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本仁 戻 @m_motoni
過去作品の続編希望などは、当然ですが量が沢山ないとダメです。だから遠慮しない人が増え、量が多くなり、それが一時的なことじゃないとなったら、編集部さんの心も動くかもしれないということです。何もしないと何も始まらない。好きな作家さんがいたら遠慮しないでその方のために声を上げて下さい。
本仁 戻 @m_motoni
こういう時代なのでSNSで個人的に感想を書いて終わり、で当然だと思います。ただ読者さんの動向次第でその作家の行く先を左右することができちゃうとも言えます。読者さんが作家を作っていく、あるいは育てていく共同作業だと思っていただければ。ある種のパトロンってやつです。
本仁 戻 @m_motoni
さて感想の手紙です。 実は編集の人が必ず開封して作家より先に読みます。ヤバいものが入ってたりヤバい手紙だとヤバイからです。そんなことを聴くと人見知りは「編集さんまで読むのかよ!」と心くじかれますが、→
本仁 戻 @m_motoni
手紙に「先生!!続編希望です!!」って書いとけば自動的に編集部に伝わるってことだから、実は一石二鳥じゃん!!ってことに気付いていただけると幸いです。
本仁 戻 @m_motoni
何ということでしょう、感想がうまく書けない人に朗報です。「作家を励まそう」とか「気持ちを伝えよう」などという考えはゴミ箱に捨てていいです。そんなものはムダです。あなたが今からやるのは「ウチの子自慢」「萌え語り」です
本仁 戻 @m_motoni
「先生様の作品」と思うと委縮します。なので「私の見つけた自慢の逸品」と思うこと。これから自慢の逸品を鼻高々に語ります。あなたは本当に素晴らしい目利きだ! 相手にこの逸品のオススメポイントを語り尽くしてやりましょう。
本仁 戻 @m_motoni
ちなみに相手はこの世であなたと最も趣味の合う奇跡の本仁スキーです。何を語っても食いついてきて一緒に踊ってくれるコアな信者ヤローです。文章が破綻してても構いません。ヤツの望みは綺麗な文章じゃなくて、萌え語りです。
本仁 戻 @m_motoni
「こんにちは。先生の『(作品名)』読みました。感動しました。」くらいのテキトーな挨拶をしたら、とっと本題に入りましょう。前置きとか本題に入るまでの流れとか考えてると、結局そこで詰まって書きたいことも判らなくなるので。
本仁 戻 @m_motoni
あなたが「ここがウチの子(作品)のオススメシーンよ!ここだけは押さえて!絶対!」と思ってるところ重要!! のっけからそこを書いちゃいましょう!! 目の前の変態に教えてやって!!すごく聞きたがってる!!
本仁 戻 @m_motoni
「○○と感じました」みたいな文章は考えなくていい! 具体的にシーンを挙げる。或いはページを挙げる。そして「ここの○コマ目のこのセリフが私には重要!!」「しかもこの表情が!!」「切なくて……!!」とか書いてく。
本仁 戻 @m_motoni
最初から「キモチ」を書こうとしないで、「具体的なページ・コマ・セリフ・絵」を1つずつ丁寧に挙げてどう感じたかを書いていけば、あなたの中で絶対にあの感動が蘇り、スラスラと萌え語りが始められるはず。
本仁 戻 @m_motoni
因みにそのシーンをどう感じたかは「萌えた」「キレイ」「泣けた」「感動した」的なありふれた短い言葉で大丈夫です拘るところは言葉じゃなくて、具体的な「どこが」「どのセリフが」「どのカットが」とかです。
本仁 戻 @m_motoni
コアで物好きな特性を大いに生かして「この…っ指先がっ…」とか「このっ…睫毛がっ…」とか細かすぎて素人には判らないトコを指摘すると、相手は変態信者ですから全部通じる上に震えて喜びます。
本仁 戻 @m_motoni
「このっ…セリフのっ…この絶妙な間が……っ」とか、もっとマニアックに「あとから気づいたんですが、このシーンがここに繋がっててマジ超大発見で驚き!!」みたいなところとか、そういう細かい指摘はサイコーです。
本仁 戻 @m_motoni
こうやって、あなたにしか判らないような萌えポイントを短文でいいからあげつらっていくとあら不思議。もう便箋2枚くらいになってる。立派な感想の手紙です。便箋5枚くらいこれが続いても私なら喜ぶだけですのでイッコーに構いません。
本仁 戻 @m_motoni
他の先生にこの手が通じるかは判りませんが、だいたい作家ってのは「どこを気に入ってくれたか」「どこが印象に残ったか」「オレが仕掛けた伏線や餌に食いついてくれたか」が知りたいものなので、概ねオッケーと思います。
本仁 戻 @m_motoni
あと、作家が想像もしてなかったところを気に入ってくれてたり、作家が予想もしなかった解釈をしてくれてたりすると、すげぇ目からウロコで快感のあまりアヘ顔になるので、「間違ってるかも」と思わずどんどん指摘する。
本仁 戻 @m_motoni
「お前の解釈は間違ってる」と作家が怒るとしたら、それは間違った解釈を元に「悪意あるイヤミな批判」をされた時だけです。これから褒めまくる人は「私の解釈は変かも…」とか考える必要はないのでゴミ箱に捨ててください。
本仁 戻 @m_motoni
最後に「もっと続き書いてください!!」とか「○○の続編も希望です!!」とか編集さんの目を意識したアピールをして終わりです。 あ、手紙はタメ口で書くのはやまめましょう。ですます調でヨロシクです
本仁 戻 @m_motoni
私みたいなかなり好き嫌いが分かれる作家は、あなたのその一通が欠けただけでかなり「世間的な評価」がアレします。そしてオノレの才能のなさを呪いはじめ、20年間もコッソリ悩んだ挙句、「どんなに褒められても信じられねぇ」と逆ギレ起こして遅筆にさらに磨きを掛けるアホもいます。
本仁 戻 @m_motoni
人見知りのツンデレ奴隷には定期的にお手紙をくれるコアで物好きなパトロンが結構ついてるんだぜ…と見せかけられたらこっちのモン! 購買力もあるんだぜ…と思わせられたらもう勝ったも同然!!ま、その辺の話はアレなので今は置いときます。
本仁 戻 @m_motoni
質問「出版社経由で手紙を出す以上他で出された作品のことは書かないのがマナーなのでしょうか」 奴隷的には他社さんでの作品のことが書かれているとドキドキっとします。ただ、最後に数行触れてあるくらいだとドキドキしません。
本仁 戻 @m_motoni
質問「ファンレターを書く際にNGワード的なものがあれば教えてください」 まずはタメ口それからほかの作家さんや作品を貶すようなことは書かない、これはご主人様の品位が疑われてしまいます。そのくらいかな…。
本仁 戻 @m_motoni
@makimatsu お役に立てず申し訳ありません…!私事ですが、ある作品でずっと最低評価のレビューが1つだけの時があって悲しかったことがあります。売り上げも大事ですが、作家が「一人じゃない」って思えることは書くモチベーションになります。応援してやっていただけますと嬉しいです。
本仁 戻 @m_motoni
ずっと気になっていたんですが、アマゾンとかのレビュー。ひょっとしたらダイレクトに売り上げに繋がらないかも知れないけど、レビューが全然ないとか、低評価のレビューだけとか、すっごく作家は傷つくよ。悲しいし。 10も20もレビューがついてる人に比べて私は才能がない…と思ったり。
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コメント

rainy season @jkgkikllh 2016年3月4日
批評家気取りの分析タイプは嫌われると思っていた。作家が好きなファンのタイプは、ミーハータイプだと思っていた。気が楽になった。
ららかりん @lalakarinn 2月26日
まとめを更新しました。デコって見やすくしました
ざしきわらし@脱浪人 @O5meoisi 1月29日
いい勉強になりました。時間あるときにガンガンお手紙送っていくスタイルにします。