レゲエ・ウィークエンド・２８０　ー　レゲエのプロデューサーになろう！　パート１２！

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド２８０　１」毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第２８０回目は、「レゲエのプロデューサーになろう！　パート１２」です！　YouTubeを中心としたビジネスの構築を考えましょう！パート１１はコチラ！bit.ly/1Wk3kla

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　２」　新人発掘をしているインディーズはまだ沢山ありますが、新人に予算をかけれるインディーズは多くないはずです。その際、プロダクション側（自分）とレーベル側の考えの差を再考し、自分達がまだ無名の場合、配給方法のやり方を再構築する必要があります。

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　３」　始めるべき事は映像制作。楽曲の PV は撮れるだけとり、YouTubeにアップするべきですが、音源がレーベルの所有曲となっていると、映像の収益化をすると自身のPVであっても自動的に収益をレーベルに持っていかれるか、映像が削除対象となります。

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　４」　これはYouTubeのコンテンツIDという自動マッチングシステムで、レーベルが所有する楽曲が使われている映像から自動検出されるからです。長い目で見るとレーベルに頼らずTuneCoreなどで音源を売り、YouTubeに自分でアップするのも最良。

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　５」　流れ的には楽曲が仕上がったらTuneCoreで登録し、YouTubeの収益受け取りだけは自分で行なうという設定にする。楽曲販売が開始されれば、楽曲のPVをYouTubeにアップする。これなら自分で全曲のPVも制作でき、制作費用も自主回収可能。

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　６」　DVDなども全く売れない時代です。レゲエダンサーの方もイベントに呼ばれるのを待つだけや、クラスを持つだけではなく、自分のYouTubeページで各ダンスの仕方を教える映像をアップし続けた方が広まり方も広く＆早く、ブッキングにも繋がると思います。

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「レゲエ・ウィークエンド２８０　７完」　アーティストがまだ無名の場合は、自分達で多くのPVを残せる方法をまず優先的に考えましょう！それが収益に繋がるのが一番最良です！　アーティストやプロダクションのレベルが上がり、良い条件を提示されれば、そこで初めてレーベルと手を結びましょう！