンテンツ生産者翼賛はすごいもんだ。
ぱんどら @kopandacco 2016年2月29日
昔、某ブリッコで描いてた漫画家さん(名前は出さない)が、その前の月に読者から来た手紙に紙面で喧嘩売ってたのを思い出した。まあこのケースはシュルツ氏が紙面でやった訳ではないけど、そら読者サイドはびっくりだ。
ぱんどら @kopandacco 2016年2月29日
てか必要だと思って作ったキャラなら読者の不満程度で消すなよと思うけど。そんなにあちこちから言われたんだろうか。不愉快で言えばルーシーだって相当なキャラだと思うんだけど。
ぱんどら @kopandacco 2016年2月29日
読者が作品の内容に干渉してはいけないのではないか、という提起なら基本はYES、読者が作品に好悪の感情を向けるのはいけないのか、なら基本はNO。ただし向け方による。カミソリ送りつけたりするのは一番目と同等なんで論外。これが読者でなくて編集なら関係次第で干渉は有りなんでしょうね。
ぱんどら @kopandacco 2016年2月29日
これが、創作された人物にも生きる権利が云々、とか言う話に向かうなら全力でNO。冗談じゃない。自立活動可能なAIならいつか未来に人格を認められる可能性がなくもないが、それはまた話が違うし。
minkkanjinno @minkkanjinno1 2016年2月29日
きらら系四コマじゃあるまいし、不愉快なキャラは物語に深みを増す隠し味だろうに。
ぱいろ🔲@真夏 @Pyro_VR 2016年2月29日
漫画のキャラを消せ!なんて作者にブッコミかけていくのは今も昔もただのキモオタか腐女子でしょ。そんな神妙なこと絶対考えてないやろ
Zephyr @Zephyr0d22 2016年2月29日
tennteke それは視聴者の当然の権利でしょう?
ありよし/コアロン @TnrSoft 2016年2月29日
「嫌な奴が(文部省の役人を除いて)一人もいない」といわれるガルパンでも 序盤の数話は生徒会(特に桃)は叩かれまくっていたからなあ
mmmmmtttt37 @mmmmmtttt37 2016年2月29日
あーん!スト様が死んだ ……違うか。
シュガー市民@黄泉の国のマルキスト @SugarCivil 2016年2月29日
架空の存在に権利があるという思想に必ずいつか賛成する。
カリソメ @karisomenoaka 2016年3月1日
ただカチンときて腹立てて嫌味返すだけのためにわざわざイラスト付きの返事を送る手間をかけるかな?ピーナッツの作者らしい、ブラック風味な諭し方だと思いますよ。手紙を貰った人も、その後ずっと所持し続けるほどに色んな意味で衝撃を受けたんでしょうしね
PMFむつらぼしΣ @MiyaPPOTEZ540 2016年3月1日
これ最近の作品だとみなみけおかわりの冬木君を思い出す話。誰からのニーズかもわからないままに登場したオリジナルキャラの男の子はなぜかストーリーでもネガな部分だけが強調されて当然のようにファンからは嫌われ、最終回の前の回に転校してしまった。おそらく最終回までに彼は幸せになるはずだったのが反発の大きさで変えられたのだろう。神である作り手が思いつきのようにキャラを作った結果、まるでいじめで殺されたかのような後味の悪さだけが残った
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 2016年3月1日
筒井康隆の『朝のガスパール』って新聞連載の小説があってね、ネットで読者の意見を聞きながら話を進めていたんだけど作中で「俺を登場人物として出せとか俺の考えたプロットを使えとか言ってくるのがいるけど決めるのは作者だ」「こうやって作中に名前が出た時点で一応登場人物ではある」と語っているのは筒井康隆ではなく『朝のガスパール』の作者と言う設定の架空の作家。そういうめんどくさいメタフクションに興味がある人にはおすすめですw
イエーガー@荒ぶる血糖値 @Jaeger75 2016年3月1日
この件に関してはシュルツ氏(名前でわかる通りドイツ系)が第二次世界大戦に米軍兵士として参戦していて、有名な「ノルマンディー上陸作戦」に関する漫画も毎年記念日に描いていた人だと知っていれば、氏の死生観がそもそも我々の様な戦争を知らない人達とは根本的に違う事も容易に想像できるのでは?
兵頭新児@芸術監督 @hyodoshinji 2016年3月1日
この投書一通でキャラクターを降板させたわけでもないだろうし、ちょっとよくわからない話だよな。 「不評紛々」だったとしたらシュルツのやったことは「ワンオブゼム」への八つ当たりだし。 しかしどうでもいいけどこのシャーロットって後のフリーダじゃないのかなあ。おしゃべりなウザキャラ。
たか橋 @taka_hashy 2016年3月1日
まる一話つかって盛大にぶっ殺してもらったシェフとか、殺したはいいけど人気があるから1シーズン明けて復活したケニーとか、殺人事件の被害者にいたチョクソンディックとかがサウスパークにはいるので「こまけぇこたあいいんだよ!」とおもいました
瑞樹あきら@TRPGフェス2019参加する予定 @akira_alt 2016年3月1日
登場人物の生殺与奪から筆を折る所までひっくるめて、作者一人が決めて、一人が責任を背負うべき物だと思うけどな……感想や意見に従うにせよ、突っぱねるにせよ、それも作者が一人で背負うからこそ、出来上がった物に対する賞賛も作者が独り占め出来るんだと思う。他人に「お前の責任でこのキャラ殺すから」って当てつけみたいな手紙を送るのは、責任の放棄で、逆に言えば、この手紙を出した子供が「シャーロット・ブラウンの出てこない」ザ・ピーナッツという作品を作り上げた功労者でもあるって作者が認めたことになると思うんだよねぇ
Dr.RAVE@まなみんP 1/19センチ20th参加! @manamiyukiho 2016年3月1日
いろいろ考えさせられるなぁ… 頭文字Dに読者にすげー嫌われてた茂木なつきってヒロインがいたんだが、作者はその批判を受け止めて「申し訳ありませんが」といいながら1部終盤に1巻分貰ってきっちり彼女のストーリーを完結させたっていうのを思い出しました。 第2部は人気の高橋兄弟の活躍が増えたし、新しいヒロインも出ましたし(しかもなつきや佐藤真子&沙雪すら出れなかった表紙担当も!)
han_sev @han_sev 2016年3月1日
たぶん手紙の女性は世界中でただ一人、最終回にも『シャーロットが登場しない』事を絶望的な気持ちで確認してるはず。じゃなきゃ、45年間あんな綺麗な状態で保管してた手紙を最終回(=シュルツ氏が亡くなった翌日)の直後に寄贈なんてしないのでは。
han_sev @han_sev 2016年3月1日
『いなくなっちゃえ』の一言で45年行方不明のまま最終的に死んだことが判るなんて、半端じゃなくキツイ。こんな皮肉を表現できる人はザラにいるもんじゃない。さすがはピーナッツの作者だと。
ArgentBrand @ArgentBrand 2016年3月1日
このエピソードそのものに含むものはないけれど、このまとめタイトルの「創作上の人物の人権」という言い方にイラっときた。
asada134 @asada1236 2016年3月1日
シャーロット・ブラウンは死んだんだ いくら呼んでも帰っては来ないんだ もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
唯野 @tadano29 2016年3月2日
結局、この子が好きと言ってくれる手紙は来なかったのだな
Hoehoe @baisetusai 2016年3月2日
現実とフィクションの区別を付けろ
きゃっつ(Kats)⊿8/25たけやま3.5アルバムツアー愛媛 @grayengineer 2016年3月2日
もともとPeanutsは諷刺マンガとしての性質も濃いところがあって内容的にも皮肉っぽいものが多かったことを考えると、「あなたの望む通りにしたよ、その結果にあなたは責任取れますかね?」っていう壮大な皮肉だったのかな、という気がする
神火 @shinkaseimei 2016年3月2日
ArgentBrand ツイ主の発言の言葉のまんまじゃん
並成和礼 @isshy7374 2016年3月3日
この手紙を取り上げた英語のWEBページをいくつか眺めてみると、死の責任云々について”Jokingly”とか”as a joke”の語が使われているものもあります。それが本気ではないというのは英語圏ではごく当たり前の感覚なのかもしれません。ジョークについての感覚が異なる文化では手紙の解釈も異なる。和訳だと「覚悟はできているかな?」で語尾を軽妙に上げながら、首をかしげておどけてみせるようなニュアンスで読むとジョークっぽくなるでしょうか。
ずんどこべ @zundokobe 2016年3月3日
苦情をどう処理するかの権利は作者もしくは版権者にあるのが普通。逆を言えば、その苦情を拒否するのも、受け入れて何らかの対応をするのも、作者or版権者の責任。「半分は苦情言ったお前のせいだからな!?」は正直言ってみっともないっつーか…。無論、その苦情が命に関わりそうな脅迫じみたものとかなら、話は別だろうけどさ
幾年 @ikutoshi_ 2016年3月3日
ツイ主は創作上の人物の人権について考える前に手紙をまとめコメントをつけた「書籍」の内容を無断で写真にとってtwitterにあげちゃうことのアレさを考えてほしいよね
フローライト @FluoRiteTW 2016年3月5日
作者へのダイレクトアタックで気に入らないキャラの脳天に斧を撃ち込めるソリューション。イイね。
まなこฅʕ·ᴥ·ʔฅVケット3/Sky Island-Forest @0manaco0 2016年3月6日
わかってて話してるのかもしれないけど、別にキャラクターの人権についての話ではないように見えるけどもなあ。 これはつまり、「君は軽い気持ちで君の隣の誰かを深く傷つける可能性がある、という想像力を持ったほうがいいし、それがたとえ軽い気持ちであったとしても責任が伴うんだよ」っていう、子どもを1人の人格として認めた大人らしい教えにみえるけどもねえ。
hide @samayoumono 2016年3月6日
兵庫県の清水祐徳くんが心をこめて投稿した超人・レオパルドンを3コマで抹殺した漫画家ゆでたまごという人物がいましてね…
コマチョ @unagiiiinu 2016年3月7日
あの漫画を読んでりゃ、じいさんが皮肉屋だってよく知ってるだろ。 これ以上ない心のこもった手紙さ。
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年11月13日
検索して彼女の出ているマンガを何本か見ましたが、 とにかく声が大きいのが鉄板ネタ(本人は自覚無し)で、 どうにか長所を見つけようとチャーリー・ブラウンが髪型を褒めると「それって皮肉よね。いい所が言えないなら何も言わないでよ」(彼女はすごい天パーなのでした)と呆れる位で、多少大雑把ながらもそこまでイヤな印象はありませんでした。 ただ、 大声の所為で皆から嫌厭されていて、 自然と温和しいチャーリーと絡むことが多かったので、 そこが読者に嫌われたのかなー、 と。
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年11月13日
シュルツの手紙の原文: "Dear Miss Swaim, I am taking your suggestion regarding Charlotte Braun, & will eventually discard her. If she appears anymore it will be in strips that were already completed before I got your letter (続く
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年11月13日
続き) or because someone writes in saying that the like her. Remember, however, that you and your friends will have the death of an innocent child on your conscience. Are you prepared to accept such responsibility? (続く
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年11月13日
続き) Thanks for writing, and I hope that future releases will please you. Sincerely, Charles M. Schultz"
ウィルヘルミナ (Vilhelmine) @HelmiLokadottir 2016年11月13日
まあ、 投稿主たちを含む誰かが復活を望む旨があればまた甦る可能性があることを明言しているわけで、 そうした意味では幼い投稿主とその友達には覚悟なり何なりがあったということでしょう(こんな手紙を後生大事に取って置いていたことも含めて)。 (二次元云々はともかく)発言に伴う 「責任(responsibility)」 を学ぶ良い教材となったのではないでしょうか。
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