2016.3.16報道「子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」国研究班発表」と「厚生労働省発表資料関連ツイートまとめ ♯HPVワクチン

脳の症状、免疫関与か　子宮頸がんワクチン研究班 | 2016/3/16 - 共同通信 this.kiji.is/82801717009350… 参考：ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会 mhlw.go.jp/stf/shingi2/00…

2016-03-17 09:03:28

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

記事引用：接種後に全身の痛みやしびれなどの副作用が報告されている子宮頸がんワクチンについて、記憶障害や学習障害など脳の働きに関する症状を訴えた患者の7～8割は特定の白血球の型を持っていることが分かったと、厚生労働省研究班が16日、省内の会合で発表した。

2016-03-17 09:03:57

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

（続）白血球は免疫反応を担うため、ワクチン接種による免疫反応が脳の症状に関与している可能性があるという。研究班代表の池田修一・信州大教授は「まだはっきりとしたことは分からないが、より詳細に調べたい」と話しており、研究班は今後、患者150人の白血球型を調査する方針。

2016-03-17 09:04:19

レイジ @sinwanohate

免疫システムの異常な活性化で自分自身の海馬や末梢神経を攻撃しているのがよくわかる。記憶障害や四肢の異常が説明できる。ここまで解明されないと非を認めない行政は同じ過ちを何度繰り返すのか。（TBSニュースから） pic.twitter.com/V123A9UeQR

2016-03-17 09:08:31

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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」国研究班発表」　News i - TBSの動画ニュースサイト news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…

2016-03-17 09:04:42

リンク www.mhlw.go.jp ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会審議会資料｜厚生労働省ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会について紹介しています。 17 users 405

h■m■■k■(秘密保護中･反戦争法案) @ytkhamaoka

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会　資料 mhlw.go.jp/stf/shingi2/00… 池田氏資料　｢皮内神経線維密度の低下:鹿児島大では19例中15名で確認｣　患者数名の匿名化した詳細な情報も｡

2016-03-17 07:32:47

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究池田修一氏発表資料 mhlw.go.jp/file/05-Shingi… 慢性の痛み診療・教育の基盤となるシステム構築に関する研究牛田享宏氏発表資料 mhlw.go.jp/file/05-Shingi…

2016-03-17 09:05:52

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

詳細な報告書。 mhlw.go.jp/file/05-Shingi… 「7～8割は特定の白血球の型」というのは、「DPB 1 05 01」のことだろうな。「アジア型多発性硬化症や視神経脊髄炎との関連があるとの報告がある。」（上記スライドのpp53-54）

2016-03-17 09:20:07

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

報告書の中では、他疾患とされた25例の説明もある。その中には、患者や家族が、ワクチン接種により誘発されたのではないか、という思いがぬぐいきれない気持ちがあるものある。症例の詳細を読みながら、患者や家族が心因性などと言われ、どんな気持ちで苦しんできたのだろう、と涙が出てくる。

2016-03-17 09:23:11

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

医学的には、本来、福島県の甲状腺がん症例だって、子宮頸がんワクチン副作用の報告書のように詳細なものが用意されるべき。年齢と性別でデータ化するだけでも。それをやらないと言うのは、やりたくない、やれない、としか思うしかない。

2016-03-17 09:24:50

リンク毎日新聞ニュースサイト子宮頸がんワクチン：脳機能障害、患者８割が同じ遺伝子子宮頸（けい）がんワクチン接種後の健康被害を訴える少女らを診療している厚生労働省研究班代表の池田修一信州大教授（脳神経内科）は１６日、脳機能障害が起きている患者の８割弱で免疫システムに関わる遺伝子が同じ型だったとの分析結果をまとめた。事前に遺伝子型を調べることで、接種後の障害の出やすさの予測につなげられる可能性があるという。厚労省内で開かれた発表会で公表した。 93 users 1269