『これからのエリック・ホッファーのために』感想集(一ヵ月)

荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』(東京書籍、2016)の発売から一ヵ月分の感想をまとめました。お読みいただきありがとうございました。https://t.co/HSYFj2e4RK
人文 在野研究 ホッファー 大学 人文知 大学院 人文学 研究
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O.Ippei1181 @yoidore1181
『これからのエリック・ホッファーのために』買った それぞれのエピソードが面白い ただただ隅畔の妻が不憫すぎるなぁ...
田鍋 @t_tanabe13
【これからのエリック・ホッファーのために: 在野研究者の生と心得/荒木 優太】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4487809754 #bookmeter
當山日出夫 @htoym
『これからのエリック・ホッファーのために』、目次をざっとながめて、読んだことのある、あるいは、今でもなにがしか影響をうけていると思われるひと…三浦つとむ、高群逸枝、南方熊楠…あたりかな。が、まずは順番に読んでいくことにする。
當山日出夫 @htoym
ある意味では、井筒俊彦も「エリック・ホッファー」であったかもしれない、と思っている。(あながち、間違いではないかも・・・既存の日本の大学アカデミズムのなかにはおさまらなかったという意味では。)。
大山堂書店 @books_taizando
これからのエリック・ホッファーのために:在野研究者の生と心得 - 古本屋の研究日誌 furuhon-ya.hatenablog.jp/entry/2016/02/…
Ru Kato @strkt1017
荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために』という本を買った。副題「在野研究者の生と心得」。ここに惹かれた。
Ru Kato @strkt1017
自分の大学院(あるいはゼミ)の外に関わりを持つのは大切なことだと思う。専門的な領域に留まると視野が狭くなるのは間違いない。
おばけBOOKS @ObakeBooks
荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために』(東京書籍)が熱い!アウトサイダー学問、或いは生(ナマ)の学問へと強烈に駆り立てられる!今いる場所で知を前進させよう! pic.twitter.com/eVOhsYvcye
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おばけBOOKS @ObakeBooks
在野研究の意義を問うことは「大学とは何か」という問いと表裏をなす。知のメディアとしての大学の起源はどこにあるのか?在野研究と大学の対立構造はいつから見出せるだろうか?吉見俊哉『大学とは何か』(岩波新書) pic.twitter.com/GdG316naWE
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おばけBOOKS @ObakeBooks
荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために』(東京書籍)を読んだ書店員は、在野研究者のための書店、そして読者を在野研究者へと向かわせる書店を妄想する!否、書店員こそアウトプットせよ!意志ある棚が触発する! pic.twitter.com/l5seDc9bLr
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當山日出夫 @htoym
文系学問は重要でないから国立大学から追い出す、というのではない。あまりにも重要であるがために、大学に飼い慣らされてはならず、在野にこそ居場所を求めねばならないのだ。 『これからのエリック・ホッファーのために』、p.131
當山日出夫 @htoym
森銑三のあつかい…自前のメディアを立ち上げる、の項目にいれるのは、ちょっとどうかなと思うのであるが・・・ 『これからのエリック・ホッファーのために』
當山日出夫 @htoym
「全共闘」における「転向」とは…小坂修平の項目を読んで、考えてしまう。『これからのエリック・ホッファーのために』
當山日出夫 @htoym
(南方熊楠について)一人の研究者が業績としての論文を書く。そして論文が多ければ多いほど彼は良き研究者である。そういう研究者観は、制度のために求められる固定観念にすぎない。 『これからのエリック・ホッファーのために』、p.236
當山日出夫 @htoym
研究をするのには絶対に大学に属さなければならないのか? そのような考えは過去に対する無知と過剰に内面化した規範に由来する思い込みだ。 『これからのエリック・ホッファーのために』、p.247
當山日出夫 @htoym
『これからのエリック・ホッファーのために』…私の読後感としては、興味深く読んだのは、三浦つとむ、それから、小坂修平あたりだろうか。森銑三は、専門分野が近すぎて、さらにいろいろ思うことがある。
當山日出夫 @htoym
日本における在野研究というと、(今でもそうだと思うが)動植物研究、特に、昆虫研究など、アマチュアの独擅場と言ってもいいかもしれない。もちろん、大学に所属する研究者もいるが。このような傾向が、どうしてそうなのかということも触れてあった方がいいかな。
當山日出夫 @htoym
そういえば、私の師匠(国語学)も、ある意味で在野の人であった。そこに個人的に弟子入りして学んだのである。このような経験をもっていると、在野研究というのも、そんなに特殊なものだとは思えない。
當山日出夫 @htoym
『これからのエリック・ホッファーのために』…在野学問論というよりも、さらにいえば、学問一般の諸問題(主に、人文学・社会科学)をあつかっているものとして読む。在野学問の問題は、そのまま、今の大学での学問に通じるものが非常に多い。
當山日出夫 @htoym
本当の学問的「業績」というのは、いわゆる「業績」(査読論文がどれだけあるか)というのとは別次元で、その学問分野、さらには、社会にどれだけためになることをしたか、ということで考えるべきものだと思っている。
當山日出夫 @htoym
そのためには、自分の職を確保する、地位を確たるものにする、そのための手段として、査読論文の數というものがあると考える。あくまでも手段であって、それ自体が目的ということではない。
Yuji @Physics0830
私に在野研究という既成の方法を教えてくださった荒木優太さんが著した『これからのエリック・ホッファーのために』をやっと入手。 乱読な私だけどこればっかりは二度三度精読します.....。
しぁな @rusyana_butsu
荒木優太さんの力作。第一章を読んだ。悲喜こもごもの学者たちの人生を描く決めどころ、ハズシどころが絶妙で読んでいて楽しい。そして研鑚の深みがすごいなと思う。 pic.twitter.com/CH4PGbkHn1
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わびすけ @wbis_wsbi
『これからのエリック・ホッファーのために』読んでたら、電車乗り過ごしてしまいました。面白い。名だたる研究者の生き様が、荒木氏の筆でまさに生き生きと立ち上がる。学問を志す人に限らず、誰にでもオススメできる内容だ。だからこそ一般書として作られたんだろう。
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コメント

OTSUKA Akihiko @otk 2016年4月9日
まとめられてた。やはり読んだ人の多くが野村隈畔に言及している笑
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