10周年のSPコンテンツ!

生きることは変わること キュレーター長谷川祐子さんのこめたおもい

東京都現代美術館 MOT トランスフォーメーション展 2010.10.29〜2011.1.30 この美術展のキュレーター、長谷川祐子さんがTwitterで作品の解説をしてくださいました。 キュレーターとして、「生きることは変わること」のメッセージをいかに伝えようとしたのか。 Twitterじゃないとわからなかったこと盛りだくさん。
ヤン・ファーブル 村上隆 マシュー・バーニー 長谷川祐子 アート
3
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
マイケルジャクソンも気功に参加していたおばさまたちも、皆生きることにひたむきでした。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
生きることは変わることです。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
以前、呼吸法、気功のワークショップを見学したとき、ほとんど年配のご婦人たちでした。いちにちいちどライオンのようになるという訓練をされていました。ヒトの皮をぬいじゃうとここまでエネルギーが満ちるのかと感動した記憶があります。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
ツイッターで講義しまくりたい気分をおさえています。原稿まだできていなから。断片的なお話ばかりですみません。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
一言いわせて。世界はどんどん複雑になっているので芸術はその必然からうまれています。芸術のコンテクストを学ぶことは世界をまなぶことでもあるのです。@takashipom 芸術は誰でも解っていいはずだそんな事は無いのです。コンテクストを理解し、読み解く最低限の努力が無いと解れない。
エリイChim↑Pom @ellieille
東京都現代美術館でやっているトランスフォーメーション展、あたしに騙されたと思って今からGO!美術館を出た時はパッキパキな気持ち間違いなし!!@YukoHasegawa エリイちゃん、サッカーもいいのですが、トランス展今日最終日なので皆にお知らせ協力してください
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
エリイちゃん、サッカーもいいのですが、トランス展今日最終日なので皆にお知らせ協力してください@ellieille
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
マランスの正体。エジプト神話においてオシリスは謀殺され、遺体を16に分断されナイル川になげこまれますが、妹であり妻である魔力をもつイシスによって拾い集められ、ミイラとして復活し、冥界の王になります。バーニーの新作はオシリスの再生のお話でマランスは実はイシスなのです。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
「いったい獣でも人間でももとは何か他のものだったんだろう。初めはそれを憶えているが、次第に忘れてしまい、初めからいまの形のものだったと思い込んでいるのではないか」山月記(中島敦)ジョーとの会話より
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
バーニーの作品でもうひとつ。下肢のないパラリンピックのアスリート、エイミーマランスが美しい女神からチータへ、そして魔女へと変身していきます。写真でも一部はフオローできます。この人は女優としてもすばらしく、新作映画ではFBIの女捜査官の役をやっていました。でも本当は。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
はいってこんどは左の部屋には昨年つくった最新作。入り口をへだてて、ほぼ30年くらいの彼の時間がとんでいる。18の異なった動物の頭部と合体した若者から老人までのいろんなヤンがいる。しんちゅうは死をワックスは生きていることをあらわしています。永遠に生きて変化しつづけたい彼。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
そしてそのとなりがbic art room 若きファーブルが一つの部屋に24時間いて部屋中にドローイングしたり、名画の複製にインターベンションしています。アートという世界の中で変容する彼と彼によって変容するアートの世界。ラフなんですが、切なくも美しい。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
きのうできなかったファーブルのお話。一階はいってすぐ右は彼がアートをはじめたばかりのときの作品、ボテイチェリやゴッホの名作の小さな複製の一部を青いボールベンでぬりつぶすことで名画を変容させています。これからはじめる若いアーテイストが名画にどうたちむかうかという決意。1
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
いっしょうけんめいみていても人はいつもなにかしら大事なことをみおとしてしまいます。でも大事なことは記憶の片隅にひっかかっています。帰ったらお友達と話をしてみてください。みるってそういうことです。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
たとえば現美だったら一日1万人くらいはいれるキャパがある、そしたらそれだけでそこにいる人みんなで美術館空間トランスフォーメーションしてしまうことになる。金沢の開館オープンのときは建物が一つの生き物みたいに鳴っていた。motも鳴るかな。ぞくぞくしてきました。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
すいているときにいくのと混んでいるときにいくのとの違い。すいているときは作品とゆっくり対話ができます。混んでいるときは、ちゃんとみれないけど、皆が感じていることがなんかびんびんつたわってきてそれが自分の内側とシンクロしたりする。見るってなんだろう。作品と会うってなんだろう。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
AESはロシアのグループですが、私はこの「last riot]が一番すきです。中国のドラゴンや西洋や日本のお城の上をミサイルがとびかう中をいろんな人種の若者たちが互いに刃をむけている。でも決して血はながれない、いまのグローバル世界を暗示している超ポリテイカルな作品。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
ジョーの新作映像はタイのジャングルをなぎたおすでかいツタと戦う森のレンジャーと村人の話。これから手がけるテーマのスタデイ的な作品のようですが、戦いに疲れた体をドラッグでもたせながらつかのまみる夢の中から聞こえる声が魅力的。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
ピッチニーニの小さな赤ん坊はオーストラリアに生息するカモノハシ(これは卵胎性というめずらしい進化途上でとまった生き物)とヒトの混合。変異体でもその愛らしさと生命の価値において私たちはこれを受け入れるというメッセージ。おぼれかけた少女の突然変異もサイコサスペンス風。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
及川君の8チャンネルの音のインスタレーションは、ぴんとした鈴のようなきれいなサウンドの合間に怪しい獣や自然の音がまじります。それらは彼自身の声を変化させたもの。声の変身が空間いっぱいにひろがり、空間をかけめぐります。5分はいてくださいね。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
小谷元彦君の「僕がお医者さんにいくとき」は彼が23歳のときの木彫作品。皮膚にできたかさぶたが1mを超える怪物になっていくオブセッションが怖くて愛らしい。なかなかだしてもらえなかった秘仏みたいな作品です。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
石川直樹君はどんな僻地でもそこにヒトがすんでればそこは世界の中心の一つだといっています。でも極点とくにエベレストはヒトがかわらなければいけない場所、食欲はなくなり、64oomで性欲がなくなり、8000m のデスゾーンでは遭難した人をたすけることはできません。人間性の限界。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
ケールはアーテイストであると同時に2人のお子さんをもつ主婦です。日々の家事のさなかに抱く過激な変身のイリュージョン、どこへいかなくとも日常はすごいドラマだし、生死を強く感じているといった彼女はほんとうにかっこよかった。ショッピングバッグをもった千手観音。
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
いまであっておかなければ出会えないものがあります。映像は変化しないけれどあなたがかわってしまう@cobta これ部屋いっぱいで入れなかったやつ…涙。トランスフォーメーション展。 RT @YukoHasegawa: 高木君の新作は鳥の視覚を表現して
Yuko Hasegawa @YukoHasegawa
RT @konta_monad: シカンダーの作品に出会えたのがトランス展で最大の収穫でした。あのイメージの美しさとゆたかさは伝統的な象徴と様式を組み直して生み出されているのでしょうか。細密画の決まりごとがわかるともっと楽しいのでしょうね。 @YukoHasegawa シカンダーは伝統的な細密画を学んだ人で//
残りを読む(31)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする