ng-japan 2016 - ngUpgradeと移植戦略
登壇で使用する資料を共有しておきます | ngUpgradeと移植戦略 goo.gl/xH12tV #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:16:22CoffeeScriptからTypeScriptに移植するのは距離が遠い。これなら、一からTypeScriptで書いたほうがいいのではないか。 #ng_jp
2016-03-21 17:27:08【翻訳】あなたが求めていたリアクティブプログラミング入門 ninjinkun.hatenablog.com/entry/introrxja #ng_jp
2016-03-21 17:27:10coffeeの人たちは、github.com/juliankrispel/… でモダンなjsにトランスパイルしてからts化の作業に入ったらいいんじゃないかな #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:27:37TSのコンパイルオプション「--allowJS」をつければ、JSでも通る。とりあえずここからTypeScriptに移植していくのはアリ。 #ng_jp
2016-03-21 17:27:52やっぱCoffeeの場合はCoffee→ES6→TSがよさそう Coffee, Classベースになってるだけでもよかった(と思うしかない) #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:29:07有無をいわさずComponent使ったほうがよいんじゃなくて、$scopeを正しく捨てるためにComponent使うとよい、って感じかな #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:32:54Angular 2移植の稟議を通す方法。パフォーマンス改善は説得力がある。モバイル対応がしやすい。 #ng_jp #ngjapan
2016-03-21 17:36:13Angular 2チュートリアルでミニアプリを作っておくとよい、と紹介されてましたが、私もチュートリアルはおすすめしておきたいです。 #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:37:55「まず、ng-*のtemplateをangular2向けに書き換えたangular2の(ガワだけ)Componentを用意する. 表示さえできればそれでよい」 #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:39:13RxJSは4系と5系があり、Angular 2で採用されたのは5系。巷のドキュメントは4系が多く注意が必要。 #ng_jp
2016-03-21 17:40:07共存はAngular1の中でAngular2を動かす感じ その上でng2のComponentにng1のServiceをDIする場合は逆に上げる形 #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:43:12Serviceはupgradeした時にほとんど変更がいらないので、Angular1のDirectiveにたくさんロジックが書いてある場合は、Serviceに抜き出してから上げると楽 #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:44:32「1.xのserviceはngUpgradeの助けを借りる, 1.xのDirectiveはComponentに書き換えていく. 1.xのDirectiveがfatなControllerを有している場合、一旦(1.xの)Serviceに分離する」#ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:45:45Filterだとデータの選別っぽいというのと、複数の変換を繋いでデータを加工していく姿によりふさわしい名前としてPipeになりました #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:50:22AngularJSのFilterはAngular2ではPipeになりました(ググるとき気をつけよう) #ng_jp #ng_jp2
2016-03-21 17:50:31AngularJSではangular.module()からserviceとかfilterとか登録してたけど、Angular2ではそれぞれに対応したAnnotationを使って登録する。(Serviceなら@ Injectableとか) #ng_jp #ng_jp2
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