小説の感想に関する一考察 ~人工知能が小説を書く話を起点に~ #narou

まとめました。
文学 書籍 ラノベ 小説家になろう AI 評論家 感想 人工知能 小説 ランキング 評価
1
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma

天下無一物の戯作者(小説家)です。 代表作「蔦屋」(学研)、「おもちゃ絵芳藤」(文藝春秋)など。近刊「桔梗の旗」(潮出版社)、「奇説無惨絵条々」(文藝春秋)、「廉太郎ノオト」(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。「操觚の会」会員。発言はすべて個人的見解です。

note.mu/yatsuyaguruma/…

谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
ところで、さきほど「もし人工知能が小説を書くようになったらどうなるか」という問いが発されていたのを拝見したのですが、わたしは「文芸評論家の立場が相対的に高まる」と考えています。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
「人工知能が小説を書く」。この語の中に、来たるべき2045年問題を想定した場合ですけどね。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
人工知能が小説を書いた時に、”人工知能だから読者が手にとらないだろう”というのは少々早計に過ぎると思う。10年ほど前には、”ネット小説なんて素人の小説を読む奴がいるとは思えない”なんてプロの物書きが仰っていたくらいなので。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
わたしが思っていることを簡単に言うと、人工知能小説が受け入れられるようになるとプロアマ紙ネット問わず小説の氾濫が起こると思われます。しかし、人工知能が書いた小説はオマージュや影響といった”文脈”を持たないので、その”文脈”を持たせないといけない。そこで登場するのが文芸評論家です。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
文芸評論家が人工知能小説の位置づけを”決めて”やるという作業が必要になる時代がやってくるのではないかと。 いろいろ端折っているので分かりづらいと思いますが、そうなると、究極の創作活動は評論であるという時代がやってくるのではないかというのがわたしの想像。

 
 

anon@絵描きモード @pochi_go

「連帯を求めて孤立を恐れず」を宗旨としたい現在無職^^; 脳みそは古くて固いです。臼蓋形成不全からの右人工関節、乳ガンからの転移が10年を経て見つかり、そろそろ4年目、今年は再度ホルモン療法を試すことになりました。愚痴も不満も取り混ぜて、だらだらと呟きます(・∀・)


anon@絵描きモード @pochi_go
人工知能が小説を云々って話、もしかしてハーレクインジェネレーターをご存じない?(笑)
anon@絵描きモード @pochi_go
まあハーレはモノの喩えとして、シチュやキャラを効率よく作って適切に配置する…みたいなことは、プログラムで代替できちゃうトコとっくにあるよね。
anon@絵描きモード @pochi_go
先日の「ランサーズで書かせたラノベ」は、それを人力でやろうとした試みだろうし。
anon@絵描きモード @pochi_go
規格品の好きな日本人には、特にウケんじゃねーの?トカ思ってしまう件。
anon@絵描きモード @pochi_go
「一番足りないのは読者」っていうのは、もうみんなとっくに気づいてることだよね。
anon@絵描きモード @pochi_go
先日から私のきわめて局地的なTLでは「感想」がちょいホットなんだけれども、先にRTしたコチラ ncode.syosetu.com/n5544da/ncode.syosetu.com/n7613da/ コチラを見ても、すごく真面目に考えておられるんだろうけれども、なんかズレてる感が…
anon@絵描きモード @pochi_go
「感想」って、要は「面白かった」とか「つまんなかった」とかで、そこに「○○だから」とつくのは「解説」というのか、また別のものじゃないのかな、と思う。んで、ABCD等で評価するのにも、評価のための前提が異なってたら意味ないわけだし。
anon@絵描きモード @pochi_go
例えばなろうでは五段階評価取り入れてるけれども、これみなさん平均はどこにおいてる? 私は「普通に面白い」なら3だけど、3:3つけられて不満な人は多かろうと思うし、他の人が実は私と同程度の「評価」であっても5をつけるなら、私の3は不当に低い評価ってことになっちゃう。
anon@絵描きモード @pochi_go
私は先にも書いたけど、基本感想は「スバラシかった」とか「面白かった」、「つまんなかった」とか「ぶっちゃけ何も残らなかった…」とかのシンプルなものなんで、「感想」よりは、口幅ったいけれども、「アドバイス」みたいなものが中心になる傾向。それなら書けるというか。
anon@絵描きモード @pochi_go
でも例えば、ラノベにラノベ読まない私が適切な「アドバイス」が出来るワケでもないでしょ。。そういうマッチングというか、相性みたいなモノもあるので、「アドバイス」もまあ受け手が取捨選択するべきものだとは思う。「なんで言うこと聞かないんだ」って人もいるようだけど、論外だから(笑)

 

谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
なろう時代のわたしは「5」が平均だと思ってました。 twitter.com/pochi_go/statu…
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
こう書くと「平均値の意味の分かっていない文系黙ってろw」と揶揄されそうですが、なろうはそういうところだという感覚が強くあります。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
わたしの中では、なろう評価★5の上に「レビュー」があり、さらにその上に「外部サイト紹介」や「ツイッターで話題」とかがあり、さらにその上に「有名レビュワー紹介」「2chで好評」などがある気がしています。なので、★5は真ん中くらい。
谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma
けれど、実は「なろう」の特典システムは(上位ランカー的なる物を目指す人にとっては)いいシステムです。というのも、得点を見ただけで、ある程度の「盛り上がり度」が分かるから。
残りを読む(19)

コメント

サウローロ⋈@ぼっち党員 @saurohro 2016年3月21日
「あなたのための物語」には触れないのか。
taka @Vietnum 2016年3月21日
無駄を省けるAIができれば面白い小説を書けそう。いまの日本のコンテンツは――日常じゃありえない説明口調で喋るドラマもそうだけど――書かなくても伝わることまで全部書いてて無駄にページ数が多い小説ばっかだし、1億総アスペ・クレーマー状態みたいにマニュアルからラノベから一般小説まで説明しまくる。俳句や絵もそうだけど、無駄を省いたりデフォルメするのも日本文化の根底にあるのに。AIが無駄を省いて素晴らしい小説を書き出し、やがてAI同士にしか伝わらない小説を書き出す未来に期待。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする