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442ブロックを敷く名古屋への攻撃対策の一例。2トップに対して大島と憲剛が下がってビルドアップ。両SBかなり上げてSHがトレーラーレーンのギャップで受けたり嘉人が引いたり憲剛が飛び出したりして人の出し入れでマークを曖昧にさせる。 pic.twitter.com/jlqHv1qUsJ
2016-03-13 10:59:09名古屋の問題点 ・最終ラインと2列目の距離が長い ・両SHが相手SBに対するケアのため最終ラインに吸収されて、ボール保持者に強いプレッシャーがかからん ・中央をボランチ2枚で見る形になると、ボランチ脇を選手の出し入れで起点にされる。 pic.twitter.com/Cb7ohbgN0D
2016-03-13 10:59:56こんな風にボランチ脇を嘉人やエウシーニョが落ちたり絞ったりして活用。グランパスは後ろに6枚並んでるけど、各々見る人は不在。無駄に後ろを重くしているだけなのです。ゾーンを守るってそういうことじゃない感。 pic.twitter.com/D1u0ZxWqqC
2016-03-13 11:04:46リッキーのゴールは、自分がショートカウンターの起点としてキープして前向いたことから始まってる。シュートセンスや2列目からの飛び出しセンス含めて彼の良さが凝縮されたゴール。
2016-03-13 11:06:49前節と違って永井は谷口をケアするためにかなり下がってるんだけど極端(笑)後ろから掴まえようとしてワンタッチで叩かれて裏取られて、低い位置でのこの上下動は体力を奪われそう。。中央でプレッシャーかかってないから川崎からすると6本コーン。 pic.twitter.com/c49Iogs9XC
2016-03-13 11:12:29これは6-2にならずに古林がしっかり442のSHとしてのゾーンを保ったままプレッシャーをかけられた。人とゾーンをどういう割合でチームとしてケアマネジメントしようとしてるのか、統一していってほしい。 pic.twitter.com/eTaOCXnQVZ
2016-03-13 11:21:50グランパスにとって救われてる点が、小林悠不在もあってか、川崎が執拗にライン間のギャップ攻略に特化してくれるので、裏抜けの心配をすることが少ない。だから同点弾以降は最終ラインもしっかり上げられている。
2016-03-13 11:26:28今日みたいに後輪駆動になってしまうと、古林や永井みたいなボール運べて上下動スプリントに優れたサイドハーフじゃないと厳しいねん。
2016-03-13 11:42:52エドゥアルド。このパスを出せるだけでいる価値があるってもんですな。その線を平面で見えるのがすごい。そしてワンタッチで森谷に叩く憲剛もさすが。受ける前からイメージできてる証拠ですね。。 pic.twitter.com/u7b74Q96iC
2016-03-13 11:55:45442でのショートカウンター。泰士も永井も適切な位置で2トップと絡んでカウンターを起こせている。ただチョン・ソンリョンがスーパーだった… pic.twitter.com/1SYPJZ1OIi
2016-03-13 11:58:20スーパーなゴールを決めた永井に対する小倉GM兼監督のリアクション(画像編) pic.twitter.com/DgolkabPyN
2016-03-13 12:08:05スーパーなゴールを決めた永井に対する小倉GM兼監督のリアクション(動画編) pic.twitter.com/fNwUSIlfZf
2016-03-13 12:08:57右からのスローインで、オーマンが一発のサイドチェンジで左サイドの永井へ。永井の横滑りドリブルからのシュートもスーパーだけど、オーマンいいよいいよ。
2016-03-13 12:11:4970分過ぎから中盤でプレッシャーがかからなくなってきてるので、憲剛起点に斜めに縦に入れられてきててまた後輪駆動状態。。彬くんあたりは必死でラインあげようと頑張ってはいるけども。踏ん張りどころ。
2016-03-13 12:24:00リッキーはカウンター発動時に遠く見ることができてるし、ミドルレンジのパスも正確に出せるからこれリッキーで問題無いのでは?疑惑。細かいタッチやショートパスセンスは旭の方が上だけど、相手や戦い方によって使い分けたらいい。
2016-03-13 12:30:14永井の位置はオンサイド。その後のシュートの時点でのリッキーがオフサイドか。ボールは受けてないけど、オフサイドの位置でGKのプレーを阻害したことに対する罰則っていう判断かな。 pic.twitter.com/VgfXbHMG9M
2016-03-13 12:35:53後半の戦い方、オグの「高い位置からプレスをかけていこう」という指示にもあった通り、6-2ではなく4-4-2で対応できて、それが良い攻撃に繋がっていた。川崎の非シンプルなアタックにも救われた部分はあるけど戦い方として見えてきた部分も多い。永井も随分良くなった。
2016-03-13 12:42:02次節は似たタイプ「堅守賢攻」を掲げるベガルタ。三田の存在の大きさと、そこに絡む両サイドハーフとトップとの関係も良好。最後の守備の堅さは昨日の鹿島戦で実証済み。お堅いゲームになりそう。両チームとも質の高いキッカーにレシーバーが揃ってるので、セットプレーが鍵になるか。
2016-03-13 12:44:52「カウンターと高さ」ばかりが強調されることは不本意でもあるようだ。「攻撃の形としてはもっともっと自分の中にあるが、それを出し切れない現状がある」と語る指揮官は「2か月ちょっとですべてを形にする力は僕にはない」と率直に認める。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-…
2016-03-13 12:47:01「理想のサッカーがピッチに描かれるようになるには、時間がかかるかもしれない。だが小倉監督は、チームが持つ武器を有効に組み合わせ、確実にポイントを取る現実的なスタイルを確立しようとしている。」 zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2016…
2016-03-13 12:49:22「我慢の年」っていうのは結果ではなくて理想に対するギャップを受け止める年ってことじゃないかな。チーム全体として個性をカウンターシステムに落とし込んで発動する仕組みが実装されつつあるのは素晴らしいけど、現状その形しかJ1相手に披露できていないという部分をチームとしてどう捉えるか。
2016-03-13 12:54:22