【0】アンチフェミも一枚岩ではない、その違いはなぜ生まれるのか。唯一の正解となる見解は存在するのか?【0】序章より前の話
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アンチフェミも一枚岩ではない、その違いはなぜ生まれるのか。唯一の正解となる見解は存在するのか? 【1】序章・導入編 http://togetter.com/li/950764まずは、【大きな色文字で読みやすい】ので、↑のまとめを読むことをお勧めします。
※今見てるページは、上記まとめの前段階の話です。
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「こうするべき!」「この価値観が素晴らしい!」「こうするのが正解!」というこだわりがあった。でも境界線について学んでいくと「自分にとっての正解が相手にとっての正解とは限らない」「相手には相手の自由がある」という当たり前の事実に気が付き、価値観を押し付けるのはやめるようになった。
2016-03-19 15:16:27兵頭新児 @hyodoshinji
「エロス強者たる女性がエロス弱者たる男性を搾取している」。
この世界観に、ぼくは同意する。が、ならばどうすればいいのか。
dsa0にそこまで明確なビジョンはないと思うのだけれども、
このまとめで引用されている男性名言botの発言がオカマのものであることが象徴するように、この考えを演繹していくと「オカマになる」くらいしか案がない。
兵頭新児 @hyodoshinji
しかしそれが手段として適当か。
少なくとも現行のセクシャルマイノリティの運動はフェミに取り込まれ、ヘテロセクシャル男性を仮想敵にし、「我々に、何かおまんじゅうをよこせ」と上を向いて叫ぶばかりの運動に堕している。
むしろヘテロセクシャル男性の敵になってしまっているのだ。
dsa0自身はヘテロ男性の敵になる意志はないだろうが、「じゃあどうすればエロス強者になれるのか」というビジョンは、全然見えてこない。
dsa0【男性差別が溢れてる2】 @dsa0
(hyodoshinji へ)
女に搾取されないモデルなんて簡単ですよ、
多種多様にすでにある、ものを参考にする。
オカマ、二次ヲタ、草食男子、ペット飼う独身貴族、仕事や趣味に生きる等など。
サイト【オワコン女】は、そこがテーマになってる。
「エロス弱者として搾取されない」ためには
売買春的な男女関係、社会環境じたいを破壊すればいい。エロス強者になりたいなら、ホスト、ヒモ、主夫なんかが参考になるのでは?
あと皆さん、解説文と関連まとめのタイトルくらいは目を通されましたか?
そこに、誤解を解くヒントや
(男性が)エロス弱者(となるいこと)からの解放の方法がかかれてたような・・・
解説文じたいにも多少書いてるし、この辺でも説明してたはず。
売春社会はぶち壊せる!ぶち壊せ!! (女だけ売春、デート代タカリ女、男性に甲斐性求める)という男性差別
あと、これ
目覚めよ自虐男子!女はもっと悪いのに、それに気づけないように君は洗脳されている!
あと皆さんの中でも、
まだまだ思い込まれてる方が多いようですが、
【女が、広義の「売春」できるのは、
男女総体として、男性はバカマッチョが多いから、女が殿様商売できる】
っていう社会的な関係性によるものです。
生物的で不変のものではないですよ。解説文で書きましたが。
兵頭新児 @hyodoshinji
dsa0
ぶっちゃけると「オカマ」もまずよほど美形じゃなきゃきついわけだけど、
ぼくらの希望の星である「二次オタ」が必ずしもそこまで幸福かとなると、そうでもないと思うんだよね。
世の中不思議なくらい、
考えるために考えてるような感じで、認識・分析してる人も多いですよね。
もっと【目的意識と問題解決的な意欲を持って、認識・分析】したほうがいいですよ。 目的のない認識・分析って、いったいなんのためにあるんです?自分からしてみたら、ゴミみたいなフェミ理論にいちいち構ってダメ出ししてる人より、
主夫やホストを実践してる人のほうが遥かに賢くやってるなって思う面もあるんですよ。
あと稼いで若い外人処女嫁捕まえてるおじさんとかね
もちろん、次元が違う言論と実践を比較するのもおかしいですが。
めちゃくちゃ頑張って真面目に、話にならんようなフェミの言い分を事細かにダメ出しして、 んで「こんな滅茶苦茶な世の中で、どうやって男性が救われるか分からない」とか。【部屋全体掃除せずに、ある引き出しの中だけ綺麗に整理して、ゴミ屋敷にいるようなバランスの悪さ】だとも思うんですよ
ただね、
「男性が救われる」「女尊男卑社会で、どうしたらいいのか」に関しては、2つの側面があります。
一つは、
【より社会をまともにする】というマクロの問題。もう一つは、
【自分個人の人生として、どうサバイブして、溜飲の下る生き方をするか】というミクロの問題。マクロへの絶望を前に、ミクロへの回帰を呼びかけたまとめが、これです。
【新しいライフスタイルを生み出せ】頑強な女尊男卑社会を前に、「反女尊男卑のブルース」で、俺たちは俺たちの人生に新しい色を塗ろう
自分としては、「あくまでミクロを重視したなかで、マクロへも良い影響を及ぼすような生き方」というのが妥当ではないかと。
とりあえずね、
【超非モテ~そこそこ~モテ】とか、
【アンチフェミ・ジェンフリ・バカマッチョ】など、
女・フェミ批判してる男性にも、さまざまな違いがあります。
今後は、そのなか(問題意識のある男性間)での議論が深まることが、男性状況のさなる進化、改善につながるうえでの必須だと思ってます。
もちろん、内ゲバ的な敵対や男性ならではの負けん気みたいなものやそれへの恐れが、
男性間の対話・議論を生産的に進めないかもしれない可能性もあります。
夫のメガネをかけてみたらぼやけて全然見えないので こんなんじゃ危ないよ!私のかけなよ、ほら全然こっちのがよく見える!と言って狂人扱いされた
2016-03-19 16:55:14