@isuhaimo 青年はそのモブおじさんに「ちんぽこびん太」と名付けました。ちんぽこびんたは青年のアナルでみるみる元気に成長しました。
2016-03-01 22:51:42@SaltyJoke とっても大きくなったちんぽこびん太に青年は言いました。「そろそろ僕にその立派なチンコで鬼退治してくれよ」
2016-03-01 23:14:23@isuhaimo 「わかったよ青年。」そう言うとちんぽこびん太は金棒のようなちんぽこを着物から取り出しましたが、やるなら何人かいた方がいい、と、町に仲間をさがしに行きました。
2016-03-01 23:19:11@SaltyJoke 町に向かうと、ガテン系ラグビー部の男に出会いました。「ちんぽこびん太さん。お股に付けたきりたんぽ、1つ私にくださいな。」ちんぽこびん太は喜んでガテン系ラグビー部の男にきりたんぽをあげました。
2016-03-01 23:21:01@isuhaimo 工場に向かうと汗臭い筋肉男に会いました。「ちんぽこびん太さん。お股につけたきりたんぽ。1つ私にくださいな。」ちんぽこびん太はまた喜んできりたんぽをあげました。
2016-03-01 23:23:55@SaltyJoke ネオンが煌めく町に向かうと自称可愛い系のゲイに会いました。「ちんぽこびん太さん。お股に付けたきりたんぽ。1つ私にくださいな。」ちんぽこびん太は無視しました。
2016-03-01 23:25:11@isuhaimo こうしてちんぽこびん太はがてん系ラグビー部の男と汗臭い筋肉男を仲間に引き連れ、青年のもとへ帰ろうとしました。そのときです。「鬼ヶ島」というハッテン場に今とんでもない乱暴ゲイが現れていると、先程の自称可愛い系ゲイから情報が入りました。
2016-03-01 23:27:40@SaltyJoke その情報を手にしたちんぽこびん太達は自称可愛い系のゲイにお礼ハメハメをした後、鬼ヶ島に向かうことにしました。右手には男根、左手にはローション。彼らに迷いはありませんでした。全ては家で待つ青年の為です。
2016-03-01 23:30:27@isuhaimo 鬼ヶ島につくとそこはまさに惨状でした。多くのか弱いゲイ達のアナルがガバガバにされ朽ち果てていました。ハッテン場一の大男を犯しながら乱暴ゲイはびん太を見つけました。
2016-03-01 23:33:03@SaltyJoke 目が合った瞬間、今までに味わったことのない雄の気配を感じました。これは青年の為に絶対に持ち帰ろう。そうちんぽこびん太は思い、右手の男根にローションをぶちまけました。
2016-03-01 23:35:12@isuhaimo 目に求まらぬ早業で乱暴ゲイをハメようとするびん太。しかし乱暴ゲイも同じように素早い動きで、ガテン系ラグビー部員と汗臭い筋肉男にずっぽり種付けをしていたのです。
2016-03-01 23:38:00@SaltyJoke その惨劇に呆然としながらちんぽこびん太はあることに気がつきました。目の前の彼から微かに雌の匂いがするのです。
2016-03-01 23:39:38@isuhaimo もしや…そう思いびん太は一瞬の隙をついて彼の乳首を舐めました。するとどうでしょう。さっきまであんなに雄々しかった乱暴ゲイが雌のような声で喘ぐではありませんか。
2016-03-01 23:41:19@SaltyJoke 「もしかして、両刀?」そう聞くと乱暴ゲイは涙目で首を縦に振りました。なんと彼は元はバリネコで昔の恋人の頼みでタチをしたら気に入られてしまいなかなかネコ役をやらせてもらえなかったそうなのです。
2016-03-01 23:44:16@isuhaimo その話を聞いて、ちんぽこびん太はこの乱暴ゲイをかわいそうに思いました。そしてちんぽこを取り出しながら言いました。「二度と乱暴な真似をしないなら、このちんぽこでネコに戻してあげるよ。」と。
2016-03-01 23:46:43@SaltyJoke 乱暴ゲイは少し恥ずかしそうに頷きました。その姿にびん太の手元の昂りはどんどん大きくなりました。それを見た乱暴ゲイは我慢出来ずに目の前のそれにむしゃぶりつきました。口の中に広がる懐かしい味に嬉しさと苦しさが混じった涙が一筋頬を伝いました。
2016-03-01 23:49:57@isuhaimo 体はしっかりと覚えていて、乱暴ゲイのフェラはとても巧みでした。「おおっ、おおっ、イクぞぉ~!」いつもより早く達てしてしまい申し訳なくおもったびん太でしたが、乱暴ゲイはとても幸せそうな顔をしていました。まわりのゲイたちも、安心した顔つきで二人を見ていました。
2016-03-01 23:55:18