母子避難、父子避難、家族分離〜心の復興を目指して〜 なーう! pic.twitter.com/ZcEo5rhyWt
2016-03-05 13:13:41一部は中京大学の成先生の講演 納得して自己決定できる環境を目指して hyogoben.or.jp/topics/pdf/160…
2016-03-05 13:16:06@kiyosiro 原発避難をどう捉えるか 様々なリスク対象行動、避難はその一つ 時間とともに変化し、多様化する
2016-03-05 13:19:15@kiyosiro 原発事故の特徴 放射能危機は、明確な始まりはあるが、加害者にとって終わりはない。完全にクリアになるのは考えられない。1991エリクソン
2016-03-05 13:25:03@kiyosiro 成先生は福島県中通りの6191名の1.2歳児と、母親を調査 リスクへの対応が最も先鋭に問われ、リスク認知や対処行動の違い、補償格差などによる葛藤や分断が発生しやすい地域
2016-03-05 13:28:51@kiyosiro 事故後の生活変化 5年間の調査 地元産食材不90.5%→28.5% 避難願望85%→24.5% 健康不安95.2%→58.5% 経済的不安84.2%→58.5%
2016-03-05 13:36:27@kiyosiro 母親の精神健康の変化 メンタル リスク 生活が回復していない 鬱リスク2.5倍 PTSDは4倍 親子関係不安、周囲の認識ずれ避難願望、経済的負担感などによる
2016-03-05 13:44:31@kiyosiro 避難願望の変化 だんだん減ってきた pic.twitter.com/O7rdyUdTes
2016-03-05 13:51:29@kiyosiro 中長期避難では 実家が県外、収入減の影響、が反映。 逆くに働いている、実家が県内、年長の兄弟がいる、農村地帯は避難しにくい
2016-03-05 13:56:17@kiyosiro 分離避難は精神的健康に影響する pic.twitter.com/7vVH4UFaBu
2016-03-05 14:00:56@kiyosiro 自由記載で 中通りの母 福島の事故の風化を感じる 戻って生活する気持ちに歯止めかかる
2016-03-05 14:03:20@kiyosiro 納得して自己決定できる環境を目指して pic.twitter.com/405c05ZdaQ
2016-03-05 14:05:372部は、兵庫県弁護士会が、福島県いわき市に調査に行った報告 hyogoben.or.jp/topics/pdf/160…
2016-03-05 14:10:23@kiyosiro 分離避難 普通に仕事しているという「日常」と妻子がいないという「非日常」とのギャップ どういう決断をすべきか、もがいていた。 2011年7月に帰還 いわきに戻っても放射能意識。神戸の人に感謝。福島の中から支援をしたい
2016-03-05 14:26:10@kiyosiro 父親の思い 子どもと離れて暮らすのは寂しい でも、子ども達が、自宅に帰ってくると言う選択肢はない。東電の最大の罪→不安にさせたこと
2016-03-05 14:35:38