自然に性転換(男性 → 女性)した祖父についての個人的な記憶

若かった頃 男前だったのに 、歳を経て 、外見から 女性と間違われるようになった祖父についての個人的な記憶です。
福祉 介護 性転換 性別 MTF 女体化 高齢化 トランスジェンダー
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ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
人は老いると性徴を失う。 母方の祖父が仕事で上海にいるときに撮ったモノクロ写真 ( 80年くらい前)が残っているが、白いスーツにパナマ帽という いでたちで 、 今見ても 惚れ惚れするような男前であった。 水も滴るいい男であった。 twitter.com/artkwbt/status…
ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
祖父は89歳で亡くなったが 、晩年、 家政婦さん ( 当時の表現)に 身の回りの世話をしてもらっていた。 しかし 最初 、家政婦さんは 祖父を男性だと認識することができなかった。 家政婦さんの「あら お爺さんだったんですか。」という言葉に 、家族のほうが驚いたものである。
ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
先に祖母が亡くなっていたので 、後に残された祖父が 女性と思われたのかもしれない。 ( 夫が先に亡くなることが多いので) ただ いずれにせよ 、性器の形状はともかく 、人は老いると 「男」でも「女」でもなくなる。 お若い方は 頭の隅に覚えておいてよいことと思う。
ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
ちなみに新井祥さんの著作は2冊持っている。 でも 同性愛者とGID者と 半陰陽者 合わせても1千万人超にはならないのでは と思っている。 先端部分にとどまる尿道下裂のような症例まで含めると そのような数字になるのだろうか。 pic.twitter.com/Gfsz0lo3ZO
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ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
新井祥さんが「老い」についてコミットされたとのこと。 人は歳を経ると 爺(じじい) 婆(ばばあ)になるのではない。 物の怪(もののけ)と化すのである。 ワタシも 物の怪と化すだろう。
ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
家政婦さんが 祖父を男性だと認識できなかったと書いたが 、 実際 、晩年の祖父は 髪が薄くならなかったうえに 髭(ひげ)や スネ毛がつるつるになってしまっていた。
ヒト科の幼虫 @yamate_yokohama
家族にとっては 相変わらず 祖父は祖父であったが 、 すでに 一見さんの一般人からは 祖父は 男性として認識されなくなっていたのである。 まことに人の性とは妙(たえ)なるものである。

ついしん

男前だった祖父は 自然に女体化した。
つまり祖父は 日本における MtFトランスジェンダーの嚆矢の一人であった。
( 個人的見解)

12:41 PM Monday, March 14, 2016 (JST)
Time in Yokohama, Kanagawa Prefecture

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