@tareyuu 自分もそんな感じでいい加減本がかわいそうだったので思いきって買いましたw処分はしたくないから置き場所作るしかないんですよねー
2011-01-30 17:18:32@marg_a 自分も絶対処分しないねー、というかミリタリーはニッチ分野だから一度手放したら次入手できる保証が無いから絶対に手放せない+新刊で抑えるしかない その結果(の一部)がこれだよ! http://bit.ly/i4n0Zl http://bit.ly/ggW0NQ
2011-01-30 17:22:40@marg_a twitpicのアカウント見れば本の山が全部写ってるが、写ってる分だけで間違いなく1000冊以上あるぜ・・・^q^ ミリの世界は初版=絶版当たり前だし、図書館も買ってくれない(「利用者が少ない」と断られた前科有)から自前で買うしかないという
2011-01-30 17:34:32@tareyuu 軍事関係は趣味がばっさり分かれますもんね…いつでも読めて並べる楽しさもあるし、場所さえあればいくらでも手に入れたいですね!
2011-01-30 17:44:51@marg_a 場所も必要だけど金も必要やな・・・1冊4000円とか5000円とか普通にある世界なんです^q^ ちょっと専門的な資料になると余裕で万超える
2011-01-30 17:49:03@tareyuu 良い装丁の画集も目じゃないw本当に欲しいものを見極めないとつらいですねw海上自A隊の制服関係でオススメの本ありませんか!
2011-01-30 17:53:52@marg_a 軍装は余り詳しくないですが、自分が持ってる中だと内藤修・花井健朗『オールカラー陸海空自衛隊制服図鑑』(並木書房、2006年)は写真資料豊富で、徽章とか小物類の写真も多かったので参考になるかと http://amzn.to/g1GFz5
2011-01-30 18:02:42@marg_a ちなみにミリ系で画集並の装丁にすると1万円余裕で突破します^q^ 戦争画画集は1万5000円でした・・・類書が無いから買いましたが
2011-01-30 18:04:25【ミリクラスタに募集】海上自衛官の服装の写真資料で、絵を描く資料に使えるものが多く載っている書籍 並木書房『オールカラー陸海空自衛隊制服図鑑』以外(これはもう紹介済)
2011-01-30 18:10:24@marg_a 戦争画って日本近代芸術史で黒歴史扱いされてる部分が非常に大きいんですよ・・・だから資料そのものが少なくて、予算オーバーしててもこれは抑えるべき本だと購入を決断しました、でもそれだけの価値はありましよ! ちなみにこれです→http://amzn.to/eSesov
2011-01-30 18:14:18@marg_a 意見が別れるというか、戦争画に限った話ではなくて軍歌とかでもそうなんだけど、戦後になって作者本人や業界が黒歴史扱いして触れることそのものを嫌がった分野でね・・・そのせいで研究も進まなくて 大きい公立図書館探せばもしかしたら入ってるかもしれない、面白いよ!
2011-01-30 18:39:13@tareyuu 制作側の気持ちの問題ですか、てっきり発禁云々の話かと思いました;今度図書館を漁ってみますね!それから海軍の本もありがとうございます!中古であるといいなー!
2011-01-30 19:26:09@marg_a あ、さっき募集したら資料教えて貰ったので役立つかどうかはわかりませんが貼っておきますね 米海軍の制服ページ→http://bit.ly/eYi8d9 軍刀専門ページ→http://bit.ly/akMpsc
2011-01-30 20:02:46@tareyuu 敗戦の影響が色濃く出てますね、しっかり勉強しないと何とも言えない…沈艦もジパングもアメリカ相手にでかいことやってますし、連載中は草加の原爆の用途がかなり話題になってた気がします
2011-01-30 20:08:10ありがとうございます!! RT @tareyuu: @marg_a あ、さっき募集したら資料教えて貰ったので役立つかどうかはわかりませんが貼っておきますね 米海軍の制服ページ→http://bit.ly/eYi8d9 軍刀専門ページ→http://bit.ly/akMpsc
2011-01-30 20:14:30