もうすぐ春なのでローカル線と日本酒で行こう 4日目
- magic_youchan
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おはようございます。今朝の新潟は青空が見えるいい天気となっております。今回の旅は今日が最終日ですので、神戸に向けて移動して行きましょう。 pic.twitter.com/38fEAbrQlK
2016-03-22 07:29:34今日もホテルで朝ご飯をいただきました。連泊なので、メニューもだいたい同じ感じでした。しっかり食べて今日も頑張ろっと。 pic.twitter.com/6GhmELTrXp
2016-03-22 08:17:14ホテルをチェックアウトしまして新潟駅へとやってきました。そして今日1本目の電車は昨日と同じ時刻の長岡行きとなります。 pic.twitter.com/QsQRbfjRhd
2016-03-22 08:43:48昨日と同じ電車ということですので、車窓も変化はないのですが、ちょっと視点を変えて。民家の庭には花を少し付けた桜の木がいくつもありました。春の訪れを感じさせてくれる景色です。 pic.twitter.com/WAImTtxo0J
2016-03-22 09:45:18長岡駅に到着しました。この後も昨日と同じ電車ですが、乗り換えの30分を利用して長岡の地酒を買い出しに行きましょうか。 pic.twitter.com/lTzf6zmKL0
2016-03-22 10:35:12昨日の縁もあるのでマイナーな方の銘柄を探したら、意外と取り扱いが少なくて、4、5軒ほど探しまくりましたがなんとか発見できました。一本買ってお土産にしましょう。 pic.twitter.com/3iHbGMQZhS
2016-03-22 10:35:48急いで長岡駅に戻ってきまして、昨日と同じ水上行きの普通電車に乗ることができました。 pic.twitter.com/s0KKy2orqZ
2016-03-22 10:36:17今日は宮内駅は素通りでまいりますが、宮内を出てすぐ、車窓左手には昨日歩き回った摂田屋地区が見えました。吉乃川のサインもバッチリ見えました。 pic.twitter.com/UWH2bR6e8n
2016-03-22 10:40:42小出を出たら今回の旅では初訪問の地域となります。1つとなりが八色駅ですが、昨日晩ご飯でいただいたシイタケの産地がこのあたりになります。 pic.twitter.com/2mDkPg0z1O
2016-03-22 11:22:51その後は魚野川とその向こうには八海山を眺めることができました。山の上はまだまだ雪が残ってるみたいです。ただ進行方向にある谷川連山は全体が真っ白になってました。 pic.twitter.com/dsih9PnkQ9
2016-03-22 11:23:22越後湯沢駅に到着しました。今回はこちらで電車を降りることにします。 pic.twitter.com/jHqWRvKGZB
2016-03-22 13:39:50お昼どきと言うこともありますので、まずはご飯にしましょう。越後湯沢駅併設の「ぽんしゅ館」内にある「雪ん洞」にて、地元魚沼産コシヒカリで作った爆弾おにぎりをいただきました。中身は人気No.1の新潟村上産しゃけになります。 pic.twitter.com/vnpcXYTvZF
2016-03-22 13:40:28食後のひとときは、これまたぽんしゅ館併設の温泉施設「酒風呂 湯の沢」にて温泉を堪能してまいりました。こちらは天然温泉に日本酒を混ぜているとのことで、かなり暖まることができました。 pic.twitter.com/1g5GZtE6Mp
2016-03-22 13:41:05そして締めくくりとして、やっぱり忘れちゃ行けない利き酒コーナー「越の室」です。今回もこちらで5種類、試飲させていただきました。 pic.twitter.com/KtZjvkmP1R
2016-03-22 13:41:44十分に楽しんだところで、先へと向かいましょう。次に乗るのはある意味ローカル線である、北越急行ほくほく線の直江津行きです。 pic.twitter.com/dVFs65kJ6n
2016-03-22 13:42:10とりあえず越後湯沢から六日町までは上越線を戻る形になります。車窓を見ると田んぼの向こうに広がる山々が天気の良さもあってかなりきれいに見えました。 pic.twitter.com/71uOm5iWUD
2016-03-22 15:01:22六日町からはいよいよ北越急行ほくほく線になります。こちら、もともとは特急列車が走るために作られた経緯もあり、かなりスピードが出せる設計となってます。魚沼丘陵までは先ほど同様の景色となってました。 pic.twitter.com/WKxsxP4BNz
2016-03-22 15:01:52魚沼丘陵を出るといきなりトンネルです。ほくほく線の特徴のもう一つがトンネルの多さです。トンネルが多いが故に美佐島駅はトンネルの中にあります。 pic.twitter.com/GFhBCzVDnK
2016-03-22 15:02:22トンネルを抜けると十日町の市街地が見えてしまして、じきに十日町駅に到着となります。沿線で一番大きな駅となってまして、対向列車を待つ人も多かったです。 pic.twitter.com/NCR4rGRLkI
2016-03-22 15:02:51十日町駅を出てすぐまたトンネルに入ります。一度信濃川を渡るためにトンネルを出てからまたトンネルへ。次にトンネルを出てまつだい駅に着くころにはあたりに雪が目立つようになってました。 pic.twitter.com/FIbMJ3Ml3S
2016-03-22 15:03:26その後もトンネルにつぐトンネルでして、トンネルの合間に駅があるような路線でした。そして最後のトンネルを出てくびき駅に着くと、あたりは一面田んぼばかりとなってました。 pic.twitter.com/nI7gj08ZtF
2016-03-22 15:04:01そして信越本線との合流駅である犀川駅に到着のなりました。ほくほく線はここまで、ということになります。新幹線の開業で特急が通らなくなったことによるローカル線化ですので、線路の規格がかなりいいため、あまりローカル線感はなかったですね。 pic.twitter.com/bTha4Ld8Wh
2016-03-22 15:07:17電車の終点である直江津駅にやってしました。このあとはえちごトキめき鉄道・妙高はねうまラインの新井行きに乗り換えとなります。 pic.twitter.com/oEbQrImACd
2016-03-22 15:07:46高田の市街地を抜けて、妙高連山と新幹線の橋脚が見えてきたら上越妙高駅に到着となります。今回はこちらで電車を降ります。 pic.twitter.com/4DRuFXm8Fq
2016-03-22 16:08:41上越妙高からは新幹線で一気に行きます。どうせこの先は第三セクターで運賃を別払いしないといけないので、それならば、ということです。 pic.twitter.com/ZcAZfUzaWN
2016-03-22 16:09:13