tttさんと空路さんのキャラクターコラボSS!

tttさんのキャラクターとドエムさんのキャラクターのコラボSSです。 勇者スレイと一般人トモさんはどうなってしまうのか!
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ttt @noplan4649

許可は貰ったんでうちの面子とドエムさんの子のコラボの妄想をだらだら流します。m(_ _)m

2016-03-18 19:30:13
ttt @noplan4649

スレイ「うっ・・・ここは?」 スレイが気がつくとそこは何も見えない暗闇だった。 しかしあらゆる方向から柔らかく定期的に鼓膜を揺らす心臓音が鳴り響いていた。 スレイ「ここは・・フィルかリアの胸の谷間か?(むにむに) しかしいつの間に・・」 ???「お目覚めですか?」

2016-03-18 19:34:27
ttt @noplan4649

聞き慣れない声だ… 一体何者だ? そう考えていると ???「速くそこから脱出されたほうがよろしいですよ?さもなくば…」 言葉が途切れたその時、周りの壁がスレイに迫りスレイの体をミシミシと締め上げる。 スレイ「がっ…」 スレイはその一瞬で全身の力をこめ壁を掻き分けていく。

2016-03-18 19:38:18
ttt @noplan4649

???「あんっ・・・流石は勇者、普通の小人とは違いますのね♥」 周りの圧力が次第に強くなる… スレイ「このままでは・・・うおぉぉぉ!」 ・・・光が差し込んできた。 スレイ「よし、出れたか!」 周りの壁をかき分けたその先にはとてつもなく巨大な美女が妖艶にこちらを微笑んでいた…

2016-03-18 19:43:00
ttt @noplan4649

リリィ「ごきげんよう、勇者様。私はリリィと申します。以後お見知りおきを…」 リリィと名のる女は煌めくような金髪をなびかせ、見つめていると吸い込まれそうな瞳でこちらを見下ろしていた。 何よりも俺が閉じ込められていたのはリリィの胸の谷間で、その胸の大きさはあの二人以上のものだった…

2016-03-18 19:47:02
ttt @noplan4649

リリィ「私の胸を堪能出来ましたか?」 くすくすとこちらを小馬鹿にしたように笑う。 スレイ「一体何が目的だ!」 リリィ「小人を使ったゲーム…あなたは選ばれたということですわ」 スレイ「何だと!どうなって・・・」 ???「・・・そちらの小人は貧弱ですね。」

2016-03-18 19:50:44
ttt @noplan4649

リリィ「あら、リアさん。 トモさんの方はどうですか?」 リア「・・・退屈だ、これならそこの勇者の方がまだましですね…」 現れたのはメイドのリアだった。 またリアの胸の谷間にも小人が挟み込まれていた。 トモ「ひぃひぃ…何でこんな目に…」

2016-03-18 19:54:18
ttt @noplan4649

スレイ「あれは?俺たちを一体どうするつもりだ!」 リリィ「言ったはずです。これはゲームと…。私の世界とリアさんの世界の優秀な小人の耐久力を試すね」 スレイ「何だと!」 リア「一人一人試していくのは非効率ではないですか?リリィ」 リリィ「そうですね…!いい方法を思い付きましたわ!」

2016-03-18 20:00:01
ttt @noplan4649

スレイ&トモ「な・・・何をする・・うわぁぁ!」 同じタイミングで胸から小人をつまみ出すとお互い胸をはだけ、お互い右胸の乳首に小人を置いた。 スレイ&トモ「なっ!」 リリィ「これで胸を押し付けあえばどちらが先に潰れるか検証できますわ♪ 俗に言うおっぱいサンドですわね♪」

2016-03-18 20:08:35
ttt @noplan4649

スレイ「ふざけるな!そんなことされたら・・・」 トモ「今度こそ俺たち潰されちまう!」 リア「あら?貴方達小人の命なんて所詮使い捨てるも同然の事」 スレイ&トモ「なっ!」 リリィ「ふふっ…やはり貴方にお声を掛けさせてもらって正解ですわね♪」

2016-03-18 20:11:19
ttt @noplan4649

リア「それでは早速…」 リリィ「ええ♥」 お互いが近づき胸の距離が狭まっていく… スレイ「やっ・・・止めろー!」 言葉が空しく響き眼前にはリアのおっぱい、背後にはリリィのおっぱいが… そして… むにゅう・・・ リリィ「あんっ・・・」 リア「んっ・・・」

2016-03-18 20:16:11
ttt @noplan4649

スレイ「がっ・・・」 おっぱいの谷間に完全に挟まってしまったスレイ。しかし、おっぱいと乳首のわずかな隙間に体を滑り込ませ何とか難を逃れる… 一方トモは… 「うわぁぁ!」 その声とともに何かが潰れさる音が聞こえてきた。 リリィ「あら?トモさまの負けですか…」

2016-03-18 20:19:48
ttt @noplan4649

リア「全くあっけないですね…まあ、私たちに潰されたのなら本望でしょう」 スレイ「勝負はついたんだろ!なら俺を速く解放しろ!」 リリィ「あら、これは耐久力のテストですから勝ちなどありませんわ」 スレイ「そんな・・・」 リリィ「それではもう少し胸を寄せましょうか?」 リア「ええ」

2016-03-18 20:23:12
ttt @noplan4649

その言葉とともに僅かな隙間にもおっぱいの肉が変形し押し寄せてきた。 スレイ「来るな・・・うわぁぁ!」 むぎゅうぅぅ! 押し寄せるおっぱいの肉波になすすべなく包み込まれ、全身をぎちぎちと締め上げられスレイの意識は遠くなっていった…

2016-03-18 20:26:15
ttt @noplan4649

リリィ「あら?潰れてしまいましたか。小人にしてはなかなかでしたわね🎵」 リア「そちらの世界の小人は貧弱ですね。 ・・・あの男が異常なだけでしょうか?」 リリィ「興味深い被験体を見つけることが出来ましたわ♪協力感謝ですわ♪」 リア「こちらも助かりました。ご協力感謝します」

2016-03-18 20:30:04
ttt @noplan4649

スレイ「うっ・・・ここは・・・」 リア「目が覚めましたか?」 スレイの眼前には先程見たリアの巨大なおっぱいがそびえていた。 スレイ「うわぁぁ!」 リア「・・・失礼な方ですね…。 テーブルの上で寝られると迷惑なのでそこでおとなしくしていなさい」

2016-03-18 20:33:01
ttt @noplan4649

リアにつまみ上げられると胸の谷間に落とされた。 スレイ(あれは夢だったのか…?) リア(どうやら記憶は残っているようですね。 あのリリィと言うメイド…気を付けないと行けませんね) End

2016-03-18 20:35:26