【SW2.0】冒険者に要人護衛の任務は務まるのか?【考察】

自分のツイートのまとめ。 ルール的な面で障害の多い要人護衛任務。敵の搦め手を完璧に防ぐことは可能なのか? クソ真面目かつ深夜のテンションで考察してみました。 ※うっかり〈〉で囲うべきアイテムを【】で囲ってしまっています。紛らわしくて申し訳ありません。
ゲーム 考察 TRPG sw2
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Seth Dienstak @SethDienstak
風呂入りながらぼんやり考えていたこと。 #SW2.0 において、要人護衛任務を行えるPTはどのように編成すれば良いのか?
Seth Dienstak @SethDienstak
まず切っ掛けになったのが、某動画での卓ルールを思い出したこと。 スカウト自動取得の戦闘特技《影走り》は、敵対するキャラクターによる移動妨害を無視して移動できるので、周りで警護していてもそれをすり抜けて暗殺できてしまう
Seth Dienstak @SethDienstak
その動画では「《影走り》持っている者同士なら止められるのでは」ということで、《影走り》持ちにのみ移動妨害可能、という裁定がされていた。 が、個人的には、そこ認めちゃうと《かばう》持ちが活躍する余地無くなっちゃうんじゃないかなぁ、と感じたのです。
Seth Dienstak @SethDienstak
・《影走り》持ちの敵が奇襲を仕掛ける →危険感知判定でスカウト等がそれに気付く →先制判定に敗北、あるいは敵が1R凌ぐ →ここまで来ると、敵の通常移動の範囲内に護衛対象がいた場合、任務失敗が確定。が、《かばう》持ちがいればこの点は解決します。
Seth Dienstak @SethDienstak
《影走りII》まで上げていて、かつ危険感知判定に成功していれば、そこでかばいに行けない理由はないしね。 ……が、ここで1つ問題点に気づきました。「そもそもかばえない攻撃が来たらどうするのか」

×《影走りII》→○《かばうII》
我ながら酷い誤字である。

Seth Dienstak @SethDienstak
魔法であれば、ザルツ流派の【ルキスラ銀鱗隊護警術】の秘伝で解決できます。ザルツ地方以外ならどうするんだ、という点はさておき。 が、SW2.0のルールとして「範囲攻撃が撃たれ、その範囲内にかばう側も含まれていた場合、かばうことができない」という点があります。
Seth Dienstak @SethDienstak
つまり、以下の攻撃が飛んできた場合、《かばう》だけではなす術がありません。 ・《テイルスイング》、《薙ぎ払いI/II》等の近接範囲攻撃 ・【リッパーナイフ】、【ショットガン・バレット】等による範囲射撃攻撃 ・【スパーク】等の範囲攻撃魔法、数拡大した単体魔法
Seth Dienstak @SethDienstak
で、範囲攻撃に対して対抗できる確実な手段は、超越者のファイター専用戦闘特技《無尽の盾》のみ。 まず超越者自体、ラクシアに数える程しかいないレベルだろうに、ということで他の手段を考えたところ……2つ思いつきました。
Seth Dienstak @SethDienstak
1、《かばう》を持ったキャラクターを20名以上集め、警護対象をかばう側から見て制限移動の範囲内に配置する。 範囲攻撃の範囲は最大で「6m/20」なので、範囲内に21名いれば確実に1人は外れる。その外れたキャラクターがかばえばいい。
Seth Dienstak @SethDienstak
この場合、盾職に求められるのは、銀鱗隊に入って魔法までカバーすると仮定して、 ・《かばう》→《防具習熟A/盾》→《防具習熟S/盾》 で、一応完成する。《鉄壁》は、護衛対象が1人と仮定すれば不要なので外す。
Seth Dienstak @SethDienstak
一応、第2波が来た時に、1回目に外れてかばったキャラクターが再度外れてしまった場合、かばう回数を使い果たしてしまうので、そういった事故を防ぐには《ガーディアン》が必要なのだけれど。
Seth Dienstak @SethDienstak
ただ魔法については、【月光の魔符】【月光の指輪】をガン積みでどうにか耐える、ということも出来なくはない。金さえあれば。 それで済ませるなら、護衛側は極端な話LV1でも出来てしまう

ついでに、〈消魔の守護石〉も持っていると安心。

Seth Dienstak @SethDienstak
この場合のメリット。 ・人数さえ揃っていれば、多少弱いメンバーでも護衛に参加することが可能。 デメリットは、 ・そんな人数どうやって揃えるんじゃ。 少なくとも冒険者の1PTがやるのは不可能。無理矢理やるとすれば護衛命令を下した盾機能持ちゴーレムを大量作成、くらい?
Seth Dienstak @SethDienstak
2、《かばう》《足さばき》持ちのキャラクターを、護衛対象の7m以上離れた位置に配置する。 先に書いた通り、範囲攻撃魔法の最大範囲は「6m/20」。つまりその外にいれば確実に攻撃の対象からは外れ、範囲攻撃が来ようとも確実にかばえる。
Seth Dienstak @SethDienstak
ただ、1度乱戦が出来てしまえば、乱戦の範囲内にいないキャラクターは、乱戦内の対象を《かばう》ことはできないんだよね。 なので一旦乱戦が出来てしまった後に第2波が来たらおしまい。遠距離攻撃には対策できるけど、接敵されたらまずい。
Seth Dienstak @SethDienstak
あと、【リッパーナイフ】の記述的に、射程の範囲内であれば、複数の対象が離れて位置に立っていようが、同時に攻撃できるっぽいんだよね。 そうすると、護衛対象の付近に最低3部位は盾職がいないといけない。 【リッパーナイフ】は最速LV5で取れる装備なんで、これは対策必須かと。
Seth Dienstak @SethDienstak
あと、1つ忘れてたけど「形状:貫通/突破」の攻撃が来た場合。 1の多人数盾の場合はどうとでもなるけど、2の人数が少ない場合は全員当たってしまう可能性があり得る。 2の最大の弱点はこれだな……。
Seth Dienstak @SethDienstak
また、《足さばき》が必須になる都合、どうしても最速LV7になってしまう。 LV7というと正騎士レベル。1流クラスの盾職が必要となり、また後詰めのために護衛対象の至近距離にサブ盾を配置、さらに乱戦状態が発生し得る距離まで敵を近づけない…… やれないことはないけど相当厳しいね、これ。
Seth Dienstak @SethDienstak
「形状:貫通/突破」の全弾命中を回避することを、【幸運の羽】を使いつつ確実に処理するには、 ・通常移動で接敵される位置まで近づけさせない危険感知能力 ・《かばう》《足さばき》を持った盾職 ・【ダブルインディケイド】でゴーレムを同時使役できる操霊術師 ・【ヒポポタマス】持ち騎手

ここちょっとややこしかったので補足。
正しくは、「形状:貫通/突破」の攻撃は〈幸運の羽〉を護衛対象、護衛側全員に持たせて「誰か1人でも漏れる可能性を上げる」ことで対策できたとして、
では他の攻撃についてはどう対処しようか、という話。

Seth Dienstak @SethDienstak
これだけ必要になるな。GMが「護衛対象に張り付いて移動、攻撃が来たらかばうこと」というオート指示を下すことを認めるなら、ゴーレム3体用意で事足りるんだが。

【ヒポポタマス】持ちライダーを指定したのは、《かばう》持ちを用意できる比較的楽な手段の1つだからです。
流石に、戦闘特技として《かばう》を取得しているPCが複数人いることは想定しづらいですし(攻撃方面に倒したザイア神官戦士、とかがいるなら話は別ですが)。

Seth Dienstak @SethDienstak
ともあれ、要人護衛の任務は冒険者PTがこなすには向いておりませぬ。この辺は専門のボディガードにお任せした方がいいかも知れぬ。 あるいは要人には影武者を用意してもらい、変装させた状態で隠れて移動するのに随行するか。こっちの方が冒険者向きのような。
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