- lupinus_marine
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ぼのハザード表(Ver.パール) レベル1:大多数のぼのくん 無害。弱い。大抵のぼのくんはここに収まる。 レベル2:隊員ぼのくん 戦う意思をもつがまだ弱い。飴ちゃんあげたら従順になる。 レベル3:隊長ぼのくん 思考能力の向上。強くもないが弱くもないので少し気をつけるべし。
2016-03-07 01:22:07レベル4:幹部ぼのくん、魔人ぼのくん、エロモン・リリィ わりかし強い。ここからぼのくん離れが始まるがお尻におちんちん入れたら大抵堕ちる。 レベル5:側近ぼのくん、ぼのシャンドラ だいぶ強い。得意な間合いに入られると危険、なるべく速攻で押し倒してレイプするのが得策。
2016-03-07 01:26:04レベル6:メスぼのくん、オスぼのくん、エロモン王、ボスぼのくん 強い(確信)。艦娘とタイマン張れる。 レベル7:やたぼのくん、キンケイぼの、エロモン王(ぼのシャンドラ融合体)、バイオボスぼのっと ちょっとした災害級。ぼのくん種族の強さの限界はだいたいここまで。なのだが...
2016-03-07 01:34:24レベル8:メスぼのくんバーニングモード(メスぼの×やたぼの限界突破体)「私」(ぼのスラターン)、エロモン王(洗脳)、バイオボスぼのっと(暴走)、邪神ぼのくん 大災害。霧の艦隊と同程度の戦闘能力と言われている。ぼのくんワールドに危機が迫るレベル。
2016-03-07 01:49:48レベル9:ヴォルノナクタラ、魔性ぼのくん(魔性の怨念) ぼのくんじゃない。というか生物として数えていいのかすらわからない。現れたら最後、レベル8が束になってボコらないと何をしだすかわからない。 ちなみに魔性駆逐姫もレベル9相当。
2016-03-07 01:54:48側近ぼのくんがこと近接戦闘特化、ぼのシャンドラが遠距離戦闘特化だから二人が戦うと得意な距離に持っていくいたちごっこになりうる可能性。 一応どっちも苦手な距離での対抗策は持っている。
2016-03-07 01:37:56側近ぼのくんはひたすらに技術を磨いた防衛戦のプロ。幾度となくボスぼのくんを守ってきた。 ぼのシャンドラはひたすらに力を磨いた殲滅戦のプロ。王に仇なす者を蹂躙してきた。 矛と盾やな。
2016-03-07 01:43:44超ぼのっと生命体からしてトランスフォーマーの丸パk(ry バイオボスぼのっとはボスボロットがもとだったりします。腕伸びたりしないけど。
2016-03-07 02:22:26「私」は微笑みながら超重力砲を片手で防ぎつつカウンターバーストぶっぱしたりしそう というか邪神ぼのくんの一種なんじゃないか(困惑)
2016-03-07 01:57:57「私」はすべてのぼのくんが潜在的に持ってるけどオスぼのくんの場合男性性の覚醒で「私」が封じ込められつつも他のぼのくんと肌を重ねることで内在する「私」の意識体と力がより鮮明になっていったのでは?
2016-03-07 01:59:46「ガハッ…クソ…こいつ、ぼののくせして…強え…」 「…」 「たちけて」 「ゆゆちて」 「…フン」 ドカッ 「ぐ」 「いたい」 「…僕は君達みたいな、向上心も反骨心もない無力で怠惰なヤツが大嫌いなんだ」 「ゆゆちて…」 「ちんじゃう…」 「…昔の自分を見てるみたいで吐き気がする」
2016-03-07 02:05:02誰しも持ってる「私」という意識体。 大抵のぼのくんは「私」が主人格になることが多い。オスぼのくんもそうなるはずだった。では何故否定したのか?
2016-03-07 02:04:23「私」に何かが入り込んだ。 「私」を侵食していった。 なればその人格を拒絶し、封じ込めるしかなかった。 「提督をレイプ」その事実が男性性の急激な成長を、ひいては「オスぼのくん」という人格を作り上げ。 「私」は意識の底に沈んだ。
2016-03-07 02:06:44逆に言えば、意識の底に沈んだだけ。 メスぼのくんという拒絶対象が増え、また力を得るために身体に怨念の因子を刷り込んだせいで 「私」はゆっくりと肥大していったのだ。
2016-03-07 02:08:27