指輪ホテル「ルーシーの包丁」掲載情報・感想まとめ
最古の人類ルーシーと落語『包丁』を軸した物語、指輪ホテル『ルーシーの包丁 The knife in her hand』札幌公演(3月11日~) cinra.net/event/20160311… pic.twitter.com/01DcoB9Wdx
2016-03-01 18:30:18「解決されていないもの」を描く 指輪ホテル『ルーシーの包丁』 #bitecho_ @bitecho_ bitecho.me/2016/01/28_714… pic.twitter.com/o3NV5JDBPr
2016-01-28 20:20:11この指輪ホテルの舞台、『ルーシーの包丁』、すごく好きです。札幌の方、光の短歌映画やマッキナフォト仲間のみなさん、ぜひ。 twitter.com/CINRANET_EVENT…
2016-03-01 19:12:09今日は市原へ。指輪ホテル「ルーシーの包丁」を地元市原の方々に混じって見せていただきました。舞台に立つ2人の声色と、所作のひとつひとつにうっとりした。終始楽しそうで、謎に向き合うようなお客さん達の間に入れたのもよかったです。 pic.twitter.com/WYd4e7fVTU
2016-02-27 23:10:41指輪ホテル「ルーシーの包丁」市原レジデンスver.昨晩無事終了。帰りの電車、人がどんどん乗ってきて景色がどんどん変わっていくのを見ながら「ああ外の世界なんてあったな」と気付く。それくらいクリエーションに集中していたらしい。それはうまくいったときの感覚。深い瞑想のあとの感覚。
2016-02-28 10:27:59そういえば週末のご案内、忘れてました(^^;。 もう遅いけど、今週末、里見駅の駅喫茶と産直品の販売はお休みです。 そして今日は指輪ホテルさんのお披露目公演。 なんだか不思議な世界が気持ち良くて癖になりそうな、そんな舞台でした。 pic.twitter.com/7a9wMOta33
2016-02-27 23:29:58指輪ホテル「ルーシーの包丁」。 市原の過疎地区で、ふだんの劇場にはなさそうな客層が、たぶん即物的にはわかりそうにない舞台に接している。 これって、あまりにも凄いことだと思うのです。
2016-02-27 18:18:45縁あって、指輪ホテル「ルーシーの包丁」リベンジ。 2回観て、やっと感覚が受け入れようとしてくれた。 やっぱり、ルーシーはクンドリーではなかったな(^_^;)。
2016-02-27 18:15:55まるで和三盆。 (ルーシーの包丁の舞台美術の一部だけど) pic.twitter.com/ZBz6bKsMtu
2016-02-23 11:42:00ルーシーの包丁。旧里見小体育館で、長く滞在制作させていただいた御礼公演を、いちはら、及び、近所の皆様に。明日27日3時から。もしも、東京からお越しいただけるようでしたら、わたしに、ご一報ください。菜の花もちらほら咲き始めました。 pic.twitter.com/ti2nQZFeLp
2016-02-26 14:10:23ルーシーの包丁。東京公演終了。スカンクとのデュオパフォーマンスの最終章。ここにきて、わたしの中で、すなわち演劇、に関して、なんだか核変換みたいなことが起きて、いまだ動揺しながらも、向かうところがくっきりしてきました。photo GO pic.twitter.com/U3MXHYILFD
2016-01-31 17:27:21あうるすぽっとで指輪ホテルの公演「ルーシーの包丁」を見る。落語の「包丁」を下敷きにした一作。立川談志師匠のまくらから始まるとは気が利いてる。女性が間男に惚れる後半は描かない。だが、物語が大きく展開する場面で、こちらの「包丁」もがらりとトーンが変わった。大いに満足できた。
2016-01-30 20:10:57指輪ホテルの「ルーシーの包丁」で、羊屋白玉さんは着物を身につけてた。白玉さんの着物姿は初めて見た。きれいだし、うなじも素敵。さらには歌も踊りも楽器もよかった。さすがは白玉(最高位の芸者)を名乗るだけはある。
2016-01-30 20:12:24作品はそれ自体が結晶なのではなく、受け手の体の中で解凍され溢れだす液体のようなもの。口に入れたワインが一口ごとに別のどよめきや揺さぶりを与えたり、ただ喉を通過するだけにしても、何らかの一貫した痕跡を残すように、実りは後からやってくる。指輪ホテル「ルーシーの包丁」観劇。
2016-01-30 20:00:42指輪ホテル『ルーシーの包丁』。記録撮影で来てたけれど、途中で撮るのやめた。地べたに座って見たくなって。あしたも撮るから、今日は地べた。
2016-01-29 20:46:14池袋・あうるすぽっと。指輪ホテル『ルーシーの包丁』初日。といっても東京はあしたまで。アピチャッポンの映画を見ると指輪ホテルの舞台を思い出す。今日はアピチャッポンを思い出してた。ちがうけど。生まれは一緒。土地じゃなくて。姉弟みたい。 bitecho.me/2016/01/28_714…
2016-01-29 20:41:28まだアウトラインしか観てないよ、という印象だった、指輪ホテル「ルーシーの包丁」。でも こうあるべき、、の世界観を 彼方にまで吹っ飛ばしてくれた公演。野外でも小屋でも劇場でも 全くブレない羊屋さんは 何年も前から知ってはいても 毎回生まれ変わるみたいで。本当に同じ人なのかな?
2016-01-31 16:46:41指輪ホテルの『ルーシーの包丁』。可愛いを残しつつカッコよかでした。ツートーンの着物が粋!原始を断ち切った人類の後悔みたいなものが、ぶわーっと広がって、しょんぼりするのよ。あと、獣のそらとぶ絨毯~すきー、うちの子も飛ぶ~。スカンクが想定外に落語っぽくて、うまいのにびっくりした。
2016-02-03 12:30:28指輪ホテル『ルーシーの包丁』の余韻がまだある。目が覚めたらスカンクが一人、舞台に立っていた姿が浮かぶ。ぼっち感。落語の包丁からなんであんな宇宙に旅立つような感覚になったのか、未だ謎。しかし劇場で指輪見たの久しぶりだけど、どんなところでやってもファンタジーの王様は素晴らしかった。
2016-02-03 13:15:56