遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場『子どもたちは未来のように笑う』関連&感想ツイートまとめ #子どもたちは未来のように笑う
- u_ench_agora
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ところで、「遊園地再生事業団」の次の活動はまだなにも考えていない。なにかやりたいことはあるわけですね、ハンドクラッピングと台詞を融合させ、それだけで1時間ちょっとの小さな舞台を試してみるとか。ドラマ書くのも意外に面白いとか。これまでの方法では描けないテーマに挑むなど。
2016-09-26 04:40:42@HAUEHKA00 この作品超良かったですよ〜!!!もやもやする部分もありましたが……。青年団及び宮沢章夫さんの演出などは舞台に背を向けた演出もかなり多いですし最近の若手の劇団のものは所謂舞台に対しての試行錯誤をとても重ねていると思いますので気が向いたらぜひ〜!
2016-09-26 00:42:05舞台って本当にナマモノなので、どんなに最高だ!もう一度観たい!と思っても千秋楽だとそれが叶わないのが悲しい。遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場『子どもたちは未来のように笑う』は多くの人に観てほしい舞台だった。再演してくれるといいなぁ。
2016-09-26 00:25:13母親になる、ということ。男と女。わたしの中の手懐けられない部分がもぞもぞとする。個人的な話だけど。笑ってしまうような一コマもあったのどけど、不用意に触れたら壊れてしまいそうな、繊細な作品でした。ボキャブラリーが不自由だ。。むずかしい…!
2016-09-25 23:59:00「子どもたちは未来のように笑う」打ち上げを終えて帰宅。よかったな。いろいろ考えることを促されもしたが。8時間後にはラジオの生放送。それはそれで楽しい。
2016-09-25 23:56:42「子どもたちは未来のように笑う」、受付お手伝いに入っていたこともあって、初日も見て、中日も見て、千秋楽も見て。ここまでの長い期間でずーっと変え続けること、その微細な変化によって観客の笑いの、或いは緊迫感の温度が手に取るように上下することを体感出来たのは、とっても貴重な経験でした。
2016-09-25 23:56:37遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』も観てきました。すごくむずかしい問題。先人たちの言葉がブレストみたいに流れてくる、、と言うのが適切なのかわからないんだけど、夢の中にいるみたいな時間でした。主題が主題だけに、まだ自分の中でうまく整理できてない部分もあり。
2016-09-25 23:56:26遊園地再生事業団『子どもたちは未来のように笑う』も観賞した。朗読する文章の選び方とか読み方とか動きだとか、なんだろう楽しかったんだよなあ。ラストに訪れる引っ掻き傷は、かの事件や『聲の形』を思い出し、そこで産む決心をした涼子ちゃんにぎゅっと手を握って応援したくなる。その空間のよさ。
2016-09-25 23:42:53「子どもたちは未来のように笑うを観劇。妊娠・出産にまつわる物語。押し付けがましくなく、時にユーモアとシニカルを織りまぜながらテンポよく進む良質な芝居。しかし芝居よりも現実はこんなにシンプルでなくもっと複雑、もっと残酷。男性視点の限界か。もっと踏み込んで欲しかった。
2016-09-25 23:21:24二つ目は男女双方から口にされる「男ってバカ」というせりふ。女が言えば男は何も言い返せないし、男は自らそう言っておくことで免罪符にもなる。こういうコミュニケーションの断絶はリアルだけど、リアルならいいという問題でもないし、演劇にする意味はなんなのか、と思ってしまった。
2016-09-25 18:27:23子どもはみんなかわいい。お母さんは強い。そういうメッセージ性が随所に感じられた。そして、それを上回るアンチテーゼは結局なかったのではないか。こういった考えが母子を孤独に追い込んでいくのに、あえてアンチテーゼを出さなかった意図、あるいは無意識が気になった。続
2016-09-25 18:27:16数日前だが、遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場『子どもたちは未来のように笑う』を観た。男女間の断絶が残酷なほど描かれていて、かつユーモアのある演劇だった。ただ気になる点が二点あった。一つ目は、出産に対する救いが「母性」にしかないように見えたこと。続
2016-09-25 18:27:06「子どもたちは未来のように笑う」無事に全日程を終えました。たくさんの方に観てもらえ、とても感謝しています。ありがとうございました。自分なりに創作について考えることも強くあり、特別な公演になりました。俳優たちにも助けられました。いい人たちに今回も出会えたな。
2016-09-25 18:10:01『子どもたちは未来のように笑う』とても良かった。これこそ一度の観劇では惜しかった。しかしもう終わってしまった。銀座線にて脳内再演中。
2016-09-25 17:38:27あとあんな滑稽なことから人間が誕生するのか、と客観的に思えた。あんなものであり、もちろん愛おしいものなんだけど。「ふつうがえらい」読みなおそうと思った。
2016-09-25 17:38:01両親と観に行ったんだけれども、恋人同士でこの演目は来れないのでは?と言われてその点についてはNOと言いたいと思った。当事者性はあるけれども圧倒的普遍の物語なのだし誰と観てもこの演目の感想は変わらないし、そこで気まづさを感じるならその理由を突き止めたいよなぁ。
2016-09-25 17:34:53遊園地再生事業団「子どもたちは未来のように笑う」観劇してきました。結婚〜妊娠にまつわるカップルや家族のそれぞれを朗読やラップを織り交ぜながら展開する物語。あんまりにもリアリティに溢れていて痛快だけれども当事者性を感じて所々辛かった。物語のラストの選択には惜しみない拍手を送りたい。
2016-09-25 17:30:09障害のある子どもを妊娠しその出産をめぐる、女性、男性、妻、夫、両親、姉妹、友人、第三者、各々の立場が際立つ。良い悪いではなくそうならざるを得ない立場がある。子無し人生選択中の私もまたひとつの立場だ。社会が今よりほんの少しでも命に優しくなれたらと願わずにいられなかった。
2016-09-25 17:27:20一時帰国。『子供たちは未来のように笑う』観劇。伴侶の居ない独身男性には苦しい主題で、笑いが仕込まれた箇所にさえ自分の居場所が無いが、舞台背後に誠実な考えの作り手がいるのを実感。ダブリンで大勢の友人を含め数万人が中絶選択の権利を求めてデモをしている週末ゆえに、なおさら揺さぶられる。
2016-09-25 17:06:56千葉は成田の風習で、子どもが生まれると大きな升におはぎをこしらえてふるまうのだと、フロアの方の説明。「子どもたちは未来のように笑う」を見たあとの奇遇なチョイス。普段、外でおはぎ頼んだりしないのに。なぜか、今日は。上からあんこ→餅米ごはん→あんこの三層仕立て。箸で頂きます。
2016-09-25 17:02:42