ここ3~4年ももクロを追い続けてきた『Quick Japan』が、このタイミングでSEALDsの奥田愛基表紙で特集「ニュージェネレーション2016」。キャッチコピーは「Do the right thing」。すごく象徴的な新装刊。ohtabooks.com/quickjapan/bac…
2016-02-15 13:39:16いいなあ!〜〜〜〜124号紹介「いがらしみきお『動物園のボブ』」 | クイック・ジャパン - QuickJapan ohtabooks.com/quickjapan/bac… @QJ_officialさんから
2016-02-16 21:03:54おそ松さん特集。。。 個人的にはグラビアの十枝梨菜さんが気になります。こそこそチャップリンでの得点ガールだった人。 クイック・ジャパンvol.124 | クイック・ジャパン - QuickJapan ohtabooks.com/quickjapan/bac…
2016-02-23 01:30:15新編集長が続木さん!対談も多く読みごたえがありそうで楽しそう//新装刊『QJ』はSEALDs奥田愛基が表紙、コムアイや古市憲寿と対談も cinra.net/news/20160222-… @CINRANETさんから
2016-02-23 09:50:27クイック・ジャパンでいがらしみきおの新しいペンギンマンガが連載開始です。忍ペンまん丸よりずっとリアルなデザインのペンギンです。 -- 124号紹介「いがらしみきお『動物園のボブ』」 | クイック・ジャパン - QuickJapan ohtabooks.com/quickjapan/bac…
2016-02-23 18:35:58山下書店渋谷南口店さんでは、クイックジャパン新装刊号とともに、バックナンバーフェアも開催中です! pic.twitter.com/12wOrfhRS0
2016-02-23 18:36:39頭が痛いので浪漫維新は断念野郎ですが、QJは手に入れてきました。渋谷のブックファースト愛基さんだらけでビビった。(笑)ヨンスとサナバのインタビューも後でゆっくり読も。 pic.twitter.com/4ZaQU2Rrtw
2016-02-23 19:50:17今月号のクイックジャパンは新装版。メインの対談記事は、コムアイ( @KOM_I )ちゃんと奥田愛基( @aki21st )くんです。中原(@ipponakahara )くんがいい仕事しました。ピースボートのことも載っかってる。 pic.twitter.com/ktiUoxndAk
2016-02-23 20:55:102/24発売の「Quick Japan」124号に、「アートから建築へのまなざし」というコラムを寄稿しました。カルチャー全般から「建築」に迫っています。ネットには絶対書かない、いま一番伝えたいことを込めました。ぜひ読んでほしいです。 twitter.com/QJ_official/st…
2016-02-23 22:05:18QJ新装刊号完成!特集は「ニュージェネレーション2016」。表紙と特集第1部は奥田愛基(SEALDs)、第2部ではシャムキャッツ、never young beach安部、Suchmos YONCEらが登場!おそ松さん特集も! goo.gl/9ivdZj
2016-02-15 13:47:16「永永永永永永永遠遠遠遠遠遠遠」 というタイトルで、明日発売のクイックジャパン124から詩を連載します⚡️⚡️小浪次郎さんの写真、最果タヒの詩で、渋谷の一瞬一瞬を切り取り、「永遠」にしていく連載です。今回は3つの詩を書きました🐯🚦🐯 pic.twitter.com/EOaEhTth8b
2016-02-23 22:27:26おーくだーき!そしてこの装丁!気合い入ってるなあ。手に取りたい。しかしがらりとイメージ変えてきたね、Quick Japan。RT
2016-02-23 23:35:01『QuickJapan』は赤田祐一編集長による(飛鳥新社から発行された)最初の号から買い続けていて(なんなら、その前の『磯野家の謎』もw)誤解を恐れずに言ってしまうと…その頃の初期?の号は、どれも大好きだった(※続く) pic.twitter.com/kMQtfoLNWs
2016-02-24 02:08:51(続き)編集長が変わる度に軸が変わるのは当然で、続刊した全ての号を好きなのも否定しない…とはいえ、今回の新装刊には期待しかなくて、巻頭のコトバに触れて益々その思いを強くした。“ニュージャーナリズム”“ニュージェネレーション”に続く【ニュー…】を最終的に何と呼ぶのか、ホント楽しみ。
2016-02-24 02:31:43決して斜に構えた言い方じゃなくて…ハイレグも氣志團もゴアトランスも『QJ』に初めて取りあげられた頃は、まだまだ掘り出しもの感全開だった記憶が。この頃の肌感覚に、藤井前編集長に見られた“商業誌?として継続し続けるための意識”がハイブリッドされたら…ある意味最強なんじゃないだろうか。
2016-02-24 02:45:342016年における、そのハイブリッド配合の最適な割合が何割対何割なのかは分からないけれど…そのあるべき割合から、どこまで振り切ることが出来るのか…『QJ』には、この先いくら迷走しても構わないから、兎にも角にも前へと進んで行って欲しい…って、完全に外野からの傍観者目線ですけど^^;
2016-02-24 02:51:48